健康サポート薬局研修
受講の感想
受講テーマ:
健康サポート薬局研修 知識習得型研修
講師:
ハピコム講師

全体的に分かりやすく、業務に活かせる実践的な内容でした。工夫された講義は理解が深まり、症候学など重要性を再認識できた点が特に有意義でした。
健康サポート薬局は、かかりつけ薬剤師・薬局の機能を備えた上で、地域住民の健康意識を高め、健康寿命の延伸に貢献することが求められています。そのためには、健康サポート薬局に常駐する薬剤師は、薬局での実務経験だけではなく、要指導医薬品等及び健康食品等の安全かつ適正な使用に関する助言、健康の維持増進に関する相談並びに適切な専門職種又は関係機関への紹介等、幅広い知識と技能を修得することが必要です。
さらに健康サポート薬局に常駐する薬剤師は、5年以上の薬局での実務経験を有し、「健康サポート薬局に係る研修の実施要領」に定められた所定の研修を修了していることが必要で、健康サポート薬局の届け出には研修修了証の提出が必要です。
イオンハピコム人材総合研修機構では、この健康サポート薬局研修を実施しており、修了証取得に向けた学びの機会をご提供しています。
| 実施形態 | 時間 | 受講料 |
|---|---|---|
| 知識習得型研修 | 22時間 | 10,000円(税込) |
| 技能習得型研修 | 9時間 |
知識習得型研修は、eラーニングシステムを使用し、ご自宅で受講が可能となります。
技能習得型研修は、事前学習と演習を組み合わせた集合型の研修となります。現在は、オンライン(Zoom)にて研修を行っております。
※研修講師は、企画評価委員会にて、専門的知識、経験を考慮して選定しております。※健康サポート薬局研修では、薬剤師認定制度認証機構(CPC)の単位(研修シール)は交付いたしません。
健康サポート薬局研修
受講の感想
受講テーマ:
健康サポート薬局研修 知識習得型研修
講師:
ハピコム講師

全体的に分かりやすく、業務に活かせる実践的な内容でした。工夫された講義は理解が深まり、症候学など重要性を再認識できた点が特に有意義でした。
健康サポート薬局研修
受講の感想
受講テーマ:
健康サポート薬局研修 技能習得型研修
講師:
イオン・ハピコム主催

グループディスカッションで新たな視点を得られ、実践を考える良い機会になりました。
| 研修項目 | 地域住民の健康維持・増進 |
|---|
| 学ぶべき事項 | 1. 健康増進施策の概要(健康日本21,国民健康・栄養調査の概要等)2. 健康診断の概要(がん検診,特定健康診断を含む)3. 健康づくりの基準の概要(「健康づくりのための身体活動基準2023」、「健康づくりのための睡眠指針2023」、「食生活指針」、「食事バランスガイド」等) |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 健康増進施策の概要について、住民の目線でわかりやすく説明できる。2. 健康診断の概要について、住民の目線でわかりやすく説明できる。3. 健康診断の受診が必要な薬局利用者を発見した際に、適切な対応(かかりつけ医や医療機関への受診勧奨、適切な対応先の紹介)を判断し、実践できる。4. 健康づくりの基準の概要について、住民の目線でわかりやすく説明できる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 120分 【Eラーニング】 ①健康増進施策の概要(健康日本21,国民健康・栄養調査の概要等)②健康診断の概要(がん検診,特定健康診断を含む)③健康づくりの基準の概要(「健康づくりのための身体活動基準2023」、「健康づくりのための睡眠指針2023」、「食生活指針」、「食事バランスガイド」等) |
| 研修項目 | 要指導医薬品等概説 |
|---|
| 学ぶべき事項 | 1. 薬局、医薬品販売業及び医療機器販売業並びに医薬品等の取扱いに関する「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の規定2. 要指導医薬品等の基本的な薬効群を中心とした代表的な製剤の成分、効能効果、副作用、用法用量、使用方法(お薬手帳の活用を含む。)等3. 薬局利用者の個々の訴え別に、適切に情報を収集し状態、状況を把握するための知識(病態生理学、薬理学等)4. 要指導医薬品等に関する情報収集の方法(PMDAメディナビ等) |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 薬局(地域連携薬局及び専門医療機関連携薬局を含む。)、医薬品販売業及び医療機器販売業並びに医薬品等の取扱いに関する「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の規定について、住民の目線でわかりやすく説明でき、住民の理解を得ることができる。2. 要指導医薬品等の基本的な薬効群を中心とした代表的な製剤の成分、効能効果、副作用、用法用量、使用方法(お薬手帳の活用を含む。)等について熟知し、地域住民が適切に使用できるように提供・指導できる。3. 要指導医薬品等の重篤な副作用の早期発見や認められた場合の対応について、地域住民にわかりやすく説明できる。4. 薬局利用者の状態に合わせた適切な対応(かかりつけ医や医療機関への受診勧奨、要指導医薬品等の推奨、生活習慣の改善のための助言、適切な対応先の紹介等)を判断し、実践できる。5. 新しく販売された要指導医薬品等について、住民の目線でわかりやす説明できる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 480分 【Eラーニング】①薬剤師が『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、薬機法)』を読み解く②薬剤師が患者さんに寄り添い、より相手に合った市販薬を選ぶために必要な知識と判断材料とは何か【前準備】 ③薬剤師が患者さんに寄り添い、より相手に合った市販薬を選ぶために必要な知識と判断材料とは何か【総論~判断に必要な情報を聞き取る~】 ④薬剤師が患者さんに寄り添い、より相手に合った市販薬を選ぶために必要な知識と判断材料とは何か【頭痛】 ⑤薬剤師が患者さんに寄り添い、より相手に合った市販薬を選ぶために必要な知識と判断材料とは何か【腹痛】 ⑥薬剤師が患者さんに寄り添い、より相手に合った市販薬を選ぶために必要な知識と判断材料とは何か【腰痛】 ⑦薬剤師が患者さんに寄り添い、より相手に合った市販薬を選ぶために必要な知識と判断材料とは何か【外用剤】 ⑧薬剤師がインターネットから収集することのできる医薬品に関する情報とは何か |
| 研修項目 | 健康食品、食品 |
|---|
| 学ぶべき事項 | 1. 特別用途食品及び保健機能食品並びに機能性表示食品制度の概要2. 健康食品による有害作用並びに食品及び健康食品と医薬品の相互作用3. 健康食品の最新情報4. 健康食品に関する適正使用と情報提供5. 健康食品、食品の情報収集・評価の手法 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 特別用途食品及び保健機能食品並びに機能性表示食品制度について、説明できる。2. 健康食品による有害作用並びに食品及び健康食品と医薬品の相互作用について、地域住民の目線でわかりやすく説明できる。3. 健康食品の最新情報を含め健康食品に関する適正使用と情報提供について、地域住民の目線でわかりやすく説明できる。4. 健康食品、食品の情報収集・評価の手法について、地域住民の目線でわかりやすく説明できる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 120分 【Eラーニング】 ①制度(新たな食品表示制度の施行、健康食品の定義と歩み、保健機能食品制度、特別用途食品制度)②品質確保と情報収集(健康食品の概要、健康食品の品質、健康食品の安全性、健康食品の有効性、健康食品の情報収集) |
| 研修項目 | 禁煙支援 |
|---|
| 学ぶべき事項 | 1. 喫煙の健康影響(症状、疾患等)2. 薬剤師が行う禁煙支援の方法3. 禁煙の薬物治療 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 喫煙による健康影響(喫煙による症状、疾病への影響) や医薬品との相互作用を薬学的な観点から説明できる。2. 喫煙者に対し、禁煙へ向けた適切な対応(助言による禁煙誘導等)や禁煙支援(禁煙補助剤の適正使用等)を行うことができる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 120分 【Eラーニング】 ①タバコとは(成分、規制)②最近のトピックス③タバコの依存症④禁煙治療(保険適用、禁煙補助薬、薬理作用、服薬指導のポイント)⑤禁煙指導のポイント |
| 研修項目 | 認知症対策 |
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| 学ぶべき事項 | 1. 認知症関連施策(認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)等)の概要及び薬剤師の役割2. 認知症の早期発見・早期対応に関する薬剤師の取組3. 認知症の薬物治療 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 認知症関連施策及び薬剤師の役割を説明できる。2. 認知症の疑いがある薬局利用者を発見した際に、適切な対応( かかりつけ医や医療機関への受診勧奨、適切な対応先の紹介)を判断し、実践できる。3. 認知症の薬物治療について理解し、実践できる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 60分 【Eラーニング】 ①認知症関連施策(認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)等)の概要及び薬剤師の役割②認知症の早期発見・早期対応に関する薬剤師の取組③認知症の薬物治療 |
| 研修項目 | 感染対策 |
|---|
| 学ぶべき事項 | 1. 標準予防策の概要2. 季節ごとに流行する代表的な感染症の病態、感染経路、予防方法3. 流行している感染症情報の収集方法4. 代表的な予防接種の意義と方法5. 代表的な消毒薬の使用方法( 用途、使用濃度及び調製時の注意点) |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 標準予防策を実践できる。2. 流行している代表的な感染症の病態、感染経路、予防方法について、住民の目線でわかりやすく説明できる。3. 代表的な予防接種の意義と方法について、住民の目線でわかりやすく説明できる。4. 代表的な消毒薬の使用方法について、住民の目線でわかりやすく説明できる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 120分 【Eラーニング】 ①標準予防策と感染経路別予防策②代表的な消毒薬の使用方法(用途、使用濃度及び調製時の注意点)③主な季節ごとに流行する主な感染症 (病態、感染経路、予防方法)④感染症情報の収集方法⑤代表的な予防接種の意義と方法 |
| 研修項目 | 衛生用品、介護用品等 |
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| 学ぶべき事項 | 1. 衛生材料・介護用品の製品知識、取扱い方法2. 衛生材料・介護用品に関する情報収集の方法3. 介護保険サービスにおける介護用品の提供方法 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 衛生材料・介護用品の製品知識、取扱い方法について熟知し、地域住民が適切に使用できるように提供・指導できる。2. ニーズの高い衛生材料・介護用品について、住民の目線でわかりやすく説明できる。3. 衛生材料・介護用品を必要とする薬局利用者に、適切な対応( 衛生材料・介護用品の供給・提供、適切な行政サービス等の紹介)を判断し、実践できる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 60分 【Eラーニング】 ①衛生材料・介護用品の種類②日本の介護における現状③日常生活動作(ADL)で選ぶ薬局の様々な衛生材料・介護用品(排泄、食事、移動・歩行、整容、入浴、着替え) |
| 研修項目 | 薬物乱用防止 |
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| 学ぶべき事項 | 1. 依存性のある主な薬物、化学物質( 飲酒含む)の摂取による健康影響2. 覚醒剤、大麻、あへん、指定薬物等の乱用防止に関係する法律の規定3. 薬物等の依存・乱用防止、過量服薬対策や自殺防止における薬剤師の役割4. 地域における精神・福祉・保健センターの役割 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 依存性のある薬物等やその規制について説明することができる。2. 薬物乱用、医薬品の不適正使用のおそれ等の相談を受けた際に、適切な対応(地域の支援策や支援の仕組みの説明、適切な行政の支援事業等の対応先の紹介)を判断し、実践できる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 60分 【Eラーニング】 ①乱用薬物の種類と生体影響②乱用薬物の種類と規制と背景③乱用薬物のゲートキーパー④地域における薬物乱用回復者への支援 |
| 研修項目 | 公衆衛生 |
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| 学ぶべき事項 | 1. 日用品などに含まれる化学物質とその危険性の摂取による健康影響2. 誤飲や誤食による中毒の対応3. 学校薬剤師の位置づけと業務4. 食中毒の原因となる細菌・ウイルス、自然毒、原因物質、症状、対応方法 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 日用品などに含まれる化学物質による健康影響を薬学的な観点から説明できる。2. 日用品に含まれる化学物質の危険性から回避するための方法を住民の目線でわかりやすく説明できる。3. 誤飲や誤食による中毒に対して住民の目線でわかりやすく助言できる。4. 学校薬剤師の役割と活動を説明できる。5. 食中毒の原因となる細菌・ウイルス、自然毒、原因物質、症状、対応方法について、住民の目線でわかりやすく説明できる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 60分 【Eラーニング】 ①誤飲、誤食の発生時の対応②日用品に含まれる化学物質の摂取時の対応方法各論③学校薬剤師の役割④食中毒の各論、対応方法 |
| 研修項目 | 地域包括ケアシステムにおける先進的な取り組み事例 |
|---|
| 学ぶべき事項 | 1. 地域包括ケアシステムの概要(理念、各種施策・制度、背景等)2. 地域包括ケアシステムにおける先進的な取組の現状 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 地域包括ケアシステム及び地域包括支援センターの役割を地域住民の目線でわかりやすく説明できる。2. 地域包括ケアシステムにおける当該先進的な取組について、地域住民の目線でわかりやすく説明できる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 60分 【Eラーニング】 ①地域包括ケアシステムとは②地域包括ケアシステムにおける先進的な取組の現状③「地域共生社会の実現」に向けて、各地の取組み |
| 研修項目 | コミュニケーションの向上 |
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| 学ぶべき事項 | 1. 来局者への応対、相談対応等の接遇 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 薬や健康に関する気軽で安心できる相談相手として、相談者の気持ちを配慮した対応を行い薬局利用者や地域住民、他職種の人々と良好な信頼関係を築くため、専門職として適切なコミュニケーションがとれる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 120分 【Eラーニング】 ①健康サポートに必要なコミュニケーションの基本理論②健康サポートに必要なコミュニケーション実践編③スーパーフードのアドバイス |
| 研修項目 | 健康サポート薬局の基本理念 |
|---|
| 学ぶべき事項 | 1. 健康サポート薬局の概念(理念、各種施策・制度、背景等)2. 健康サポート薬局のあるべき姿に関する演習 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 健康サポート薬局の社会的な位置付けを説明できる。2. 健康サポート薬局の社会的ニーズを的確に把握でき、健康サポート薬局及び薬剤師のあるべき姿に向けて努力することができる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 85分 【講義】 健康サポート薬局の概念(理念、各種施策・制度、背景等) 【個人演習】【グループワーク】 近隣住民の方に、健康サポート薬局について説明ができる 【個人演習】 健康サポート薬局及び薬剤師のあるべき姿に向けて、自身の薬局の取組み |
| 研修項目 | 薬局利用者の状態把握と対応 |
|---|
| 学ぶべき事項 | 1. 薬局利用者の相談内容から適切に情報を収集し、状態、状況を把握するための演習2. 薬局利用者の状態、状況に合わせた適切な対応を行うための演習 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 薬局利用者との対話により収集した情報や身体所見などに基づき、薬局利用者の状態、状況を把握することができる。2. 薬局利用者の相談内容から薬局利用者のニーズをくみ取り、解決策を提案することができる。3. 薬局利用者の状態,状況に合わせた適切な対応(かかりつけ医や医療機関への受診勧奨、要指導医薬品等の推奨、生活習慣の改善のための助言、適切な対応先の紹介等)を判断し、実践できる。4. 相談対応後のフォローアップができる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 260分 【講義】【個人演習】 研修の主旨説明と導入講義、臨床判断について 【個人演習】【グループワーク】 症候を訴える疾患の列挙と症状の特徴の列挙、アルゴリズムの作成、トリアージと対応プランの作成 【個人演習】【グループワーク】 ロールプレイと紹介状の作成 【講義】 演習のまとめ |
| 研修項目 | 地域包括ケアシステムにおける多職種連携と薬剤師の対応 |
|---|
| 学ぶべき事項 | 1. 地域包括ケアシステムにおける当該地域の医療・保健・介護・福祉の資源と役割の現状2. 地域包括ケアシステムの中で健康サポート薬局としての役割を発揮するための各職種・機関との連携に関する演習 |
|---|---|
| 到達目標 | 1. 地域包括ケアシステムにおける当該地域の医療・保健・介護・福祉の資源と役割の現状について、地域住民の目線でわかりやすく説明できる。2. 薬局利用者から健康の保持・増進に関する相談等を受けた際、適切な職種・機関へ紹介することができる。3. 地域包括ケアシステムの中で各職種・機関と連携した対応を行うことができる。 |
| 研修時間、研修形式、 研修内容 |
研修時間 190分 【講義】 地域包括ケアシステムにおける当該地域の医療・保健・介護・福祉の資源と役割の現状 【個人演習】【グループワーク】【演習発表】 暮らしの中の地域支援演習、地域を支える職種と連携するために 【個人演習】【グループワーク】 地域ケア会議での提案 【演習発表】 地域ケア会議での提案発表 【講義】 総括 |
研修会への参加申込、研修会への参加、e-ラーニングの受講等において、不正行為があった場合、または、薬剤師資格の喪失、薬剤師として不適切な行為があった者に対して、研修修了の取り消しを行おうとする場合は、あらかじめ当該者にその旨を通知し、意義申し立てがあった場合、その者の意見聴取を行い、その内容に即して企画評価委員会に諮ったうえで、取り消しの有無の決定を行う。
質問があったらクリックしてね。