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研修種類 | 集合研修 | ||
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開催期日 2022年8月19日(金) | |||
研修時間 | 10:00〜11:30 | 認識番号 | G05A707009 |
テーマ | セッション1:薬局薬剤師DXに向けた対応 | ||
講師名 | 日本薬剤師会 常務理事 渡邊 大記 先生 | ||
概要 | 急速に進展する医療DXの中で、薬剤師・薬局の業務環境も大きく変化してゆく。オンライン資格確認の基盤が整備され、その活用により電子処方箋の運用が開始される。この全国規模で医療機関、薬局がつながる基盤において共有される保健医療情報や、国民自身が利活用可能なPHRも拡がることにより、薬局で多くの情報を扱うこととなる。広い視野で医療DXを捉え、今後の対応について理解を深める。 | ||
研修時間 | 13:00〜14:30 | 認識番号 | G05A101010 |
テーマ | セッション2:【特別講演会】 薬事行政の今後の展開 ―薬局・薬剤師を中心にー | ||
講師名 | 厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 太田 美紀 先生 | ||
概要 | 薬機法の改正や社会環境の変化により、薬局を取り巻く環境は大きく変わり、薬剤師に求められる役割も変化している。これからの薬剤師が担うべき役割、国としてどのような薬剤師を期待するかについて講演する。 | ||
研修時間 | 15:00〜16:30 | 認識番号 | G05A202011 |
テーマ | セッション3:セルフメディケーションの最新情報 | ||
講師名 | 筑波大学 医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科 准教授/ニュートリゲノミクスリサーチグループ 代表 矢作 直也 先生 | ||
概要 | 健康には適切な睡眠が欠かせないが、睡眠障害の原因はさまざまで病気が隠れている場合もある。睡眠障害の事例と検査方法や治療について解説する。 | ||
開催期日 2022年8月20日(土) | |||
研修時間 | 10:00〜11:30 | 認識番号 | G05A511012 |
テーマ | セッション4:病気を媒介する害虫対策について | ||
講師名 | アース製薬株式会社 マーケティング総合企画本部 トレードマーケティング部 学術教育課 課長 貞森 邦生 先生 | ||
概要 | 公衆衛生の向上の為、伝染病を媒介する害虫について、具体的な危険性と対策方法について学ぶ。また、対策方法としての殺虫剤の安全性についても学ぶ。 | ||
研修時間 | 13:00〜14:30 | 認識番号 | G05A101013 |
テーマ | セッション5:ヘルスケア分野の広告表示における景品表示法上の留意点 | ||
講師名 | 消費者庁表示対策課 ヘルスケア表示指導室長 田中 誠 先生 | ||
概要 | 景品表示法の概要や、ヘルスケア分野における留意事項について実際の違反事例を基に解説する。 | ||
研修時間 | 15:00〜16:30 | 認識番号 | G05A312014 |
テーマ | セッション6:知っておきたい睡眠障害 | ||
講師名 | @筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 教授 林田 健一 先生 A医療法人社団SSC(スリープ&ストレス クリニック、スリープ・サポート クリニック)理事長 神林 崇 先生 | ||
概要 | 健康には適切な睡眠が欠かせないが、睡眠障害の原因はさまざまで病気が隠れている場合もある。睡眠障害の事例と検査方法や治療について解説する。 | ||
開催期日 2022年8月21日(日) | |||
研修時間 | 10:00〜11:30 | 認識番号 | G05A304015 |
テーマ | セッション7:医薬品・薬剤師を取り巻く環境変化と薬局薬剤師への期待 | ||
講師名 | 浜松医科大学医学部附属病院 教授・薬剤部長 川上 純一 先生 | ||
概要 | 新型コロナ時代において医薬品・薬剤師を取り巻く環境は大きく変化している。 改正薬機法・薬剤師法、医療のICT化等への対応が求められている。また、ジェネリック・バイオシミラー使用促進やフォーミュラリーについても議論が進んでいる。これからの地域医療における薬局薬剤師の役割について理解を深める。 | ||
研修時間 | 13:00〜14:30 | 認識番号 | G05A101016 |
テーマ | セッション8:診療報酬改定や薬機法改正等を踏まえた今後の薬剤師に求められる役割 | ||
講師名 | 厚生労働省 保険局医療課 薬剤管理官 安川 孝志 先生 | ||
概要 | 現在の社会情勢や薬剤師の取り巻く環境を踏まえ、国が示している薬剤師・薬局関連の政策の動きを受け、今後の薬剤師に求められる考え方や取組等を理解する。 | ||
研修時間 | 15:00〜16:30 | 認識番号 | G05A503017 |
テーマ | セッション9:治療における食事の重要性 | ||
講師名 | 城西大学薬学部薬学科 栄養治療学研究室 教授 井上 裕 先生 | ||
概要 | 病気の治療に於いて、回復のためには「栄養」が重要。それぞれの病気に必要な栄養素、また摂取を制限しなければならない栄養素の知識について解説。また、患者への食事の工夫や摂取しやすい食事の方法を紹介する。 | ||
受講料 | 各講座 1,100円 | ||
募集人数 | 各講座 100名 | ||
開催場所 | 東京ビッグサイト 会議棟101号室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 | ||
募集期間 | 2022年7月8日(金)〜2022年8月5日(金) ※定員になり次第締め切ります | ||
備考 | ◆お問い合わせ: JACDSサポートセンター TEL:045-474-1311 Eメール:sec@jacds.gr.jp ◆受講料のお支払い方法は「振込」のみになります。8月15日(月)までにお振り込みをお願いいたします。 お振り込み口座:三井住友銀行 新横浜支店 普通0845676 |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A405007 |
開催期日 | 2022年8月7日(日)9:30〜12:40(途中10分休憩あり) |
テーマ | 薬剤師に知ってほしい 『医療用麻薬・緩和ケア』 |
講師名 | 東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部 部長/同大学医学部 准教授 住谷昌彦 先生 |
概要 | 【研修目的】 医療用麻薬は、がん患者や慢性的に痛みを有する患者を痛みから解放するなど緩和ケアにおいて必要不可欠な医薬品である。医療用麻薬は適正に使用すれば優れた効果を示す薬剤であり、適正使用が重要であることを理解する。 【研修到達目標】 ・医療用麻薬の現状を理解し、適正使用のため、そのベネフィットとリスクを正しく伝えることができる。 ・患者・家族や地域の医療・介護スタッフ等に、使用する医療用麻薬についてそれぞれのレベルにあわせて説明できる。 【内容】 1)医療用麻薬-その位置付け がん性疼痛緩和ケアの薬物療法 2)医療用麻薬の誤解、安全性について オピオイド鎮痛薬の適正使用、不適切使用(乱用) 3)痛みの評価について 緩和ケアの目標設定 服薬指導時の聞き取りのポイント 4)質疑応答 |
単位数 | 2単位 |
受講料 | 2,200円 |
募集人数 | 150名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2022年4月28日(木)〜2022年7月25日(月)※定員になりましたので締め切らせていただきました |
使用可能なクレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A306018 |
開催期日 | 2022年10月23日(日) 12:00〜17:00(途中休憩あり) |
テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴研修A 〜プロブレムを見つけるための処方解析〜 |
講師名 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 教授 山下 美妃 先生 |
概要 | ※この研修は全3回のシリーズで構成され、今回は第2回です。途中からの参加も可能です。 【研修目的】 様々な法改正や国からの提言などにより、ここ10年間で薬剤師業務には大きなパラダイムシフトが起こっており、薬剤師は医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理の実践が求められている。この個別最適化した薬学的管理を実践するために薬歴を積極的に活用することで、患者情報の収集、患者の評価(アセスメント)、問題点の抽出と解決ができるようになることを目的とする。第2回の研修では悩む薬剤師が多いプロブレムの見つけ方に焦点をあてる。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者の課題抽出と解決の重要性を理解する。 プロブレムとは何か、プロブレムのタイプに応じた見つけ方を理解する。 処方解析とは何かを理解する。 処方解析とプロブレム発見の関連性を理解する。 プロブレム解決の方法を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. プロブレムとは、【ツチノコ式】プロブレムのタイプ 4. プロブレムの見つけ方トレーニング 5. 処方解析とプロブレム発見、解決のトレーニング 途中2回(計30分)の休憩があります |
単位数 | 3単位 |
受講料 | 3,300円 |
募集人数 | 40名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2022年7月8日(金)〜2022年10月13日(木)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A103020 |
開催期日 | 2022年10月25日(火) 19:30〜21:00 |
テーマ | パーキンソン病の病態と治療 |
講師名 | 順天堂大学 医学部 神経学講座 准教授 西川 典子 先生 |
概要 | 【研修目的】 パーキンソン病の病態と治療についての基礎知識を習得し、日常の調剤業務での服薬指導など対人業務に活用できる内容について学ぶ。 【研修到達目標】 パーキンソン病の病態と治療について薬剤師として知っておくべき基礎知識について理解し、対人業務として服薬指導を実践できるレベルに到達する。 【内容】 1. パーキンソン病の病態と検査 確定診断に至るまで 2. パーキンソン病の運動症状・非運動症状 3. パーキンソン病の薬物治療・非薬物治療 4. 質疑応答 |
単位数 | 1単位 |
受講料 | 1,100円 |
募集人数 | 330名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2022年8月1日(月)〜2022年10月17日(月)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A405021 |
開催期日 | 2022年11月13日(日) 9:30〜12:40(途中10分休憩あり) |
テーマ | 薬剤師に知ってほしい 『非がん性慢性疼痛の疼痛緩和』 |
講師名 | 東京大学医学部附属病院 緩和ケア診療部 部長/同大学医学部 准教授 住谷 昌彦 先生 |
概要 | 【研修目的】 慢性疼痛は「治癒に要すると予測される時間を超えて持続する痛み、あるいは進行性の非がん性疾患に関連する痛み」と定義される。 非がん性慢性疼痛の疼痛コントロールは、痛みの軽減を図りつつ、機能回復によるADLやQOLを改善することが治療の目標であることを理解し、副作用と適正使用における薬剤師の役割を学ぶ。 【研修到達目標】 ・慢性疼痛に対して使用される代表的な治療薬の作用機序を説明し、副作用とその兆候を説明できる。 ・疼痛緩和に対する薬物治療で注意すべき点を列挙できる。 ・期待する効果が現れない、もしくは不十分である場合の対処法について提案できる。 【内容】 1)非がん性慢性疼痛とは 2)痛みの特徴と薬物治療(鎮痛剤)の考え方 3)オピオイド鎮痛薬、非麻薬性オピオイド鎮痛薬、向精神薬の処方意図 鎮痛補助薬といわれる抗うつ薬や抗痙攣薬、抗精神病薬について 4)服薬指導時におけるチェックポイント 服薬期間中のフォローアップ(副作用のチェックポイント) 処方医へのフィードバック 5)質疑応答 |
単位数 | 2単位 |
受講料 | 2,200円 |
募集人数 | 150名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2022年8月1日(月)〜2022年11月4日(金)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A510022 |
開催期日 | 2022年11月17日(木) 9:30〜11:00 |
テーマ | 災害医療に関わる薬剤師の役割 |
講師名 | 山鹿地区薬剤師会 理事 大森 眞樹 先生 |
概要 |
※この研修は、2022年11月23日(水) 9:30〜11:00 と同じ内容です。 【研修目的】 災害時に薬剤師が医療の担い手の一員として、活動できることが求められている。いざという時に備えて、薬剤師が災害時に適切に支援ができる知識と技能を一人でも多く身に着け、災害医療及び公衆衛生の向上に携わることが必要であり、被災地派遣時の活動はもとより、身近な地域における災害対応やその備えにおいて地域社会での薬剤師の役割を理解する。 【研修到達目標】 災害医療に関する基礎的な知識を習得する。 救護所での情報収集の必要性と、公衆衛生に関する役割が理解できる。 医療救護班(医師、看護師)や他職種と連携できる。 【内容】 1)災害医療救護活動(救援活動時の心得) 2)被災者支援(心のケア) 3)避難所での公衆衛生活動(環境改善のアドバイス・感染対策) 4)まとめ・質疑応答 |
単位数 | 1単位 |
受講料 | 1,100円 |
募集人数 | 100名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2022年8月1日(月)〜2022年11月7日(月)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A301023 |
開催期日 | 2022年11月17日(水) 11:30〜13:00 |
テーマ | 患者さまに寄り添う服薬フォローの実践 |
講師名 | 株式会社ナカジマ薬局 専務取締役 中島 史雄 先生 |
概要 | ※この研修は、2022年11月23日(水)11:30〜13:00 と同じ内容です。
【研修目的】 薬剤師のやるべき仕事が大きく変わろうとしている。「より速く、より多くの調剤をこなす」対物業務の時代から、「患者さまに寄り添い、薬を渡した後のフォローアップ」をする対人業務の時代に移りつつある。服薬期間中のフォローアップの本来の意義を理解し、その実践内容について学ぶ。服薬フォローアップを通して、患者さまの安全な薬物療法をサポートすることを目的とする。 【研修到達目標】 ・服薬期間中のフォローアップの必要性がわかる。 ・服薬期間中の電話でのフォローアップの概要を理解する。 ・服薬期間中の電話でのフォローアップの実践内容を概説できる。 【内容】 1)改正薬機法で義務化した「服薬フォロー」とは? 電話による服薬フォローの実践、手法について 2)LINEによる服薬フォローについて 電話との使い分け、ICTの活用、実践のポイント 3)まとめ・質疑応答 |
単位数 | 1単位 |
受講料 | 1,100円 |
募集人数 | 100名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2022年8月1日(月)〜2022年11月7日(月)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A510022 |
開催期日 | 2022年11月23日(水) 9:30〜11:00 |
テーマ | 災害医療に関わる薬剤師の役割 |
講師名 | 山鹿地区薬剤師会 理事 大森 眞樹 先生 |
概要 | ※この研修は、2022年11月17日(木) 9:30〜11:00 と同じ内容です。
【研修目的】 災害時に薬剤師が医療の担い手の一員として、活動できることが求められている。いざという時に備えて、薬剤師が災害時に適切に支援ができる知識と技能を一人でも多く身に着け、災害医療及び公衆衛生の向上に携わることが必要であり、被災地派遣時の活動はもとより、身近な地域における災害対応やその備えにおいて地域社会での薬剤師の役割を理解する。 【研修到達目標】 災害医療に関する基礎的な知識を習得する。 救護所での情報収集の必要性と、公衆衛生に関する役割が理解できる。 医療救護班(医師、看護師)や他職種と連携できる。 【内容】 1)災害医療救護活動(救援活動時の心得) 2)被災者支援(心のケア) 3)避難所での公衆衛生活動(環境改善のアドバイス・感染対策) 4)まとめ・質疑応答 |
単位数 | 1単位 |
受講料 | 1,100円 |
募集人数 | 100名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2022年8月1日(月)〜2022年11月14日(月)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A301023 |
開催期日 | 2022年11月23日(水) 11:30〜13:00 |
テーマ | 患者さまに寄り添う服薬フォローの実践 |
講師名 | 株式会社ナカジマ薬局 専務取締役 中島 史雄 先生 |
概要 | ※この研修は、2022年11月17日(木)11:30〜13:00 と同じ内容です。 【研修目的】 薬剤師のやるべき仕事が大きく変わろうとしている。「より速く、より多くの調剤をこなす」対物業務の時代から、「患者さまに寄り添い、薬を渡した後のフォローアップ」をする対人業務の時代に移りつつある。服薬期間中のフォローアップの本来の意義を理解し、その実践内容について学ぶ。服薬フォローアップを通して、患者さまの安全な薬物療法をサポートすることを目的とする。 【研修到達目標】 ・服薬期間中のフォローアップの必要性がわかる。 ・服薬期間中の電話でのフォローアップの概要を理解する。 ・服薬期間中の電話でのフォローアップの実践内容を概説できる。 【内容】 1)改正薬機法で義務化した「服薬フォロー」とは? 電話による服薬フォローの実践、手法について 2)LINEによる服薬フォローについて 電話との使い分け、ICTの活用、実践のポイント 3)まとめ・質疑応答 |
単位数 | 1単位 |
受講料 | 1,100円 |
募集人数 | 100名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2022年8月1日(月)〜2022年11月14日(月)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A306019 |
開催期日 | 2023年1月29日(日) 12:00〜17:00(途中休憩あり) |
テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴研修B 〜プロブレムを見つけるための治療アセスメント〜 |
講師名 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 教授 山下 美妃 先生 |
概要 | ※この研修は全3回のシリーズで構成され、今回は第3回です。途中からの参加も可能です。 【研修目的】 様々な法改正や国からの提言などにより、ここ10年間で薬剤師業務には大きなパラダイムシフトが起こっており、薬剤師は医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理の実践が求められている。この個別最適化した薬学的管理を実践するために薬歴を積極的に活用することで、患者情報の収集、患者の評価(アセスメント)、問題点の抽出と解決ができるようになることを目的とする。 第3回の研修では循環器系疾患等のDo処方で特に問題がなさそうな患者のプロブレム発見にも有効な治療アセスメントに焦点をあてる。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者の課題抽出と解決の重要性を理解する。 プロブレムとは何か、プロブレムのタイプに応じた見つけ方を理解する。 治療アセスメントとは何かを理解する。 治療アセスメントとプロブレム発見の関連性を理解する。 プロブレム解決の方法を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. プロブレムとは、【ツチノコ式】プロブレムのタイプ 4. 治療アセスメントとは 5. 治療アセスメントとプロブレム発見、解決のトレーニング 途中2回(計30分)の休憩があります。 |
単位数 | 3単位 |
受講料 | 3,300円 |
募集人数 | 40名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2022年7月8日(金)〜2023年1月19日(木)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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主に新任薬剤師を対象に、2年間をかけ、調剤 ・ 一般用医薬品 ・ コミュニケーションの3つの要素を
総合的かつ体系的に学ぶ、実務即応・問題解決型の研修です。
講師陣も、薬学分野ばかりでなく、医師・看護師・臨床検査技師・管理栄養士・臨床心理士など、
幅広い分野から招いています。
単位認識コード | 単位数 |
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G05B141112〜G05B142113 | 4単位(1日2単位) |
開催地区 | 開催日時 | 受講料 | 募集人数 | 申し込み期限 |
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オンライン1回目 | 2022年9月17日(土)〜9月18日(日) | 1日 12,100円 |
140 | 2022年8月26日(金) |
オンライン2回目 | 2022年9月24日(土)〜9月25日(日) | 140 | 2022年9月2日(金) | |
オンライン3回目) | 2022年10月1日(土)〜10月2日(日) | 140 | 2022年9月9日(金) |
主な研修プログラム | 講師 |
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※2日間の研修です。
※クレジットカード支払いご希望の方は、メール送信時に明記ください。別途、ご案内いたします。
ご利用可能なクレジットカード:イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners
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