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公開講座ご案内

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公開講座ご案内



2025年度 集合研修


研修種類集合研修
認識番号G05A602010
開催期日2025年10月5日(日) 9:30〜11:00
テーマ薬局内でのコミュニケーションと医療安全:エラーを防ぐ方法
講師名帝京平成大学薬学部 教授
井手口 直子 先生
概要【研修目的】
薬局内で働く従業員同士のコミュニケーションを改善し、医療の安全性を高めるための方法を学びます。調剤中のエラーとストレスの関係を知り自分の傾向をチェックすることで、調剤エラーを防ぎます。またチームでのコミュニケーションを「TeamSTEPPS」の手法等を用いて医療安全を高めます。

【研修到達目標】
・調剤中のストレスとエラーに結びつく自分の傾向を知り、業務に活かす。
・チームでのコミュニケーションを改善し、医療の安全性を高めるための方法である「TeamSTEPPS」のコミュニケーション手法を使う。

【内容】
1.ストレスとコミュニケーションエラーについて
2.Team STEPPS:医療安全のためのコミュニケーション
3.平時からのチームコミュニケーションの在り方
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数50名(予定)
開催場所オンライン(Zoom)
募集期間2025年6月27日(金)〜2025年9月23日(火)※定員になり次第締め切ります
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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研修種類集合研修
認識番号G05A310013
開催期日2025年10月26日(日) 10:00〜11:30
テーマ在宅患者における様々な視点の獲得と処方変更提案について
講師名医療法人社団 高栄会 みさと中央クリニック 院長
橋 公一 先生
概要【研修目的】
疾患や検査値、心電図等の理解を深め、在宅訪問時に必要となる様々な確認すべき視点を養い、フィジカルアセスメント等を通じて在宅患者に実践すべきポリファーマシーの考え方を理解する。
訪問診療医から在宅医療の最近の動向を学ぶ。

【研修到達目標】
疾患への理解を深める
検査値や心電図結果から病状を理解・把握し必要な処方提案が行える
在宅訪問時の確認すべき視点を理解する
 1)検査値・心電図の正常・異常を理解する
 2)医師(多職種)が求める報告内容について理解し実践する

【内容】
1.事例紹介
2.(グループワーク1)処方内容から考えられる適応症・相互作用・副作用について
3.グループワーク内容共有と解説、その後の経過等の情報提供
4.(グループワーク2)その後の経過を踏まえた処方提案と原因の追究
5.グループワーク内容共有と解説、最終結果
6.質疑応答
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数50名(予定)
開催場所@ウエルシア薬局(株)本社(〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-15)
Aオンライン(zoom)
募集期間2025年7月31日(木)〜2025年10月14日(火)※定員になり次第締め切ります
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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研修種類集合研修
認識番号G05A314012
開催期日2025年11月9日(日) 10:00〜11:30
テーマ医療安全研修会:患者安全のためのオピオイド・ベンゾジアゼピン系薬剤のリスク管理と転倒予防の実践
講師名東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部・部長/東京大学医学部・准教授
住谷 昌彦 先生
概要【研修目的】
薬剤師として日常業務に潜む医療安全リスクを再確認し、インシデント予防から患者支援まで一貫した対策力を身につける。

【研修到達目標】
・自施設・自部門で発生しやすいインシデント類型を挙げ、その原因分析と再発防止策を立案できる。
・潜在的なリスクを持つ患者への介入計画を策定できる。

【内容】
1.医療安全:概論
2.患者さんの服薬アドヒアランス評価
3.患者さんの転倒リスク評価
4.オピオイド・ベンゾジアゼピン系の副作用早期発見のポイント
5.まとめ・質疑応答
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数50名(予定)
開催場所オンライン(Zoom)
募集期間2025年8月1日(金)〜2025年10月28日(火)※定員になり次第締め切ります
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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2024年度 オンデマンド(E-ラーニング)研修


★オンデマンド研修受講分の受講シールの発送につきまして
受講シールは毎月末に視聴状況(キーワード確認)を集計し、翌月15日までに発送いたします。


研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E105025
開催期日2024年11月18日(月)〜2025年11月17日(月) 
テーマ医療現場におけるRMPの活用方法について
講師名(一社)さいたま市薬剤師会 会長  コスモプラス株式会社 統括マネージャー
(一社)埼玉県薬剤師会 理事
野田 政充 先生
概要 ※本講座は、2024年10月18日(金)オンライン研修のアーカイブ配信となります。
※オンライン研修で受講実績がある方で本講座を受講された場合は単位発給は致しかねます。

【研修目的】
@RMPについて理解する(RMPの入手方法、各項目毎)
ARMPの活用方法を理解する(症例検討、実践形式)
B服薬継続のためのフォローアップにRMPを活用する(症例検討)
C医薬品情報提供という観点でのRMPの意義とは

【研修到達目標】
RMPについて理解を深めるとともに、医療現場で活用できるスキルを身につける

【内容】
1. 調剤報酬改定とRMP
2. RMPの活用状況と理解度における現状
3. RMPの活用方法について
4. RMPの活用事例(症例検討、実践)
5. フォローアップでRMPを活用する(症例検討)
6. 薬剤師が行うべき医薬品情報提供とRMPの意義とは
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数150名
開催場所オンデマンド配信(YouTube)※視聴案内は、入金確認後1週間以内に送信いたします。
募集期間2024年11月18日(月)〜2025年11月17日(月)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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2025年度 オンデマンド(E-ラーニング)研修


★オンデマンド研修受講分の受講シールの発送につきまして
受講シールは毎月末に視聴状況(キーワード確認)を集計し、翌月15日までに発送いたします。


研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E512003
開催期日2025年4月2日(水)〜2026年3月31日(火) 
テーマ災害時に薬剤師が果たすべき役割
講師名東京大学医学部附属病院 薬剤部 感染制御チーム、厚生労働省 日本DMAT隊員
高山 和郎 先生
概要 ※本講座は、2025年1月26日(日)オンライン研修のアーカイブ配信となります。
※オンライン研修で受講実績がある方で本講座を受講された場合は単位発給は致しかねます。

【研修目的】
実際に起こった東日本震災、熊本地震、能登半島地震の事例や教訓をもとに、薬剤師が果たすべき役割に関する知識を習得することを目的とする。

【研修到達目標】
災害時の組織体制・連携の在り方、医薬品の管理、感染症対策などについて事例より学び、日頃より行動が起こせるように、心構えを身につけることを研修到達目標とする。

【内容】
1. 日本の防災体制、災害関連法規事例紹介
2. 東日本大震災の事例
3. 熊本地震の事例
4. 能登半島地震の事例
5. 平時に求められる対策
6. 災害時に求められる対応
7. 薬局薬剤師にできること
8. まとめ
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数150名
開催場所オンデマンド配信(YouTube)
募集期間2025年4月2日(水)〜2026年3月31日(火)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

お振込みでのお申込み

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研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E309007
開催期日2025年4月2日(水)〜 2026年3月31日(火)
テーマ女性診療と災害時における漢方薬の選択法@
講師名東北大学病院 漢方内科・産婦人科 講師
大澤 稔 先生
概要 ※本講座は、2025年2月16日(日)オンライン研修のアーカイブ配信となります。
※オンライン研修で受講実績がある方で本講座を受講された場合は単位発給は致しかねます。

【研修目的】
大澤稔先生が提唱する独自のフローチャートより、患者の症状から漢方薬の選択法を学び、具体的な処方提案のスキルを獲得することを目的とする。

【研修到達目標】
女性で悩みの多い不定愁訴(ほてり、のぼせ、うつ、冷え、腹痛、めまい、肩こり、便秘など)と災害時に処方される漢方薬について学びを深め、具体的に処方提案できるようになる。

【内容】
1. 新しい漢方薬選択のアプローチ
2. 女性によくある冷え性の治療
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数150名
開催場所オンデマンド配信(YouTube)
募集期間2025年4月2日(水)〜 2026年3月31日(火)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

お振込みでのお申込み

クレジットカード払いでお申込み


研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E309008
開催期日2025年4月2日(水)〜 2026年3月31日(火)
テーマ女性診療と災害時における漢方薬の選択法A
講師名東北大学病院 漢方内科・産婦人科 講師
大澤 稔 先生
概要 ※※本講座は、2025年2月16日(日)オンライン研修のアーカイブ配信となります。
※オンライン研修で受講実績がある方で本講座を受講された場合は単位発給は致しかねます。

【研修目的】
大澤稔先生が提唱する独自のフローチャートより、患者の症状から漢方薬の選択法を学び、具体的な処方提案のスキルを獲得することを目的とする。

【研修到達目標】
女性で悩みの多い不定愁訴(ほてり、のぼせ、うつ、冷え、腹痛、めまい、肩こり、便秘など)と災害時に処方される漢方薬について学びを深め、具体的に処方提案できるようになる。

【内容】
1. 女性によくある更年期、不定愁訴、多愁訴
2. 災害時における漢方薬の選択
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数150名
開催場所オンデマンド配信(YouTube)
募集期間2025年4月2日(水)〜 2026年3月31日(火)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

お振込みでのお申込み

クレジットカード払いでお申込み


2025年度 総合研修 受講者募集

◆総合研修とは◆

主に新任薬剤師を対象に、2年間をかけ、調剤 ・ 一般用医薬品 ・ コミュニケーションの3つの要素を
総合的かつ体系的に学ぶ、実務即応・問題解決型の研修です。
講師陣も、薬学分野ばかりでなく、医師・看護師・臨床検査技師・管理栄養士・臨床心理士など、
幅広い分野から招いています。


総合研修T-C

単位認識コード 単位数
G05B141111〜G05B142112 6単位(1日3単位)
開催地区 開催日時 受講料 募集人数 申し込み期限
オンライン1回目 2025年10月1日(水)〜10月2日(木)
1日 13,750円
170 締め切らせていただきました
オンライン2回目 2025年10月8日(水)〜10月9日(木) 170 2025年9月24日(水)
オンライン3回目 2025年10月12日(日)〜10月13日(月) 160 2025年9月28日(日)
主な研修プログラム 講師
  • ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等
  • ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品
  • ●局方品・消毒剤のOTC医薬品 感染対策の基礎知識
  • ●冬の皮膚疾患のOTC医薬品 抗原検査キットの基礎知識
  • ●禁煙補助のOTC医薬品 デンタルアプライアンスケアの基礎知識
  • ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、
     歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス)
  • ●接客カウンセリング〜お客様の状況をアセスメントし、
     根拠ある最適提案の実践〜
    • ●製薬企業学術講師
    • ●企業学術講師
    • ●イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局

    ※2日間の研修です。

    ※クレジットカード支払いご希望の方は、メール送信時に明記ください。別途、ご案内いたします。
     ご利用可能なクレジットカード:イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

    お申込み

    総合研修U-A

    単位認識コード 単位数
    G05B221109〜G05B222110 6単位(1日3単位)
    開催地区 開催日時 受講料 募集人数 申し込み期限
    オンライン1回目 2025年9月7日(日)〜9月8日(月)
    1日 13,200円
    160 締め切らせていただきました
    オンライン2回目 2025年9月14日(日)〜9月15日(月) 160 締め切らせていただきました
    オンライン3回目 2025年9月21日(日)〜9月22日(月) 160 締め切らせていただきました
    主な研修プログラム 講師
  • ●予防(ワクチン等)接種の啓発と薬剤師の役割:
     より深い理解の為に
  • ●薬剤師のための医療コミュニケーション学
     がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために
  • ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習
  • ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割
  • ●保険薬局における医療・衛生材料の基礎知識
  • ●薬剤師のためのコミュニケーション学〜患者心理を知る〜
  • ●薬剤レビュー概論
    • ●明治薬科大学 名誉教授/臨床心理士・公認心理師
       町田 いづみ 先生
    • ●帝京平成大学 薬学部 教授
       小原 道子 先生
    • ●明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授
       平出 敦 先生
    • ●NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策)
       窪田 愛恵 先生
    • ●元城西国際大学 薬学部 特任教授
       山村 重雄 先生
    • ●製薬企業学術講師
    • ●企業学術講師

    ※2日間の研修です。