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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A601008 |
開催期日 | 2023年6月9日(金)19:30〜21:00 |
テーマ | 聞こえに不安のある方のために「薬剤師にできる心づかい」 |
講師名 | 塩野義製薬株式会社 CSR推進部 こどもの未来支援室 水垂 亨 先生 野口 万里子 先生 |
概要 |
【研修目的】
聴覚障がいには主に突発性難聴、騒音性難聴、加齢性難聴、薬剤性聴力障がいなどがあり、その症状の度合いや言語の習得度も様々です。 聴覚障がいはコミュニケーション障がいともいわれ、コミュニケーションの不適切さに基づく不十分な情報伝達、あいまいな言い回しによる誤解が生じやすいといわれています。 薬剤師は、調剤のみならず一般用医薬品の販売においても症状や服薬状況の確認、薬の用法等の説明指導、作用・副作用などの情報提供に応じる義務があります。また、薬に関することの他にも健康に関するさまざまな相談を受けることもあります。 本研修は、聴覚障がいの特徴を理解し、聞こえに不安のある方に対して正確な情報を伝えるためのコミュニケーション手段を学ぶことを目的とします。 【研修到達目標】 ・聴覚障がいの特徴について概説できる。 ・コミュニケーションバリアを理解し、コミュニケーションの手法、情報の伝え方 の注意点についてわかる。 【内容】 ・聴覚障がいの基礎知識 ・聴覚障がい者の特徴 コミュニケーション・言語リテラシーの違い ・当事者(聴覚障がい者)の医療機関での困りごと、気持ち ・聴覚障がい者への対応方法 ・まとめ・振り返り |
単位数 | 1単位 |
受講料 | 1,100円 |
募集人数 | 120名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2023年3月31日(金)〜2023年5月30日(火)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A407005 |
開催期日 | 2023年6月18日(日) 11:30〜13:00 |
テーマ | 薬剤師に求められる褥瘡ケアの知識 |
講師名 | CHO熊本総合病院 薬剤部・主任薬剤師 大岡 建太郎 先生 |
概要 |
【研修目的】 地域包括ケアシステムの動きによって、現在薬剤師を取り巻く環境は「在宅医療の充実」を目指した変化を見せている。一方で全国の高齢化率は増加傾向にあり、医療施設や在宅における褥瘡対策は喫緊の課題となっている。 今後も増加が懸念される褥瘡患者に対し、多くの在宅現場でチーム医療の中心となるために、薬剤師が理解しておくべき褥瘡ケアの基礎知識を理解する。 【研修到達目標】 褥瘡における昨今の情勢を理解する。 褥瘡における予防的知識、評価方法、外用薬による局所治療を習得する。 在宅褥瘡患者に対する助言・提案、多職種連携ができる。 【内容】 ・褥瘡における昨今の情勢 ・褥瘡における予防的知識(要因・リスクアセスメントなど) ・褥瘡における評価方法(DESIGN-R2020) ・褥瘡における局所治療(外用薬・創傷被覆剤) ・症例検討(総合的評価、助言・提案例) ・まとめ ・質疑応答 |
単位数 | 1単位 |
受講料 | 1,100円 |
募集人数 | 100名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2023年3月17日(金)〜2023年6月7日(水)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A306009 |
開催期日 | 2023年6月18日(日) 12:00〜17:00(途中休憩あり) |
テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴研修@ 〜アセスメントに焦点をあてた薬歴記載のトレーニング〜 |
講師名 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 教授 山下 美妃 先生 |
概要 | ※この研修は全3回のシリーズで構成されています。 【研修目的】 様々な法改正や厚労省からの提言などにより、ここ10年間で薬剤師業務には大きなパラダイムシフトが起こっており、薬剤師には医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理を実践することが求められている。 本研修は、個別最適化された薬学的管理を実践するために薬歴を積極的に活用しながら、患者情報の収集、患者の状況評価(アセスメント)、問題点の抽出と解決ができるようになることを目的とする。第1回の研修では、何を書いて良いのかわからないという悩みが多い「アセスメント」に焦点を当てる。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者の課題抽出と解決の重要性を理解する。 SOAP形式に則った薬歴の記載方法がわかる。 患者情報を活用して患者をアセスメントする手法を理解する。 アセスメントの結果から患者の問題解決につなげる考え方を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 カメラ、マイクのあるデバイスにて受講をお願いします。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. SOAP形式での薬歴の記載方法 4. 患者情報を活用したアセスメントのやり方 5. アセスメントに焦点をあてた薬歴記載のトレーニング 途中2回(計30分)の休憩があります |
単位数 | 3単位 |
受講料 | 3,300円 |
募集人数 | 50名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2022年3月31日(金)〜2023年6月7日(水)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A401006 |
開催期日 | 2023年6月18日(日) 13:45〜16:55(途中休憩あり) |
テーマ | 在宅医療・基礎講座 |
講師名 | 徳島文理大学香川薬学部・准教授 川添 哲嗣 先生 |
概要 |
【研修目的】 在宅医療への取り組みを多くの薬局が行うようになった今、在宅医療の原点や本質が語られることが少なくなっている。何のために在宅医療を行うのか、薬剤師の役割は何か、報告書や計画書はどう書けばよいのか。など基本的なことを中心に学ぶことで在宅医療の質を高めることを目的とする。 【研修到達目標】 在宅医療における薬剤師の役割を明確に語れる。 体調チェックの手法を修得する。 読まれる報告書のポイントを理解し、記載できるようになる。 地域包括ケアを踏まえた計画書を立案し、記載できるようになる。 ※グループワークがございます。(カメラ、マイクのあるデバイスでご参加ください) 【内容】 1・体調チェックの手法と読まれる報告書 @ 在宅医療における薬剤師の役割は? A 患者さんとの会話が続きません。何を話せばよいでしょう? B 体調チェックの手法とは?〜薬効評価&副作用モニタリングのために C 多職種に読まれる報告書とは? 2・地域包括ケアにつながる訪問計画書 @ 計画書の書き方を知りたい A 地域包括ケアにおける薬剤師の役割は? まとめ |
単位数 | 2単位 |
受講料 | 2,200円 |
募集人数 | 100名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2023年3月17日(金)〜2023年6月7日(水)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A206010 |
開催期日 | 2023年6月25日(日) 10:30〜12:00 |
テーマ | 薬局薬剤師に期待される歯科口腔領域での役割 |
講師名 | 慶應義塾大学 薬学部 教授・附属薬局長 山浦 克典 先生 |
概要 | 【研修目的】 我が国の歯周病患者は増加の一途をたどっている。歯周病は他の全身疾患にも関与することから、口腔ケアは重要であり、薬局薬剤師による積極的な口腔ケアへの関与が期待されている。 本研修では口腔ケアの重要性や薬剤による口腔内副作用について学び、薬局薬剤師が口腔ケアに有効な情報を提供するための基礎的な知識を習得することを目的とする。 【研修到達目標】 ■薬局薬剤師が口腔ケアに取り組む必要性について説明できる ■口腔ケアに関する歯科連携について、歯科医をはじめとした多職種との連携について説明できる ■口腔衛生材料について製品知識を活かして指導できる ■薬剤の口腔内副作用についての知識を習得し、副作用を早期発見することができる 【内容】 1.薬剤師が口腔ケアに取り組む必要性 2.高齢者における口腔ケアの重要性 3.歯科医師が期待すること 4.リフィル処方箋と口腔内フィジカルアセスメント 5.まとめ |
単位数 | 1単位 |
受講料 | 1,100円 |
募集人数 | 250名 |
開催場所 | @ホテルグリーンパーク津 伊勢の間(〒514-0009 三重県津市羽所町700) Aオンライン(zoom) |
募集期間 | 2022年4月28日(金)〜2022年6月12(月)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A306012 |
開催期日 | 2023年7月9日(日) 9:30〜12:40 (途中休憩あり) |
テーマ | 臨床検査値を活かした処方鑑査と服薬指導の実践 |
講師名 | 第1部)千葉大学医学部附属病院薬剤部 教授・部長 石井 伊都子 先生 第2部)千葉大学医学部附属病院薬剤部 薬剤主任 横山 威一郎 先生 |
概要 |
【研修目的】
医薬品を使用する上で必要な臨床検査値を理解し、薬剤師の職能を発揮して薬物治療の有効性と安全性を確保する 【研修到達目標】 第1部)石井 伊都子 先生 臨床検査値を処方鑑査や服薬指導に利活用する必要性を理解する 第2部)横山 威一郎 先生 臨床検査値利活用習得のプロセスを理解する 1)臨床検査値の評価方法を理解する 2)副作用(異常値)が重症化した場合の対処方法を理解する 3)検査値変動の予測の必要性を理解する 【内容】 第1部) 石井 伊都子 先生 臨床検査値の処方鑑査と服薬指導への利活用 第2部) 横山 威一郎 先生 症例を基にした臨床検査値利活用習得のプロセス ・評価方法:重症度評価、検査値の推移、異常値に伴う症状について ・副作用(異常値)が重症化した場合の対処方法について ・検査値変動の予測とは |
単位数 | 2単位 |
受講料 | 2,200円 |
募集人数 | 330名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2023年4月28日(金)〜2023年6月29日(木)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A204007 |
開催期日 | 2023年7月24日(月)19:30〜21:00 |
テーマ | OTC販売に明日から使える鍼灸メソッド! |
講師名 | 公立大学法人福島県立医科大学 附属研究所 漢方医学研究室 漢方医学講座 教授 鈴木 雅雄 先生 |
概要 |
【研修目的】
鍼灸は日本伝統医学の一つであり、1400年前に日本に伝来して脈々と今日まで続けられています。これまで謎とされてきた鍼灸ですが、西暦2000年以降研究が進み、メカニズムや臨床効果が明らかになってきています。現在、鍼灸は神経生理学や神経薬理学で解釈されることが多くなっています。本研修では鍼灸における東洋医学的な診察法「四診」と最新の効き目のメカニズムについて学びます。健康サポート薬局での健康相談にも役立つ知識を伝授します。 【研修到達目標】 ・東洋医学による診察法がわかる ・鍼灸について概説できる ・養生法(ツボ健康法)を説明できる ・薬局・ドラッグストアで買えるセルフ鍼灸の活用方法がわかる 【内容】 ・鍼灸、漢方医学、漢方薬の歴史 ・ツボってなに? ・鍼灸の実践・効果 ・鍼灸のメカニズム ・明日から使える漢方養生法 ・明日から使える養生法(ツボ健康法) ・質疑 |
単位数 | 1単位 |
受講料 | 1,100円 |
募集人数 | 120名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2023年3月31日(金)〜2023年7月13日(木)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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研修種類 | 集合研修 |
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認識番号 | G05A109003 |
開催期日 | 2023年7月29日(土) 13:30〜18:20 (途中休憩あり) |
テーマ | 患者フォローアップとトレーシングレポートの作成 |
講師名 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 宮崎 剛 先生 |
概要 |
※この研修は、2023年3月21日と同じ内容です。
【研修目的】 厚生労働省は、2025年までに地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しており、かかりつけ薬剤師(薬局)の役割への期待は大きい。患者フォロアーップのアプローチの仕方、トレーシングレポートを作成する際の注意点やポイントを学び、かかりつけ薬剤師(薬局)に求められている服薬情報の一元的・継続的把握、医療機関等との連携機能を高めることで患者へ質の高い医療の提供をめざす。 【研修到達目標】 ・患者(家族)へフォローアップ提案ができる。 ・患者フォローアップから得られた情報等を基に医師へフィードバックするためのトレーシングレポートが作成できる。 【内容】 ※グループワークがございます。 【講義1】 薬機法改正から変革する令和の薬局 患者フォローアップの制度、意義、活用法 【模擬症例を用いた演習1】 フォローアップを提案する 【講義2】 トレーシングレポートの制度、意義、活用法 【模擬症例を用いた演習2】 フォローアップの実施とトレーシングレポート作成 【解説】 調剤報酬を算定する意義 |
単位数 | 3単位 |
受講料 | 3,300円 |
募集人数 | 230名 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
募集期間 | 2023年4月28日(金)〜2023年7月18日(火)※定員になり次第締め切ります |
使用可能な クレジットカード | イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
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主に新任薬剤師を対象に、2年間をかけ、調剤 ・ 一般用医薬品 ・ コミュニケーションの3つの要素を
総合的かつ体系的に学ぶ、実務即応・問題解決型の研修です。
講師陣も、薬学分野ばかりでなく、医師・看護師・臨床検査技師・管理栄養士・臨床心理士など、
幅広い分野から招いています。
単位認識コード | 単位数 |
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G05B111103〜G05B112104 | 6単位(1日3単位) |
開催地区 | 開催日時 | 受講料 | 募集人数 | 申し込み期限 |
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オンライン1回目 | 2023年5月16日(火)〜5月17日(水) | 1日 13,750円 |
200 | 2023年4月25日(火) |
オンライン2回目 | 2023年5月23日(火)〜5月24日(水) | 200 | 2023年5月2日(火) | |
オンライン3回目 | 2023年5月30日(火)〜5月31日(水) | 200 | 2023年5月9日(火) |
主な研修プログラム | 講師 |
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※2日間の研修です。
※クレジットカード支払いご希望の方は、メール送信時に明記ください。別途、ご案内いたします。
ご利用可能なクレジットカード:イオンカード、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners
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