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公開講座ご案内

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公開講座ご案内



2025年度 集合研修


研修種類集合研修
認識番号G05A202004
開催期日2025年6月22日(日) 9:30〜11:00 
テーマOTC医薬品のピットホール
〜危険な疾患のトリアージ、薬の上手な選び方、医療用医薬品との違い〜
講師名Fizz-DI代表
児島 悠史 先生
概要【研修目的】
@セルフメディケーションでは医師の診察・診断が介在しないため、薬剤師がある程度の“トリアージ”を行う必要がある
AOTC医薬品には、医療現場ではもう使われていないような古い薬も多くあり、安易な選択は顧客に大きなリスクを負わせることになることがある
BOTC医薬品は、医療用医薬品と同成分のものでも“異なる扱い”が必要
→これら@ABの内容に関して、体系的に学ぶ機会があまりなく、「OTC医薬品のピットホール」となっているため、その基礎知識を学び、現場での注意点を認識してもらう

【研修到達目標】
セルフメディケーションでよく対応される「風邪」「頭痛」「腰痛」をテーマに、
@「OTC医薬品を提案している場合ではない」ような危険な状態に対して病院受診を勧められるようになること、
A「OTC医薬品」がハイリスクな使い方にならないよう、各成分のリスクや限界を知ること
B「OTC医薬品としての適正使用」ができるよう、OTC医薬品ならではの使い方を意識できること

【内容】
ピットホール1「風邪・頭痛・腰痛に潜む“危険な疾患”を見逃さない」
ピットホール2「ハイリスクな薬を“気づかないまま”に提案しない」
ピットホール3「スイッチOTCと医療用医薬品は“同じ”ではない」
まとめ
単位数1単位 
受講料1,100円 ※登録販売者の方は無料(単位発給はございません)
募集人数50名(予定)
開催場所オンライン(Zoom)
募集期間2025年4月1日(火)〜2025年6月10日(火)※定員になり次第締め切ります
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

お申込み


研修種類集合研修
認識番号G05A508005
開催期日2025年6月22日(日) 11:30〜13:00 
テーマがん患者の困りごとと薬局・薬剤師の役割
講師名帝京平成大学薬学部薬学科 教授
小原 道子 先生
概要【研修目的】
・がん患者の心理について学修し、服薬支援時等での患者対応時に役立てることが出来る
・がん患者の困りごとに向き合う薬局について検討することが出来る

【研修到達目標】
・がん患者の心の揺れについて具体例とともに学修する
・がん患者の困りごとについて学修する

【内容】
1)薬局・薬剤師の機能について
2)統計からみたがん患者の全体像について
3)がん患者のケースと困りごと
4)がんカフェ等を通じた薬局への期待
5)AYA世代のがんと検診
6)地域活動から見る薬局・薬剤師の役割と健康支援
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数50名(予定)
開催場所オンライン(Zoom)
募集期間2025年4月1日(火)〜2025年6月10日(火)※定員になり次第締め切ります
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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研修種類集合研修
認識番号G05A512006
開催期日2025年6月29日(日) 10:00〜11:30 
テーマ地域医療の要!災害関連死ゼロへ 〜薬剤師が担う、命を守る役割〜
講師名兵庫医科大学 危機管理医学講座 特任助教
渡邉 暁洋 先生
概要【研修目的】
災害時における薬剤師・薬局の役割を理解し、災害関連死の予防について薬剤師として考えることができる。

【研修到達目標】
・災害・災害医療を知る。
・災害時の薬剤師の役割を知る。
・災害関連死について考える、対策を立てることができる。
・平時からの薬剤師の活動、地域貢献を考えることができる。

【内容】
1.災害について
2.災害医療について
3.災害時の薬剤師の役割について(過去の事例紹介と今後)
4.薬剤師の災害対応の根拠について
5.災害時の保健医療福祉対応について
6.災害関連死と薬剤師としての対応について
7.平時からの薬剤師・薬局の取り組みについて
8.まとめ・質疑応答

単位数1単位
受講料1,100円
募集人数250名
開催場所@ホテルグリーンパーク津 伊勢安濃の間(〒514-0009 三重県津市羽所町700)
Aオンライン(zoom)
募集期間2025年4月1日(火)〜2025年6月17日(火)※定員になり次第締め切ります
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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2024年度 オンデマンド(E-ラーニング)研修


★オンデマンド研修受講分の受講シールの発送につきまして
受講シールは毎月末に視聴状況(キーワード確認)を集計し、翌月15日までに発送いたします。


研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E502003
開催期日2024年3月1日(金)〜2025年4月30日(水)
テーマ薬剤師のための栄養講座 -管理栄養士との連携のために- @
講師名女子栄養大学 栄養学部 教授
上西 一弘 先生 
概要【研修目的】
地域の患者様や住民の健康サポートには、治療薬ばかりではなく、食事・運動・睡眠に関する生活習慣のアドバイスも重要となる。特に食事指導については管理栄養士との連携が必須であり、その橋渡しのために薬剤師の栄養学に対する基本的な知識が求められる。本研修会では、薬剤師の栄養学に関する知識習得と連携スキルを獲得することを目的とする。

【研修到達目標】
・各栄養素の特徴について理解する。
・栄養素をどれくらい摂取すれば良いのか説明できる。
・必要な情報をガイドライン等から収集できる。

【内容】
栄養素の基礎
・「栄養」と「栄養素」の違い、各栄養素の特徴
食品とカロリー
・食品に含まれる栄養素について
日本人の食事摂取基準 他
・「食事摂取基準」、「食品成分表」等に基づき解説
単位数1単位(本研修は一般社団法人ソーシャルユニバーシティ薬剤師生涯学習センターとの共催の研修会となります。他プロバイダーで同一講義を受講しての受講シールの重複申請はできません)
受講後アンケートの提出締め切りは、2025年4月30日(水)24:00迄です。
講義中に表示されるキーワード2つを受講後アンケートフォームより申請をお願いいたします。
受講料1,100円
募集人数150名
開催場所オンデマンド配信(YouTube)※視聴案内は、入金確認後1週間以内に送信いたします。
募集期間2024年1月15日(月)〜2025年4月30日(水)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E502004
開催期日2024年4月1日(月)〜2025年5月31日(土)
テーマ薬剤師のための栄養講座 -管理栄養士との連携のために- A
講師名女子栄養大学 栄養学部 教授
上西 一弘 先生 
概要【研修目的】
地域の患者様や住民の健康サポートには、治療薬ばかりではなく、食事・運動・睡眠に関する生活習慣のアドバイスも重要となる。特に食事指導については管理栄養士との連携が必須であり、その橋渡しのために薬剤師の栄養学に対する基本的な知識が求められる。本研修会では、薬剤師の栄養学に関する知識習得と連携スキルを獲得することを目的とする。

【研修到達目標】
・食育の重要性について理解する。
・食事と疾患などの関係性について理解する。
・特定の患者背景における、栄養摂取について指導できる。

【内容】
現在の日本における食育に関する取り組み
・健康を保持、増進のための栄養摂取
・食生活の多様化の中で、食育の重要性
・食育の生きた教材としての、小中学校の学校給食
食事と疾患の関係性について
・「栄養不良の二重負荷」「新型栄養失調」という新しいキーワード
・食事と肥満、若年女性の痩せ、高齢者フレイル
・特定の患者背景に基づく指導・推奨される対応
単位数1単位(本研修は一般社団法人ソーシャルユニバーシティ薬剤師生涯学習センターとの共催の研修会となります。他プロバイダーで同一講義を受講しての受講シールの重複申請はできません)
受講後アンケートの提出締め切りは、2025年5月31日(土)24:00迄迄です。
講義中に表示されるキーワード2つを受講後アンケートフォームより申請をお願いいたします。
受講料1,100円
募集人数150名
開催場所オンデマンド配信(YouTube)※視聴案内は、入金確認後1週間以内に送信いたします。
募集期間2024年2月1日(木)〜2025年5月31日(土)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E105025
開催期日2024年11月18日(月)〜2025年11月17日(月) 
テーマ医療現場におけるRMPの活用方法について
講師名(一社)さいたま市薬剤師会 会長  コスモプラス株式会社 統括マネージャー
(一社)埼玉県薬剤師会 理事
野田 政充 先生
概要 ※本講座は、2024年10月18日(金)オンライン研修のアーカイブ配信となります。
【研修目的】
@RMPについて理解する(RMPの入手方法、各項目毎)
ARMPの活用方法を理解する(症例検討、実践形式)
B服薬継続のためのフォローアップにRMPを活用する(症例検討)
C医薬品情報提供という観点でのRMPの意義とは

【研修到達目標】
RMPについて理解を深めるとともに、医療現場で活用できるスキルを身につける

【内容】
1. 調剤報酬改定とRMP
2. RMPの活用状況と理解度における現状
3. RMPの活用方法について
4. RMPの活用事例(症例検討、実践)
5. フォローアップでRMPを活用する(症例検討)
6. 薬剤師が行うべき医薬品情報提供とRMPの意義とは
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数150名
開催場所オンデマンド配信(YouTube)※視聴案内は、入金確認後1週間以内に送信いたします。
募集期間2024年11月18日(月)〜2025年11月17日(月)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E24-CAPEP
開催期日2025年2月13日(木)〜 2025年8月31日(日)
テーマCAPEPWEBセミナー電子処方箋を始めとした医療DXについて
〜これから薬剤師のみなさまにも知っておいてほしいこと〜
講師名厚生労働省 医薬局総務課 高橋 悠一 先生
認定薬剤師認証研修機関協議会代表 狭間 研至 先生 
概要【研修目的】
マイナ保険証・オンライン資格の活用が進む中、電子処方箋の導入推進・利活用に加え、その他の様々な医療DX施策の準備が進められている。これまでの取り組みを踏まえ、これからの薬剤師に必要と考えられる事項を紹介する。

【研修到達目標】
・医療DXの推進状況を把握し、薬局薬剤師として必要な取り組みを行えるようになる。
・オンライン資格確認や電子版お薬手帳など、導入が進められている医療DXの特徴を理解する。

【内容】
・医療DXの推進状況について
・電子処方箋について
・マイナ保険証等を用いた医療情報の活用について
・これからの課題について
・ディスカッション(高橋先生、狭間先生)

※今回は無料のセミナーになりますので、資料の配布はございません。
単位数1単位(本研修はCAPEP会員研修機関で共通開催の研修会です。他プロバイダーで同一講義を受講しての受講シールの重複申請はできません)
受講後アンケートの提出締め切りは、2025年8月31日(日)24:00迄です。
講義中に表示されるキーワード2つを受講後アンケートフォームより申請をお願いいたします。
受講料無料
※視聴は無料ですが、受講シールを希望される場合は受講シールおよび受講証明書の発行手数料として550円(税込)を申し受けます。
募集人数120名(予定)
開催場所オンデマンド配信(YouTube)
募集開始2025年2月13日(木)〜2025年8月31日(日)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

お申込み


2025年度 オンデマンド(E-ラーニング)研修


★オンデマンド研修受講分の受講シールの発送につきまして
受講シールは毎月末に視聴状況(キーワード確認)を集計し、翌月15日までに発送いたします。


研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E512003
開催期日2025年4月2日(水)〜2026年3月31日(火) 
テーマ災害時に薬剤師が果たすべき役割
講師名東京大学医学部附属病院 薬剤部 感染制御チーム、厚生労働省 日本DMAT隊員
高山 和郎 先生
概要 ※本講座は、2025年1月26日(日)オンライン研修のアーカイブ配信となります。
【研修目的】
実際に起こった東日本震災、熊本地震、能登半島地震の事例や教訓をもとに、薬剤師が果たすべき役割に関する知識を習得することを目的とする。

【研修到達目標】
災害時の組織体制・連携の在り方、医薬品の管理、感染症対策などについて事例より学び、日頃より行動が起こせるように、心構えを身につけることを研修到達目標とする。

【内容】
1. 日本の防災体制、災害関連法規事例紹介
2. 東日本大震災の事例
3. 熊本地震の事例
4. 能登半島地震の事例
5. 平時に求められる対策
6. 災害時に求められる対応
7. 薬局薬剤師にできること
8. まとめ
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数150名
開催場所オンデマンド配信(YouTube)
募集期間2025年4月2日(水)〜2026年3月31日(火)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E309007
開催期日2025年4月2日(水)〜 2026年3月31日(火)
テーマ女性診療と災害時における漢方薬の選択法@
講師名東北大学病院 漢方内科・産婦人科 講師
大澤 稔 先生
概要 ※本講座は、2025年2月16日(日)オンライン研修のアーカイブ配信となります。
【研修目的】
大澤稔先生が提唱する独自のフローチャートより、患者の症状から漢方薬の選択法を学び、具体的な処方提案のスキルを獲得することを目的とする。

【研修到達目標】
女性で悩みの多い不定愁訴(ほてり、のぼせ、うつ、冷え、腹痛、めまい、肩こり、便秘など)と災害時に処方される漢方薬について学びを深め、具体的に処方提案できるようになる。

【内容】
1. 新しい漢方薬選択のアプローチ
2. 女性によくある冷え性の治療
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数150名
開催場所オンデマンド配信(YouTube)
募集期間2025年4月2日(水)〜 2026年3月31日(火)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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研修種類オンデマンド研修
認識番号G05E309008
開催期日2025年4月2日(水)〜 2026年3月31日(火)
テーマ女性診療と災害時における漢方薬の選択法A
講師名東北大学病院 漢方内科・産婦人科 講師
大澤 稔 先生
概要 ※※本講座は、2025年2月16日(日)オンライン研修のアーカイブ配信となります。
【研修目的】
大澤稔先生が提唱する独自のフローチャートより、患者の症状から漢方薬の選択法を学び、具体的な処方提案のスキルを獲得することを目的とする。

【研修到達目標】
女性で悩みの多い不定愁訴(ほてり、のぼせ、うつ、冷え、腹痛、めまい、肩こり、便秘など)と災害時に処方される漢方薬について学びを深め、具体的に処方提案できるようになる。

【内容】
1. 女性によくある更年期、不定愁訴、多愁訴
2. 災害時における漢方薬の選択
単位数1単位
受講料1,100円
募集人数150名
開催場所オンデマンド配信(YouTube)
募集期間2025年4月2日(水)〜 2026年3月31日(火)
使用可能な
クレジットカード
イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

 

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2025年度 総合研修 受講者募集

◆総合研修とは◆

主に新任薬剤師を対象に、2年間をかけ、調剤 ・ 一般用医薬品 ・ コミュニケーションの3つの要素を
総合的かつ体系的に学ぶ、実務即応・問題解決型の研修です。
講師陣も、薬学分野ばかりでなく、医師・看護師・臨床検査技師・管理栄養士・臨床心理士など、
幅広い分野から招いています。


総合研修U-@

単位認識コード 単位数
G05B210101〜G05B212102 6単位(1日3単位)
開催地区 開催日時 受講料 募集人数 申し込み期限
オンライン1回目 2025年4月9日(水)〜4月10日(木)
1日 13,200円
170 2025年3月20日(木)
オンライン2回目 2025年4月16日(水)〜4月17日(木) 170 2025年3月27日(木)
オンライン3回目 2023年4月23日(水)〜4月24日(木) 160 2025年4月3日(木)
主な研修プログラム 講師
  • ●女性のからだと妊娠コントロール
  • ●西洋ハーブのOTC医薬品
  • ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの
  • ●女性の健康課題・ベビー栄養・高齢者の栄養の基礎知識
  • ●一般用漢方薬概論 2
  • ●泌尿器関連のOTC医薬品
  • ●OTC医薬品等の適正広告ガイドライン
  • ●医薬品の安全管理のための研修
  • ●帝京平成大学
     原田 実那 先生
  • ●ココペン合同会社 代表社員
     小山 裕之 先生
  • ●製薬企業学術講師
  • ●企業学術講師

※2日間の研修です。

※クレジットカード支払いご希望の方は、メール送信時に明記ください。別途、ご案内いたします。
 ご利用可能なクレジットカード:イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners

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