過去の公開講座
2025年
集合研修
| テーマ | 薬剤師の立場から考える感染症対策 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年11月27日(木) 20:00〜21:30 | ||
| 講師 | 日本医科大学付属病院 医療安全管理部 感染制御室 中村 翔太郎 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A314014 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A314014 |
| 概要 | 【研修目的】 現場で実践できる感染症対策や感染症診療に関する知識と考え方を身につけ、医療者と患者双方の安全を守り、地域住民に 安心・安全な医療サービスを提供できる薬剤師を育成する。 【研修到達目標】 ・感染症の流行状況や動向を把握し、職員および患者を守るための感染対策の考え方を習得する。 ・手指衛生を基本に、マスク着用や環境整備などの基本的感染対策(標準予防策)の意義と実施方法を理解するとともに、 空気・飛沫・接触など感染症の特徴に応じた対策を適切に選択できる。 ・病院、診療所における感染症診療の流れや医師の処方意図を理解し、病院診療と地域医療の橋渡しとしての役割を担う。 【内容】 1.薬局における感染症対策の必要性 2.感染症対策の基本~すべての基本は手指衛生から~ 3.感染症疑い患者の来局を想定した心構え 4.感染症診療の流れと薬剤師による診療支援の実際 5.感染症治療薬をめぐる薬局薬剤師の貢献 6.まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 50名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 医療安全研修会:患者安全のためのオピオイド・ベンゾジアゼピン系薬剤のリスク管理と転倒予防の実践 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年11月9日(日) 10:00〜11:30 | ||
| 講師 | 東京大学医学部附属病院 緩和ケア診療部 部長/同大学医学部 准教授 住谷 昌彦 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A314012 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A314012 |
| 概要 | 【研修目的】 薬剤師として日常業務に潜む医療安全リスクを再確認し、インシデント予防から患者支援まで一貫した対策力を身につける。 【研修到達目標】 ・自施設・自部門で発生しやすいインシデント類型を挙げ、その原因分析と再発防止策を立案できる。 ・潜在的なリスクを持つ患者への介入計画を策定できる。 【内容】 1.医療安全:概論 2.患者さんの服薬アドヒアランス評価 3.患者さんの転倒リスク評価 4.オピオイド・ベンゾジアゼピン系の副作用早期発見のポイント 5.まとめ・質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 50名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 在宅患者における様々な視点の獲得と処方変更提案について | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年10月26日(日) 10:00〜11:30 | ||
| 講師 | 医療法人社団 高栄会 みさと中央クリニック 院長 髙橋 公一 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A310013 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A310013 |
| 概要 | 【研修目的】 疾患や検査値、心電図等の理解を深め、在宅訪問時に必要となる様々な確認すべき視点を養い、フィジカルアセスメント等を通じて在宅患者に実践すべきポリファーマシーの考え方を理解する。 訪問診療医から在宅医療の最近の動向を学ぶ。 【研修到達目標】 疾患への理解を深める 検査値や心電図結果から病状を理解・把握し必要な処方提案が行える 在宅訪問時の確認すべき視点を理解する 1)検査値・心電図の正常・異常を理解する 2)医師(多職種)が求める報告内容について理解し実践する 【内容】 1.事例紹介 2.(グループワーク1)処方内容から考えられる適応症・相互作用・副作用について 3.グループワーク内容共有と解説、その後の経過等の情報提供 4.(グループワーク2)その後の経過を踏まえた処方提案と原因の追究 5.グループワーク内容共有と解説、最終結果 6.質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 50名 |
| 開催場所 | ①ウエルシア薬局(株)本社(〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-15) ②オンライン(zoom) |
| テーマ | 薬局内でのコミュニケーションと医療安全:エラーを防ぐ方法 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年10月5日(日) 09:30〜11:00 | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授 井手口 直子 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A602010 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A602010 |
| 概要 | 【研修目的】 薬局内で働く従業員同士のコミュニケーションを改善し、医療の安全性を高めるための方法を学びます。調剤中のエラーとストレスの関係を知り自分の傾向をチェックすることで、調剤エラーを防ぎます。またチームでのコミュニケーションを「TeamSTEPPS」の手法等を用いて医療安全を高めます。 【研修到達目標】 ・調剤中のストレスとエラーに結びつく自分の傾向を知り、業務に活かす。 ・チームでのコミュニケーションを改善し、医療の安全性を高めるための方法である「TeamSTEPPS」のコミュニケーション手法を使う。 【内容】 1.ストレスとコミュニケーションエラーについて 2.Team STEPPS:医療安全のためのコミュニケーション 3.平時からのチームコミュニケーションの在り方 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 50名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 最新版!高血圧管理・治療ガイドライン2025から学ぶ高血圧患者の服薬指導 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年9月1日(月) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学大学院 医学系臨床検査医学 教授・成田病院 臨床検査科 部長 下澤 達雄 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A313011 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A313011 |
| 概要 | 【研修目的】 2025年に改定された高血圧管理・治療ガイドラインの変更点を理解し、適切な服薬指導ができる薬剤師となる。 【研修到達目標】 ・高血圧の標準治療を理解する。 ・高血圧管理・治療ガイドラインの変更点を概説できる。 ・高血圧の患者に対し、服薬指導時に適切なアドバイスができる。 【内容】 1.高血圧の基礎知識(病態、疫学、薬理) 2.高血圧管理・治療ガイドライン2025の解説(概要・変更点) 3.服薬指導に活かすための高血圧治療の生活指導のポイント |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 50名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 在宅患者・家族とのコミュニケーション ~薬剤師のできるAdvance care planning~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年8月3日(日) 10:00〜11:30 | ||
| 講師 | 医療法人社団 高栄会 みさと中央クリニック 院長 髙橋 公一 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A704009 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A704009 |
| 概要 | 【研修目的】 在宅現場におけるアドバンスドケアプランニング(ACP)について理解し、患者やその家族に寄り添った支援をできるようになる 【研修到達目標】 ・ACPについて理解を深める ・薬剤師の業務の中で患者の死に関わることが増えてきている現状を理解し適切な対応ができるようになる 【内容】 1.薬剤師が理解すべきACPのポイント 2.患者や家族との信頼関係構築のポイント 3.ACPに関して薬剤師ができる支援とは 4.グループワーク(薬剤師のできるACPの検討・全体発表) |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 合計40名 |
| 開催場所 | ①イオンコンパス八重洲会議室 Room D(〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-6) ②オンライン(zoom) |
| テーマ | 地域医療の要!災害関連死ゼロへ ~薬剤師が担う、命を守る役割~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年6月29日(日) 10:00〜11:30 | ||
| 講師 | 兵庫医科大学 危機管理医学講座 特任助教 渡邉 暁洋 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A512006 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A512006 |
| 概要 | 【研修目的】 災害時における薬剤師・薬局の役割を理解し、災害関連死の予防について薬剤師として考えることができる。 【研修到達目標】 ・災害・災害医療を知る。 ・災害時の薬剤師の役割を知る。 ・災害関連死について考える、対策を立てることができる。 ・平時からの薬剤師の活動、地域貢献を考えることができる。 【内容】 1.災害について 2.災害医療について 3.災害時の薬剤師の役割について(過去の事例紹介と今後) 4.薬剤師の災害対応の根拠について 5.災害時の保健医療福祉対応について 6.災害関連死と薬剤師としての対応について 7.平時からの薬剤師・薬局の取り組みについて 8.まとめ・質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 250名 |
| 開催場所 | ①ホテルグリーンパーク津 伊勢安濃の間(〒514-0009 三重県津市羽所町700) ②オンライン(zoom) |
| テーマ | OTC医薬品のピットホール ~危険な疾患のトリアージ、薬の上手な選び方、医療用医薬品との違い~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年6月22日(日) 09:30〜11:00 | ||
| 講師 | Fizz-DI 代表 児島 悠史 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A202004 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A202004 |
| 概要 | 【研修目的】 ①セルフメディケーションでは医師の診察・診断が介在しないため、薬剤師がある程度の“トリアージ”を行う必要がある ②OTC医薬品には、医療現場ではもう使われていないような古い薬も多くあり、安易な選択は顧客に大きなリスクを負わせることになることがある ③OTC医薬品は、医療用医薬品と同成分のものでも“異なる扱い”が必要 →これら①②③の内容に関して、体系的に学ぶ機会があまりなく、「OTC医薬品のピットホール」となっているため、その基礎知識を学び、現場での注意点を認識してもらう 【研修到達目標】 セルフメディケーションでよく対応される「風邪」「頭痛」「腰痛」をテーマに、 ①「OTC医薬品を提案している場合ではない」ような危険な状態に対して病院受診を勧められるようになること、 ②「OTC医薬品」がハイリスクな使い方にならないよう、各成分のリスクや限界を知ること ③「OTC医薬品としての適正使用」ができるよう、OTC医薬品ならではの使い方を意識できること 【内容】 ピットホール1「風邪・頭痛・腰痛に潜む“危険な疾患”を見逃さない」 ピットホール2「ハイリスクな薬を“気づかないまま”に提案しない」 ピットホール3「スイッチOTCと医療用医薬品は“同じ”ではない」 まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 50名 |
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
| テーマ | がん患者の困りごとと薬局・薬剤師の役割 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年6月22日(日) 11:30〜13:00 | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 薬学科 教授 小原 道子 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A508005 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A508005 |
| 概要 | 【研修目的】 ・がん患者の心理について学修し、服薬支援時等での患者対応時に役立てることが出来る ・がん患者の困りごとに向き合う薬局について検討することが出来る 【研修到達目標】 ・がん患者の心の揺れについて具体例とともに学修する ・がん患者の困りごとについて学修する 【内容】 1)薬局・薬剤師の機能について 2)統計からみたがん患者の全体像について 3)がん患者のケースと困りごと 4)がんカフェ等を通じた薬局への期待 5)AYA世代のがんと検診 6)地域活動から見る薬局・薬剤師の役割と健康支援 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 50名 |
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
| テーマ | 薬剤師に知ってほしい 『医療用麻薬・緩和ケア』 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年4月13日(日) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 東京大学医学部附属病院 緩和ケア診療部 部長/同大学医学部 准教授 住谷 昌彦 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A405002 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A405002 |
| 概要 | 【研修目的】 医療用麻薬は、がん患者の痛みの解放や慢性的に痛みを有する患者のQOL改善など緩和ケアにおいて必要不可欠な医薬品である。 医療用麻薬は適正に使用すれば優れた効果を示す薬剤であり、適正使用が重要であることを理解する。 【研修到達目標】 ・医療用麻薬適正使用ガイダンス 令和6年の改定点を把握する。 ・医療用麻薬の現状を理解し、適正使用のため、そのベネフィットとリスクを正しく伝えることができる。 ・患者・家族や地域の医療・介護スタッフ等に、使用する医療用麻薬についてそれぞれのレベルにあわせて説明できる。 【内容】 1)医療用麻薬 - その位置付け 医療用麻薬適正使用ガイダンス 令和6年改定情報 がん性疼痛緩和ケアの薬物療法 2)医療用麻薬の誤解、安全性について オピオイド鎮痛薬の適正使用、不適切使用(乱用) 医療用大麻について 3)痛みの評価について 緩和ケアの目標設定 服薬指導時の聞き取りのポイント 質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
| テーマ | 健康日本21目標達成のカギを握るのはあなた! 薬剤師が実践する生活習慣病予防 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年3月2日(日) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 城西大学 薬学部 薬学科 栄養治療学研究室 教授 井上 裕 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A503001 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A503001 |
| 概要 | 【研修目的】 健康日本21の目標達成に向けて、サルコペニアや脂質異常症を含む成人生活習慣病の患者に対し、かかりつけ薬剤師として質の高い薬物療法と生活指導を提供できる能力を習得する。 研修キーワード:#健康日本21#かかりつけ薬剤師#脂質異常症#生活習慣病#サルコペニア 【研修到達目標】 ・健康日本21(第三次)について概説できる。 ・かかりつけ薬剤師として、患者に対し薬の大切さについて説明できる。 ・対象者の属性に応じた栄養サポートのアプローチ方法を学ぶ。 【内容】 1)治療における栄養の重要性 栄養の基礎的な情報:健康日本21(第三次)準拠 生活習慣病を予防するためのポイント 適切な食事摂取方法と栄養評価 2)症例検討(演習:2例) 「中年の肥満」グループワーク 「中年の肥満」ワーク発表・解説 「高齢者のサルコペニア」グループワーク 「高齢者のサルコペニア」ワーク発表・解説 まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 120名 |
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
| テーマ | 女性診療と災害時における漢方薬の選択法 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年2月16日(日) 10:00〜13:10 | ||
| 講師 | 東北大学病院 漢方内科・産婦人科 講師 大澤 稔 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A309024 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A309024 |
| 概要 | 【研修目的】 大澤稔先生が提唱する独自のフローチャートより、患者の症状から漢方薬の選択法を学び、具体的な処方提案のスキルを獲得することを目的とする。 【研修到達目標】 女性で悩みの多い不定愁訴(ほてり、のぼせ、うつ、冷え、腹痛、めまい、肩こり、便秘など)と災害時に処方される漢方薬について学びを深め、具体的に処方提案できるようになる。 【内容】 1. 新しい漢方薬選択のアプローチ 2. 女性によくある冷え性の治療 3. 女性によくある更年期、不定愁訴、多愁訴 4. 災害時における漢方薬の選択 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
| テーマ | 口腔の解剖・生理を考慮した義歯の話 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年2月2日(日) 09:30〜11:00 | ||
| 講師 | 北海道大学 大学院歯学研究院 口腔健康科分野 高齢者歯科学教室 教授 山崎 裕 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A206026 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A206026 |
| 概要 | 【研修目的】 薬局薬剤師が、口腔の解剖・生理を理解した上で義歯や義歯安定剤に関しての適切な使用法に関して理解すること。 【研修到達目標】 ・薬局薬剤師が口腔の解剖・生理の特殊性の概略を説明できる。 ・薬局薬剤師が義歯の構造や機能・正しい使用法の概略を説明できる。 ・薬局薬剤師が義歯安定剤の正しい使用法の概略を説明できる。 【内容】 1. 口腔の解剖生理 2. 義歯の構造と機能 3. 義歯安定剤とは 4. 義歯・義歯安定剤の正しい使用法 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 42( 208)名 |
| 開催場所 | ・会場:イオンコンパス東京八重洲会議室ルームC (〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-6 越前屋ビル4階) (JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩4分) ・オンライン(Zoom) |
| テーマ | 薬局薬剤師の職能を口腔ケアに活かし健康増進支援を | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年2月2日(日) 11:30〜13:00 | ||
| 講師 | 慶應義塾大学 薬学部 教授・附属薬局長 山浦 克典 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A206027 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A206027 |
| 概要 | 【研修目的】 我が国の歯周病患者は増加の一途をたどっている。歯周病は糖尿病をはじめとする全身疾患のリスク因子となることから、予防と早期発見が重要であり、薬剤師による積極的な口腔ケアの支援が期待される。 本研修では薬剤師が口腔ケアに取組む必要性や薬剤が誘発する口腔内副作用、口腔セルフケアについて学び、薬局薬剤師がその職能を口腔ケアにも活かして国民の口腔健康維持・増進を支援するための基本的な知識を習得することを目的とする。 【研修到達目標】 ・薬局薬剤師が口腔ケアに取り組む必要性について説明できる ・口腔ケアに関する歯薬連携について、歯科医が口腔ケアに関して薬剤師に期待することを説明できる ・口腔セルフケアについて製品知識を活かして指導できる ・薬剤の口腔内副作用についての知識を習得し、予防と早期発見に活かせる 【内容】 1. 薬剤師が口腔ケアに取り組む必要性 2. 高齢者における口腔ケアの重要性 3. 歯科医師が薬剤師に期待すること 4. 薬学教育モデル・コア・カリキュラムと口腔ケア 5. まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 42( 208)名 |
| 開催場所 | ・会場:イオンコンパス東京八重洲会議室ルームC (〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-6 越前屋ビル4階) (JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩4分) ・オンライン(Zoom) |
| テーマ | 災害時に薬剤師が果たすべき役割 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年1月26日(日) 10:00〜11:30 | ||
| 講師 | 東京大学医学部附属病院 薬剤部 感染制御チーム/厚生労働省 日本DMAT隊員 高山 和郎 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A512023 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A512023 |
| 概要 | 【研修目的】 実際に起こった東日本震災、熊本地震、能登半島地震の事例や教訓をもとに、薬剤師が果たすべき役割に関する知識を習得することを目的とする。 【研修到達目標】 災害時の組織体制・連携の在り方、医薬品の管理、感染症対策などについて事例より学び、日頃より行動が起こせるように、心構えを身につけることを研修到達目標とする。 【内容】 1. 日本の防災体制、災害関連法規事例紹介 2. 東日本大震災の事例 3. 熊本地震の事例 4. 能登半島地震の事例 5. 平時に求められる対策 6. 災害時に求められる対応 7. 薬局薬剤師にできること 8. まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
オンデマンド研修
| テーマ | CAPEPWEBセミナー電子処方箋を始めとした医療DXについて ~これから薬剤師のみなさまにも知っておいてほしいこと~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 2025年2月13日(木) 〜 2025年8月18日(月) | ||
| 講師 | 厚生労働省 医薬局 総務課 高橋 悠一 先生 認定薬剤師認証研修機関協議会 代表 狭間 研至 先生 |
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| 研修種類 | オンデマンド研修 | 認識番号 | G05E24-CAPEP |
| 研修種類 | オンデマンド研修 | ||
| 認識番号 | G05E24-CAPEP |
| 概要 | 【研修目的】 マイナ保険証・オンライン資格の活用が進む中、電子処方箋の導入推進・利活用に加え、その他の様々な医療DX施策の準備が進められている。これまでの取り組みを踏まえ、これからの薬剤師に必要と考えられる事項を紹介する。 【研修到達目標】 ・医療DXの推進状況を把握し、薬局薬剤師として必要な取り組みを行えるようになる。 ・オンライン資格確認や電子版お薬手帳など、導入が進められている医療DXの特徴を理解する。 【内容】 ・医療DXの推進状況について ・電子処方箋について ・マイナ保険証等を用いた医療情報の活用について ・これからの課題について ・ディスカッション(高橋先生、狭間先生) ※今回は無料のセミナーになりますので、資料の配布はございません。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 120名 |
| 開催場所 | オンデマンド配信(YouTube) |
総合研修
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年11月13日(木) | ||
| 講師 | 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 井手口 直子先生 明治薬科大学 薬学部 名誉教授 町田 いづみ先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
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| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B152114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B152114 |
| 概要 | ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集(評価)と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●薬剤師のための医療コミュニケーション学~薬局の評価を上げるクレームマネジメント~ ●コンタクトレンズケアの基礎知識 ●1)一般用検査薬の基礎知識 2)膣カンジダのOTC医薬品 ●薬剤師のための医療コミュニケーション学~患者の理解と対応~ 1)Narrative Based Medicine 2)3Dどう見分けてどう対応(認知症・うつ病・せん妄) ●保険調剤の関連法規を理解して 薬歴を書こう! |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 250名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年11月12日(水) | ||
| 講師 | 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 井手口 直子先生 明治薬科大学 薬学部 名誉教授 町田 いづみ先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B151113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B151113 |
| 概要 | ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集(評価)と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●薬剤師のための医療コミュニケーション学~薬局の評価を上げるクレームマネジメント~ ●コンタクトレンズケアの基礎知識 ●1)一般用検査薬の基礎知識 2)膣カンジダのOTC医薬品 ●薬剤師のための医療コミュニケーション学~患者の理解と対応~ 1)Narrative Based Medicine 2)3Dどう見分けてどう対応(認知症・うつ病・せん妄) ●保険調剤の関連法規を理解して 薬歴を書こう! |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 250名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年11月6日(木) | ||
| 講師 | 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 井手口 直子先生 明治薬科大学 薬学部 名誉教授 町田 いづみ先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B152114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B152114 |
| 概要 | ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集(評価)と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●薬剤師のための医療コミュニケーション学~薬局の評価を上げるクレームマネジメント~ ●コンタクトレンズケアの基礎知識 ●1)一般用検査薬の基礎知識 2)膣カンジダのOTC医薬品 ●薬剤師のための医療コミュニケーション学~患者の理解と対応~ 1)Narrative Based Medicine 2)3Dどう見分けてどう対応(認知症・うつ病・せん妄) ●保険調剤の関連法規を理解して 薬歴を書こう! |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 250名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年11月5日(水) | ||
| 講師 | 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 井手口 直子先生 明治薬科大学 薬学部 名誉教授 町田 いづみ先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B151113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B151113 |
| 概要 | ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集(評価)と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●薬剤師のための医療コミュニケーション学~薬局の評価を上げるクレームマネジメント~ ●コンタクトレンズケアの基礎知識 ●1)一般用検査薬の基礎知識 2)膣カンジダのOTC医薬品 ●薬剤師のための医療コミュニケーション学~患者の理解と対応~ 1)Narrative Based Medicine 2)3Dどう見分けてどう対応(認知症・うつ病・せん妄) ●保険調剤の関連法規を理解して 薬歴を書こう! |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 250名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年10月13日(月) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●局方品・消毒剤のOTC医薬品 感染対策の基礎知識 ●冬の皮膚疾患のOTC医薬品 抗原検査キットの基礎知識 ●禁煙補助のOTC医薬品 デンタルアプライアンスケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年10月12日(日) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B141111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B141111 |
| 概要 | ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●局方品・消毒剤のOTC医薬品 感染対策の基礎知識 ●冬の皮膚疾患のOTC医薬品 抗原検査キットの基礎知識 ●禁煙補助のOTC医薬品 デンタルアプライアンスケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年10月9日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●局方品・消毒剤のOTC医薬品 感染対策の基礎知識 ●冬の皮膚疾患のOTC医薬品 抗原検査キットの基礎知識 ●禁煙補助のOTC医薬品 デンタルアプライアンスケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年10月8日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B141111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B141111 |
| 概要 | ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●局方品・消毒剤のOTC医薬品 感染対策の基礎知識 ●冬の皮膚疾患のOTC医薬品 抗原検査キットの基礎知識 ●禁煙補助のOTC医薬品 デンタルアプライアンスケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年10月2日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●局方品・消毒剤のOTC医薬品 感染対策の基礎知識 ●冬の皮膚疾患のOTC医薬品 抗原検査キットの基礎知識 ●禁煙補助のOTC医薬品 デンタルアプライアンスケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年10月1日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B141111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B141111 |
| 概要 | ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●局方品・消毒剤のOTC医薬品 感染対策の基礎知識 ●冬の皮膚疾患のOTC医薬品 抗原検査キットの基礎知識 ●禁煙補助のOTC医薬品 デンタルアプライアンスケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年9月22日(月) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 名誉教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 元城西国際大学 薬学部 特任教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222110 |
| 概要 | ●予防(ワクチン等)接種の啓発と薬剤師の役割:より深い理解の為に ●薬剤師のための医療コミュニケーション学がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の基礎知識 ●薬剤師のためのコミュニケーション学~患者心理を知る~ ●薬剤レビュー概論 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年9月21日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 名誉教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 元城西国際大学 薬学部 特任教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B221109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B221109 |
| 概要 | ●予防(ワクチン等)接種の啓発と薬剤師の役割:より深い理解の為に ●薬剤師のための医療コミュニケーション学がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の基礎知識 ●薬剤師のためのコミュニケーション学~患者心理を知る~ ●薬剤レビュー概論 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年9月15日(月) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 名誉教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 元城西国際大学 薬学部 特任教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222110 |
| 概要 | ●予防(ワクチン等)接種の啓発と薬剤師の役割:より深い理解の為に ●薬剤師のための医療コミュニケーション学がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の基礎知識 ●薬剤師のためのコミュニケーション学~患者心理を知る~ ●薬剤レビュー概論 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年9月14日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 名誉教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 元城西国際大学 薬学部 特任教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B221109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B221109 |
| 概要 | ●予防(ワクチン等)接種の啓発と薬剤師の役割:より深い理解の為に ●薬剤師のための医療コミュニケーション学がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の基礎知識 ●薬剤師のためのコミュニケーション学~患者心理を知る~ ●薬剤レビュー概論 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年9月8日(月) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 名誉教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 元城西国際大学 薬学部 特任教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222110 |
| 概要 | ●予防(ワクチン等)接種の啓発と薬剤師の役割:より深い理解の為に ●薬剤師のための医療コミュニケーション学がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の基礎知識 ●薬剤師のためのコミュニケーション学~患者心理を知る~ ●薬剤レビュー概論 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年9月7日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 名誉教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 元城西国際大学 薬学部 特任教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B221109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B221109 |
| 概要 | ●予防(ワクチン等)接種の啓発と薬剤師の役割:より深い理解の為に ●薬剤師のための医療コミュニケーション学がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の基礎知識 ●薬剤師のためのコミュニケーション学~患者心理を知る~ ●薬剤レビュー概論 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 西日本(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年7月23日(水) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品に関する基礎知識 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品について ●高齢者疑似体験と排泄ケアの基礎知識 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | 西日本(大阪府) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 西日本(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年7月22日(火) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品に関する基礎知識 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品について ●高齢者疑似体験と排泄ケアの基礎知識 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | 西日本(大阪府) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東2(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年7月18日(金) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品に関する基礎知識 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品について ●高齢者疑似体験と排泄ケアの基礎知識 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | 関東2(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東2(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年7月17日(木) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品に関する基礎知識 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品について ●高齢者疑似体験と排泄ケアの基礎知識 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | 関東2(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東1(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年7月16日(水) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品に関する基礎知識 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品について ●高齢者疑似体験と排泄ケアの基礎知識 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | 関東1(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東1(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年7月15日(火) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品に関する基礎知識 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品について ●高齢者疑似体験と排泄ケアの基礎知識 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | 関東1(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年6月19日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●医療人としての心構え(医療倫理) ●食品に関する基礎知識 ●機能性表示食品に関する基礎知識 ●皮膚疾患のOTC医薬品 ●腸の症状とOTC医薬品 ●熱中症・脱水症の基礎知識 ●肉体疲労・滋養強壮のOTC医薬品 ●生活改善のOTC医薬品(毛髪用剤・内臓脂肪減少薬) ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 270名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年6月18日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B121105 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B121105 |
| 概要 | ●医療人としての心構え(医療倫理) ●食品に関する基礎知識 ●機能性表示食品に関する基礎知識 ●皮膚疾患のOTC医薬品 ●腸の症状とOTC医薬品 ●熱中症・脱水症の基礎知識 ●肉体疲労・滋養強壮のOTC医薬品 ●生活改善のOTC医薬品(毛髪用剤・内臓脂肪減少薬) ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 270名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年6月5日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●医療人としての心構え(医療倫理) ●食品に関する基礎知識 ●機能性表示食品に関する基礎知識 ●皮膚疾患のOTC医薬品 ●腸の症状とOTC医薬品 ●熱中症・脱水症の基礎知識 ●肉体疲労・滋養強壮のOTC医薬品 ●生活改善のOTC医薬品(毛髪用剤・内臓脂肪減少薬) ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 205名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年6月4日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B121105 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B121105 |
| 概要 | ●医療人としての心構え(医療倫理) ●食品に関する基礎知識 ●機能性表示食品に関する基礎知識 ●皮膚疾患のOTC医薬品 ●腸の症状とOTC医薬品 ●熱中症・脱水症の基礎知識 ●肉体疲労・滋養強壮のOTC医薬品 ●生活改善のOTC医薬品(毛髪用剤・内臓脂肪減少薬) ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 205名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年5月22日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 原田 実那 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B112104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B112104 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC医薬品 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●虫ケア用品の基礎知識 ●OTC添付文書、セルフメディケーション税制 ●かぜ症状とOTC医薬品 ●胃の症状とOTC医薬品 ●外用消炎鎮痛薬とOTC医薬品 ●ビタミン含有保健薬とOTC医薬品 ●目の症状とOTC医薬品 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 270名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年5月21日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 原田 実那 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B111103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B111103 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC医薬品 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●虫ケア用品の基礎知識 ●OTC添付文書、セルフメディケーション税制 ●かぜ症状とOTC医薬品 ●胃の症状とOTC医薬品 ●外用消炎鎮痛薬とOTC医薬品 ●ビタミン含有保健薬とOTC医薬品 ●目の症状とOTC医薬品 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 270名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年5月8日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 原田 実那 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B112104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B112104 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC医薬品 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●虫ケア用品の基礎知識 ●OTC添付文書、セルフメディケーション税制 ●かぜ症状とOTC医薬品 ●胃の症状とOTC医薬品 ●外用消炎鎮痛薬とOTC医薬品 ●ビタミン含有保健薬とOTC医薬品 ●目の症状とOTC医薬品 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 205名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年5月7日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 原田 実那 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B111103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B111103 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC医薬品 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●虫ケア用品の基礎知識 ●OTC添付文書、セルフメディケーション税制 ●かぜ症状とOTC医薬品 ●胃の症状とOTC医薬品 ●外用消炎鎮痛薬とOTC医薬品 ●ビタミン含有保健薬とOTC医薬品 ●目の症状とOTC医薬品 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 205名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年4月24日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 原田 実那 先生 ココペン合同会社 代表社員 小山 裕之 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●女性のからだと妊娠コントロール ●西洋ハーブのOTC医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●女性の健康課題・ベビー栄養・高齢者の栄養の基礎知識 ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連のOTC医薬品 ●OTC医薬品等の適正広告ガイドライン ●医薬品の安全管理のための研修 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年4月23日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 原田 実那 先生 ココペン合同会社 代表社員 小山 裕之 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B210101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B210101 |
| 概要 | ●女性のからだと妊娠コントロール ●西洋ハーブのOTC医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●女性の健康課題・ベビー栄養・高齢者の栄養の基礎知識 ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連のOTC医薬品 ●OTC医薬品等の適正広告ガイドライン ●医薬品の安全管理のための研修 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年4月17日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 原田 実那 先生 ココペン合同会社 代表社員 小山 裕之 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●女性のからだと妊娠コントロール ●西洋ハーブのOTC医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●女性の健康課題・ベビー栄養・高齢者の栄養の基礎知識 ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連のOTC医薬品 ●OTC医薬品等の適正広告ガイドライン ●医薬品の安全管理のための研修 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年4月16日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 原田 実那 先生 ココペン合同会社 代表社員 小山 裕之 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B210101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B210101 |
| 概要 | ●女性のからだと妊娠コントロール ●西洋ハーブのOTC医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●女性の健康課題・ベビー栄養・高齢者の栄養の基礎知識 ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連のOTC医薬品 ●OTC医薬品等の適正広告ガイドライン ●医薬品の安全管理のための研修 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年4月10日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 原田 実那 先生 ココペン合同会社 代表社員 小山 裕之 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●女性のからだと妊娠コントロール ●西洋ハーブのOTC医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●女性の健康課題・ベビー栄養・高齢者の栄養の基礎知識 ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連のOTC医薬品 ●OTC医薬品等の適正広告ガイドライン ●医薬品の安全管理のための研修 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2025年4月9日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 原田 実那 先生 ココペン合同会社 代表社員 小山 裕之 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B210101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B210101 |
| 概要 | ●女性のからだと妊娠コントロール ●西洋ハーブのOTC医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●女性の健康課題・ベビー栄養・高齢者の栄養の基礎知識 ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連のOTC医薬品 ●OTC医薬品等の適正広告ガイドライン ●医薬品の安全管理のための研修 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
2024年
集合研修
| テーマ | 【医療DX】を活用した薬剤師業務の変化 『電子処方箋時代の患者情報活用術』 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年12月15日(日) 10:10〜15:40 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 宮崎 剛 先生・中島 悠太 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A307021 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A307021 |
| 概要 | ※この研修は、2024年12月8日の研修と同じ内容となります。 【研修目的】 医療DXの推進により薬剤師業務は変化の時を迎えています。従来では、患者の主観的情報をもとに薬学管理を行っていたが、「医療DX」推進により客観的な医療情報をもとに患者状態を「分析・評価」し「提案」する思考が重要となります。 本研修では、活用事例として「客観的な医療情報の薬学管理への活用」および「ポリファーマシー」に焦点を当て、実務上どのように運用すべきか学習し、参加者の順応を支援する。 【研修到達目標】 ●医療DXで得られる客観的情報が与える薬剤師業務の変化を理解する。 ●上記の内容を踏まえ、以下の2点について、勤務する保険薬局において、適切な対応を取ることができる。 テーマⅠ:医療情報を活用した薬学管理による、外来服薬支援業務(残薬の整理) テーマⅡ:患者の状態を加味した、服用薬剤調整支援(減薬を含めた処方提案) 【内容】 ※グループワークがございます 1.電子処方箋管理サービスを活用した薬学管理 (講義Ⅰ) 2.服薬状況の把握とその患者のための最適な提案 ※主観的情報・客観的情報をもとに分析し提案する (演習Ⅰ) 3.ポリファーマシー改善に向けた着眼点(講義Ⅱ) 4.オンラインを活用した患者フォローアップで発覚した課題と対応(演習Ⅱ) |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 6,600円 |
| 募集人数 | 合計467名 |
| 開催場所 | 石川会場:㈱クスリのアオキ本社 大会議室(〒924-8510 石川県白山市横江町5180番地) 福井会場:フェニックス・プラザ 多目的ルーム(〒910-0018 福井県福井市田原1丁目13-6) 新潟会場:NOCプラザ 101号室(〒950-8756 新潟県新潟市東区卸新町2丁目853-3) 滋賀会場:守山商工会議所 大ホール(〒524-0021 滋賀県守山市吉身3丁目11-43) 埼玉会場:行田市商工センター 401研修室(〒361-0077 埼玉県行田市忍2丁目1-8) 千葉会場:成田国際文化会館 小ホール(〒286-0021 千葉県成田市土屋303) |
| テーマ | 【医療DX】を活用した薬剤師業務の変化 『電子処方箋時代の患者情報活用術』 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年12月8日(日) 10:10〜15:40 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 宮崎 剛 先生・中島 悠太 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A307021 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A307021 |
| 概要 | ※この研修は、2024年12月15日の研修と同じ内容となります。 【研修目的】 医療DXの推進により薬剤師業務は変化の時を迎えています。従来では、患者の主観的情報をもとに薬学管理を行っていたが、「医療DX」推進により客観的な医療情報をもとに患者状態を「分析・評価」し「提案」する思考が重要となります。 本研修では、活用事例として「客観的な医療情報の薬学管理への活用」および「ポリファーマシー」に焦点を当て、実務上どのように運用すべきか学習し、参加者の順応を支援する。 【研修到達目標】 ●医療DXで得られる客観的情報が与える薬剤師業務の変化を理解する。 ●上記の内容を踏まえ、以下の2点について、勤務する保険薬局において、適切な対応を取ることができる。 テーマⅠ:医療情報を活用した薬学管理による、外来服薬支援業務(残薬の整理) テーマⅡ:患者の状態を加味した、服用薬剤調整支援(減薬を含めた処方提案) 【内容】 ※グループワークがございます 1.電子処方箋管理サービスを活用した薬学管理 (講義Ⅰ) 2.服薬状況の把握とその患者のための最適な提案 ※主観的情報・客観的情報をもとに分析し提案する (演習Ⅰ) 3.ポリファーマシー改善に向けた着眼点(講義Ⅱ) 4.オンラインを活用した患者フォローアップで発覚した課題と対応(演習Ⅱ) |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 6,600円 |
| 募集人数 | 合計394名 |
| 開催場所 | 石川会場:㈱クスリのアオキ本社 大会議室(〒924-8510 石川県白山市横江町5180番地) 宮城会場:エスポールみやぎ 大会議室(〒983-0836 宮城県仙台市宮城野区幸町4丁目5-1) 長野会場:長野アークス 大会議室(〒380-0918 長野県長野市アークス1-32) 岐阜会場:岐阜商工会議所 大ホール(〒500-8727 岐阜市神田町2丁目2番地) 群馬会場:伊勢崎市文化会館 大会議室(〒372-0014 群馬県伊勢崎市昭和町3918) 栃木会場:とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館) 大会議室(〒328-0035 栃木県栃木市旭町12-16) |
| テーマ | 現場の多職種連携を振り返る ※本研修は諸般の事情により中止となりました | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年11月27日(水) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 慶應義塾大学 医学部 医学教育統轄センター 教授 春田 淳志 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A607020 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A607020 |
| 概要 | 【研修目的】 地域包括ケアシステムによる質の高いチーム医療に貢献できる人材育成の場面で求められている多職種連携教育(IPE)の考え方を修得し、自身の働く現場で多職種協働の取り組みができるようになる。 【研修到達目標】 ・IPEや多職種連携コンピテンシーの考え方を理解する。 ・多職種協働・施設/組織間連携について多職種連携コンピテンシーの枠組みで捉えなおす。 【内容】 ※事前課題あり(動画視聴のみ 1本15分程度 必須1本・任意3本) グループワーク(カメラオン・マイクオン)がございます。 1. 多職種連携教育/学習や多職種連携コンピテンシーの定義 2. 多職種カンファレンスから振り返る (グループワーク有) 3. 質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 40名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| 備考 | ※本研修は諸般の事情により中止となりました |
| テーマ | 医療DX、AI時代における 薬剤師業務の新たな日常 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年11月10日(日) 09:30〜11:00 | ||
| 講師 | JA北海道厚生連 網走厚生病院 薬剤科 薬局長代理 佐藤 弘康 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A711019 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A711019 |
| 概要 | 【研修目的】 近年、添付文書や電子処方箋など薬剤師業務の根幹となる部分のデジタル化が進んでおり、すべての薬剤師がこれら医療DXへの対応が求められる時代が来ている。また、人工知能AIについても、今後、薬剤師業務への活用も期待されている。本研修会では、電子処方箋や医療情報プラットフォームなど医療DXの現状や未来、およびAIの薬剤師業務への活用について解説し、デジタルリテラシー(デジタルを使いこなす能力)の向上を目的とする。 【研修到達目標】 ・電子処方箋のメリットおよび注意点を説明できる ・医療情報プラットフォームについて理解する ・人工知能AIを薬剤師業務に活用する場合のメリットおよび注意点を理解する 【内容】 1. 「オンライン資格確認等システム」とデータヘルスの集中改革の3アクション 2. 「電子処方箋」の仕組みと普及の現状、および運用時(準備時)の留意点 3. 「医療情報プラットフォーム」とは。また、実装される時にむけての準備 4. 薬剤師業務へのAIの活用①:機械学習を活用した処方監査 5. 薬剤師業務へのAIの活用②:音声対話AIによる問題解決 6. 薬剤師業務へのAIの活用③:生成系AI活用の期待と留意点 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 40名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 在宅における不整脈・循環器疾患事例について | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年10月27日(日) 10:00〜12:00 | ||
| 講師 | 医療法人社団 高栄会 みさと中央クリニック 院長 髙橋 公一 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A310017 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A310017 |
| 概要 | 【研修目的】 疾患や検査値、心電図等の理解を深め、在宅訪問時に必要となる様々な確認すべき視点を養い、フィジカルアセスメント等を通じて在宅患者に実践すべきポリファーマシーへの対応方法を理解する 【研修到達目標】 疾患への理解を深める 検査値や心電図結果から病状を理解・把握し必要な処方提案が行える 在宅訪問時の確認すべき視点を理解する 1)検査値・心電図の正常・異常を理解する 2)医師(多職種)が求める報告内容について理解し実践する 【内容】※グループワークがございます 1. 事例紹介 2. 処方内容から考えられる適応症・相互作用、副作用について 3. 症例・検査値をもとにした問題点の分析と処方内容の整理 4. 症例・検査値等から注目、確認すべき視点について 5. 病状・検査値を踏まえ適切な処方提案を行う |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 54(300)名 |
| 開催場所 | ・会場:ウエルシアアカデミー(〒114-0014 東京都北区田端1丁目21番8号 JR田端駅 徒歩2分) ・オンライン(Zoom) |
| テーマ | プライマリ・ケアにおける病院薬剤師の役割と薬薬連携 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年10月23日(水) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | JCHO若狭高浜病院 薬剤部 主任薬剤師 野田 学 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A105016 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A105016 |
| 概要 | 【研修目的】 プライマリ・ケアの特徴を表す5つの理念としては、Accessibility(近接性)、Comprehensiveness(包括性)、Coordination (協調性)、Continuity(継続性)、Accountability(責任性)が知られているが、具体的な担うべき役割は、ぞれぞれの職種や立場で異なる。特に近年は、協調性や継続性などの観点からの病院・診療所と薬局との連携の重要性が高まってきていることを踏まえ、薬剤師が果たすべき役割を理解し、医療に貢献できることを目指す。 【研修到達目標】 ・プライマリ・ケアにおける薬剤師の役割を理解する ・病院・診療所と薬局との連携の重要性について理解する ・トレーシングレポートの活用方法を理解する ・地域医療に貢献するための薬局の役割について理解する 【内容】 1. 自己紹介/施設・地域紹介 2. プライマリ・ケア視点からの病院薬剤師の役割(院内での活動) 3. プライマリ・ケア視点からの病院薬剤師の役割(院外での活動) 4. マルチモビディティカンファレンスの紹介 5. 薬薬連携を考える 6. 保険薬局に期待すること 7. 質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 40名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 医療現場におけるRMPの活用方法について | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年10月18日(金) 20:30〜22:00 | ||
| 講師 | (一社)さいたま市薬剤師会 会長/コスモプラス株式会社 統括マネージャー/(一社)埼玉県薬剤師会 理事 野田 政充 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A105016 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A105016 |
| 概要 | 【研修目的】 ①RMPについて理解する(RMPの入手方法、各項目毎) ②RMPの活用方法を理解する(症例検討、実践形式) ③服薬継続のためのフォローアップにRMPを活用する(症例検討) ④医薬品情報提供という観点でのRMPの意義とは 【研修到達目標】 RMPについて理解を深めるとともに、医療現場で活用できるスキルを身につける 【内容】 1. 調剤報酬改定とRMP 2. RMPの活用状況と理解度における現状 3. RMPの活用方法について 4. RMPの活用事例(症例検討、実践) 5. フォローアップでRMPを活用する(症例検討) 6. 薬剤師が行うべき医薬品情報提供とRMPの意義とは |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 40名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 患者さんに寄り添う片頭痛の最新治療 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年9月29日(日) 09:30〜11:00 | ||
| 講師 | らいむらクリニック 院長 來村 昌紀 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A313013 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A313013 |
| 概要 | 【研修目的】 片頭痛の発症メカニズム、養生、最新の治療(予防治療から最近話題の抗CGRP製剤を使用した急性期治療まで)を理解し、服薬指導に役立てることができるようになる 【研修到達目標】 ①片頭痛の発症メカニズムを理解する ②片頭痛の養生法を理解する ③抗CGRP製剤の適切な使用方法を理解する 【内容】 1. 頭痛の種類、罹病率、経済損失率などの概論 2. 頭痛をどう診断するか? 3. 片頭痛の急性期治療について 4. 片頭痛の予防治療について(漢方、養生法含) 5. 抗CGRP製剤のメカニズムと具体例について 6. 片頭痛の各種患者さん評価の指標について |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 300名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 患者フォローアップとトレーシングレポートの作成2024 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年9月8日(日) 09:30〜15:30 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 課長 宮崎 剛 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A109015 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A109015 |
| 概要 | 【研修目的】 厚生労働省は、2025年を目途とした、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しており、かかりつけ薬剤師(薬局)の役割への期待は大きい。患者フォローアップのアプローチの仕方、トレーシングレポートを作成する際の注意点やポイントを学び、かかりつけ薬剤師(薬局)に求められている服薬情報の一元的・継続的把握、医療機関等との連携機能を高めることで患者へ質の高い医療の提供をめざす。 【研修到達目標】 ・患者へフォローアップ提案ができる。 ・患者フォローアップから得られた情報等を基に医師へフィードバックするためのトレーシングレポートが作成できる。 【内容】※グループワーク(カメラオン・マイクオン)がございます。 (講義1)進化し続ける令和の薬局業務 患者フォローアップの制度、意義、活用法 (演習1)フォローアップを提案する (講義2)トレーシングレポートの制度、意義、活用法 (演習2)フォローアップの実施とトレーシングレポートの作成 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 400名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | セルフメディケーション研修(上腹部痛) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年8月11日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 1)昭和大学 薬理科学研究センター長 木内 祐二 先生 2)昭和大学 薬学部 社会健康薬学講座 社会薬学部門 岸本 桂子 先生 3)昭和大学 薬学部 臨床薬学講座 天然医薬治療学部門 川添 和義 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A204014 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A204014 |
| 概要 | 【研修目的】 厚生労働省は住みなれた地域で自分らしい生活を続けられる地域包括ケアシステムの構築を推進している。来局者(患者)が何らかの症候を示すとき、薬剤師がどのように判断して行動できるかが重要である。本研修では患者の症状や状態に対し様々な観点から検討を行い、地域の身近な健康相談窓口として地域住民の健康回復、維持、向上に寄与できる薬剤師をめざす。 【研修到達目標】 ①上腹部痛を訴える患者の疾患の推測と対処法の提案ができる。 ②上腹部痛を訴える患者に最適な市販薬(受診勧奨)を選択できる。 ③セルフメディケーションで利用できる漢方について理解する。 【内容】 1. 症候学とトリアージ 2. 市販薬の成分・製品の特徴 3. 患者の状態から読み解く市販の漢方薬 4. 症例を通して考える |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 300名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | がん患者のこころをささえる患者コミュニケーション | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年7月19日(金) 15:00〜16:30 | ||
| 講師 | がん研究会有明病院 腫瘍精神科 部長 清水 研 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A606012 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A606012 |
| 概要 | 【研修目的】 がんに罹患することで、患者・家族は日常が脅かされ、死を意識する。がん患者の服薬指導を円滑に行うために、がん患者の心理を知り、適切なコミュニケーションを理解する。 【研修到達目標】 ①がん患者の心理を知る ②がん患者とのコミュニケーションのエッセンスを知る ③服薬指導を行うための心構えを理解する 【内容】 1. がん患者の心理を知る 2. 難しい場面・怒りへの対応 3. 傾聴とは 4. 死と向き合うこと 5. 質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 今知りたい男性の健康課題~身体疾患からメンタルヘルスまで~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月23日(日) 10:00〜11:30 | ||
| 講師 | 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト 平野 翔大 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A316006 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A316006 |
| 概要 | 【研修目的】 女性の健康が叫ばれる世の中で、これまで男性基本に進んできた医学ではあるが、男性特有の健康課題については意外に取り組みが進んでいない現状もある。本研修ではこのような「性差医療」について、身体的な疾患の理解のみならず、メンタルヘルスなど精神的な特徴も理解することで、今後の対応力の向上につなげる。 【研修到達目標】 男性に生じやすい疾患やその傾向・予防について理解し、同時に薬局窓口などにおいて相談を受けた場合に、その徴候についての知識を習得する。 また男性のメンタルヘルス上の特徴について理解し、情報提供や聞き出しの手法に工夫が必要な点について理解する。 【内容】 1.男性の健康課題総論・性差医療について 2.男性のメンタルヘルス・接し方 3.生活習慣病の性差・気をつけるべき点・日常での対処 4.がん(男性に特有のがん・症状・治療・症状/前立腺・胃食道など) 5.男性更年期(症状・診断基準・聞き方など) 6.まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 統合失調症と治療薬について | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月23日(日) 13:00〜14:30 | ||
| 講師 | 兵庫医科大学病院 薬剤部 薬剤師 徳谷 晃 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A312011 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A312011 |
| 概要 | 【研修目的】 統合失調症の治療は、薬物治療、リハビリテーションを組み合わせて総合的に行うが、薬物治療が治療のおいて占める割合は大きい。そこで本研修では、統合失調症の病態を理解し、その治療薬についての理解を深めることで薬局のおける服薬指導などに活かすことを目的とする。 【研修到達目標】 ・統合失調症の病態について説明できる ・統合失調症治療薬の効果について説明できる ・統合失調症治療薬の副作用について説明できる ・統合失調症治療薬の薬理作用について説明できる 【内容】 1.統合失調症の病態について 2.統合失調症治療薬の効果について 3.統合失調症治療薬の副作用について 4.統合失調症治療薬の薬理作用について |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 250名 |
| 開催場所 | ①ホテルグリーンパーク津 伊勢安濃の間(〒514-0009 三重県津市羽所町700) ②オンライン(zoom) |
| テーマ | 薬局薬剤師に求められるがん患者への対応と役割 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月16日(日) 09:30〜11:00 | ||
| 講師 | 中津市立中津市民病院 診療部 薬剤科 上ノ段 友里 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A607010 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A607010 |
| 概要 | 【研修目的】 がんは現在、2人に1人の割合で罹患する身近な疾患である。治療方法は外来化学療法が主流となり、病院薬剤師と薬局薬剤師が連携することで、副作用の早期発見に貢献することができる。一方でトレーシングレポートの活用が十分になされていない現状がある。 この研修では薬局薬剤師として、がん治療の基礎知識や副作用モニタリング、トレーシングレポートの重要性を学び、がん患者への貢献を目指すことを目的とする。 【研修到達目標】 ・薬剤師の職能を認識し、チームの中での重要性を理解できる。 ・最近のがん治療やがんに関する法律・診療報酬を理解できる。 ・患者とコミュニケーションを通じて副作用の兆候を確認できる。 ・副作用などを学術的考察し、回避方法などを医療スタッフに 情報提供にて提案できる。 【内容】 1. がん対策基本法と薬局に関する社会的側面 2. がん治療に関すること(治療レジメン) 3. がん治療に関すること(代表的な副作用と副作用評価CTCAE) 4. がん治療に関すること (報告方法、トレーシングレポートについて) 5. 症例を通じて薬剤師の介入方法を考える 6. がん患者の治療に薬局薬剤師として貢献するには |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 『誰も教えてくれなかった実践薬学管理』講座 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月16日(日) 11:30〜13:00 | ||
| 講師 | 合同会社ファーマエディタ 代表社員 山本 雄一郎 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A109009 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A109009 |
| 概要 | 【研修目的】 症例や薬歴を通じて、服薬指導や薬歴の意義をともに考える 【研修到達目標】 ・患者背景を反映した薬歴記載ができるようになる ・薬学的知識を活かした服薬指導ができるようになる 【内容】 1. プロブレムとクラスタリング 2. 症例検討会でプロブレムを追ってみる 3. どのような患者にフォローアップをすればよいですか? 4. RMPをご存知ですか? 5. 服薬指導例①②③を通して |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 薬剤師のための栄養講座 -管理栄養士との連携のために- 栄養と疾患 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月9日(日) 10:00〜11:30 | ||
| 講師 | 女子栄養大学 栄養学部 教授 上西 一弘 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A503007 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A503007 |
| 概要 | 【研修目的】 地域の患者や住民の健康サポートには、治療薬ばかりではなく、食事・運動・睡眠に関する生活習慣のアドバイスも重要となる。特に食事指導については管理栄養士との連携が必須であり、その橋渡しのために薬剤師の栄養学に対する基本的な知識が求められる。本研修会では、栄養と疾患に関する知識習得を獲得することを目的とする。 【研修到達目標】 本研修会の到達目標は、栄養と疾患に関する知識習得により、日々の服薬業務の中から栄養指導を必要とする患者を見出し、その指導を管理栄養士につなげることである。 【内容】 1. 脂質異常症の病態 2. 脂質異常症患者に対する栄養指導 3. 糖尿病の病態 4. 糖尿病患者に対する栄養指導 5. 骨粗鬆症の病態 6. 骨粗鬆症患者に対する栄養指導 7. 栄養指導における薬剤師と管理栄養士との連携方法 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 令和6年度調剤報酬改定セミナー ~新制度の総点検しませんか?~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月9日(日) 13:00〜14:30 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 課長 宮崎 剛 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A302008 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A302008 |
| 概要 | 【研修目的】 6月1日より令和6年度調剤報酬改定が実施され、保険薬剤師は新たな調剤報酬制度の変更点を理解し、遵守することが求められる。 本研修はこれらの変更点や新たに評価された業務に焦点を当て、調剤業務をどのようにシフトする必要があるのかについて学習し、参加者の新制度への順応を支援する。 【研修到達目標】 ・新制度に対応するための要点を理解する ・勤務する保険薬局において新制度に対応した業務に適合出来ているのかを検討し、改善が必要ならその点を見出し提案できる。 【内容】 1. 取り組みが求められている薬剤師業務 2. 新たに定められた・変更された薬剤師業務 3. 最新Q&A情報 4. 質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 令和6年度調剤報酬改定セミナー ~薬剤師業務はどうシフトするのか?~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年4月21日(日) 09:00〜12:20 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 宮崎 剛 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A302005 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A302005 |
| 概要 | 【研修目的】 2024年6月1日より令和6年度調剤報酬改定が実施され、保険薬剤師は新たな調剤報酬制度の変更点を理解し、遵守することが求められる。 本研修はこれらの変更点や新たに評価された業務に焦点を当て、調剤業務をどのようにシフトする必要があるのかについて学習し、参加者の新制度への順応を支援する。 【研修到達目標】 ・新制度に対応するための要点を理解する ・勤務する保険薬局において新制度に対応した業務へのシフトが出来る 【内容】 ①調剤報酬改定による制度変更と対応(調剤基本料・薬剤調製料) ②調剤報酬改定による制度変更と対応(外来) ③調剤報酬改定による制度変更と対応(在宅) |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 薬剤師に知って欲しい「治療における食事の重要性」 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年3月17日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 城西大学 薬学部 薬学科 栄養治療学研究室 教授 井上 裕 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A503002 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A503002 |
| 概要 | 【研修目的】 病気の治療に於いて、回復のためには「栄養」が重要である。 症例検討を通じそれぞれの病気に必要な栄養素、また摂取を制限しなければならない栄養素の知識、ならびに適切な食事摂取方法と栄養評価について学ぶ。 【研修到達目標】 ・治療における食事の重要性について理解する。 ・適切な栄養摂取方法に基づき栄養評価を行うことができる。 ・治療における食事の重要性について理解しアドバイスできる。 【内容】※グループワークあり 1)治療における栄養の重要性 栄養の基礎的な情報・知っておくべき要素 生活習慣病を予防するためのポイント 適切な食事摂取方法と栄養評価 2)疾患別 症例検討(3症例) 「生活習慣病(更年期を含む)」、「糖尿病」、「CKD」 3)まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | コロナだけじゃない、パンデミックに立ち向かう薬剤師!シン・フゼン | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年3月6日(水) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学大学院 医学系臨床検査医学 教授・成田病院 臨床検査科 部長 下澤 達雄 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A313001 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A313001 |
| 概要 | 【研修目的】 服薬フォローが必要と思われる疾患に、糖尿病、認知症とともに心不全があげられている。心不全治療ガイドライン、治療法について理解し、適切な患者フォローができる薬剤師となる。 【研修到達目標】 ・心不全治療ガイドラインが概説できる ・心不全の病態が理解できる ・心不全の患者さんに適切な服薬指導・アドバイスができる 【内容】 1.心不全治療ガイドラインの概説 2.心不全の原因と治療法 3.心不全はなぜ減らないか? 4.心不全患者教育に何ができるか 5.ケーススタディ 6.質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | ポリファーマシーを上手に解消する~高齢者の薬物療法の適正化~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年2月23日(金) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 医療法人社団 高栄会 みさと中央クリニック 理事長 髙橋 公一 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A307030 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A307030 |
| 概要 | 【研修目的】 近年、高齢者の増加に伴い、高齢者に対する薬物療法の需要はますます高まっている。加齢による生理的な変化や複数の併存疾患を治療するための医薬品の多剤併用によって、安全性の問題が生じやすい状況があることから、薬物療法の適正化が求められている。ポリファーマシーの課題解決のためには、医療従事者と介護関係者間での多職種連携も求められており、薬局におけるポリファーマシー対策の充実に繋げる。 【研修到達目標】 ・高齢者の疾患・病態上の特徴を概説できる。 ・ポリファーマシーの概要を説明できる。 ・薬物療法の適正化のため、処方の見直しのプロセスを概説できる。 ・ポリファーマシーの背景・過程を理解し、処方の提案をすることができる。 ・ポリファーマシー対策における多職種連携の重要性を理解できる 【内容】※グループワークあり 1. ポリファーマシーの定義 2. ポリファーマシーの問題点・リスクと対策 3. 臨床現場での実際の取り組みと、取り組みのメリット 4. 症例検討(2症例) 5. 多職種連携、職種間のコミュニケーションの重要性 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | ・くすりの福太郎本社(千葉県鎌ケ谷市新鎌ヶ谷2-8-17 新鎌ヶ谷Fタワー) ・杏林堂薬局本社(静岡県浜松市中区板屋町111-2) ・オンライン(Zoom) |
| テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴研修③ ~プロブレムを見つけるための治療アセスメント~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年1月14日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 教授 山下 美妃 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306028 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306028 |
| 概要 | ※この研修は全3回のシリーズで構成され、今回は第3回です。途中からの参加も可能です。 【研修目的】 様々な法改正や国からの提言などにより、ここ10年間で薬剤師業務には大きなパラダイムシフトが 起こっており、薬剤師は医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理の実践が求められている。この個別最適化した薬学的管理を実践するために薬歴を積極的に活用することで、患者情報の収集、患者の評価(アセスメント)、問題点の抽出と解決ができるようになることを目的とする。 第3回の研修では循環器系疾患等のDo処方で特に問題がなさそうな患者のプロブレム発見にも有効な治療アセスメントに焦点をあて、それを処方提案につなげる方法を理解する。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者の課題抽出と解決の重要性を理解する。 プロブレムとは何か、プロブレムのタイプに応じた見つけ方を理解する。 治療アセスメントとは何かを理解する。 治療アセスメントとプロブレム発見の関連性を理解する。 プロブレム解決の方法を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. プロブレムとは、【ツチノコ式】プロブレムのタイプ 4. 治療アセスメントとは 5. 治療アセスメントとプロブレム発見、解決のトレーニング 途中2回(計30分)の休憩があります |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 50名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
オンデマンド研修
| テーマ | 医療現場におけるRMPの活用方法について | ||
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 2024年11月18日(月) 〜 2025年11月17日(月) | ||
| 講師 | (一社)さいたま市薬剤師会 会長/コスモプラス株式会社 統括マネージャー/(一社)埼玉県薬剤師会 理事 野田 政充 先生 | ||
| 研修種類 | オンデマンド研修 | 認識番号 | G05E105025 |
| 研修種類 | オンデマンド研修 | ||
| 認識番号 | G05E105025 |
| 概要 | ※本講座は、2024年10月18日(金)オンライン研修のアーカイブ配信となります。 ※オンライン研修で受講実績がある方で本講座を受講された場合は単位発給は致しかねます。 【研修目的】 ①RMPについて理解する(RMPの入手方法、各項目毎) ②RMPの活用方法を理解する(症例検討、実践形式) ③服薬継続のためのフォローアップにRMPを活用する(症例検討) ④医薬品情報提供という観点でのRMPの意義とは 【研修到達目標】 RMPについて理解を深めるとともに、医療現場で活用できるスキルを身につける 【内容】 1. 調剤報酬改定とRMP 2. RMPの活用状況と理解度における現状 3. RMPの活用方法について 4. RMPの活用事例(症例検討、実践) 5. フォローアップでRMPを活用する(症例検討) 6. 薬剤師が行うべき医薬品情報提供とRMPの意義とは |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンデマンド配信(YouTube) |
| テーマ | 薬剤師のための栄養講座 -管理栄養士との連携のために- ② | ||
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 2024年4月1日(月) 〜 2025年5月31日(土) | ||
| 講師 | 女子栄養大学 栄養学部 教授 上西 一弘 先生 | ||
| 研修種類 | オンデマンド研修 | 認識番号 | G05E502004 |
| 研修種類 | オンデマンド研修 | ||
| 認識番号 | G05E502004 |
| 概要 | 【研修目的】 地域の患者様や住民の健康サポートには、治療薬ばかりではなく、食事・運動・睡眠に関する生活習慣のアドバイスも重要となる。特に食事指導については管理栄養士との連携が必須であり、その橋渡しのために薬剤師の栄養学に対する基本的な知識が求められる。本研修会では、薬剤師の栄養学に関する知識習得と連携スキルを獲得することを目的とする。 【研修到達目標】 ・食育の重要性について理解する。 ・食事と疾患などの関係性について理解する。 ・特定の患者背景における、栄養摂取について指導できる。 【内容】 現在の日本における食育に関する取り組み ・健康を保持、増進のための栄養摂取 ・食生活の多様化の中で、食育の重要性 ・食育の生きた教材としての、小中学校の学校給食 食事と疾患の関係性について ・「栄養不良の二重負荷」「新型栄養失調」という新しいキーワード ・食事と肥満、若年女性の痩せ、高齢者フレイル ・特定の患者背景に基づく指導・推奨される対応 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンデマンド配信(YouTube) |
| テーマ | 薬剤師のための栄養講座 -管理栄養士との連携のために- ① | ||
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 2024年3月1日(金) 〜 2025年4月30日(水) | ||
| 講師 | 女子栄養大学 栄養学部 教授 上西 一弘 先生 | ||
| 研修種類 | オンデマンド研修 | 認識番号 | G05E502003 |
| 研修種類 | オンデマンド研修 | ||
| 認識番号 | G05E502003 |
| 概要 | 【研修目的】 地域の患者様や住民の健康サポートには、治療薬ばかりではなく、食事・運動・睡眠に関する生活習慣のアドバイスも重要となる。特に食事指導については管理栄養士との連携が必須であり、その橋渡しのために薬剤師の栄養学に対する基本的な知識が求められる。本研修会では、薬剤師の栄養学に関する知識習得と連携スキルを獲得することを目的とする。 【研修到達目標】 ・各栄養素の特徴について理解する。 ・栄養素をどれくらい摂取すれば良いのか説明できる。 ・必要な情報をガイドライン等から収集できる。 【内容】 栄養素の基礎 ・「栄養」と「栄養素」の違い、各栄養素の特徴 食品とカロリー ・食品に含まれる栄養素について 日本人の食事摂取基準 他 ・「食事摂取基準」、「食品成分表」等に基づき解説 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンデマンド配信(YouTube) |
| テーマ | CAPEP WEBセミナー 薬局薬剤師に関する最近の動向と今後について | ||
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 2024年1月5日(金) 〜 2024年3月31日(日) | ||
| 講師 | 厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課 小川 雄大 先生 認定薬剤師認定研修機関協議会 代表 挾間 研至 先生 |
||
| 研修種類 | オンデマンド研修 | 認識番号 | G05E23-CAPEP |
| 研修種類 | オンデマンド研修 | ||
| 認識番号 | G05E23-CAPEP |
| 概要 | 【研修目的】 令和4年度診療報酬改定において導入されたリフィル処方箋に係る状況等を含め、薬局薬剤師の取り巻く最近の動向や、厚生労働省のワーキンググループのとりまとめの概要を踏まえ、今後、薬局薬剤師として地域住民や患者に対し、よりよい薬剤師サービスを提供するために必要と考えられる事項について紹介する。 【研修到達目標】 ・薬剤師を取り巻く最近の動向について理解する ・各種制度についての概要を理解する 【内容】 【第1部】 小川先生 薬剤師を取り巻く最近の動向 厚生労働省のワーキンググループのとりまとめの概要 こらからの薬剤師に求められるもの 【第2部】ディスカッション 厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 小川 雄大 先生 認定薬剤師認証研修機関協議会 代表 狭間 研至 先生 ※今回は無料のセミナーになりますので、資料の配布はございません。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | オンデマンド配信(YouTube) |
総合研修
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年11月21日(木) | ||
| 講師 | 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 明治薬科大学 教授 町田 いづみ 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B152114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B152114 |
| 概要 | ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供 ~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供 ~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●排泄ケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●POSアドバンス 高齢者の薬物治療とケア ※高齢者の服薬管理 ●保険薬局/ドラッグストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ Narrtive Based Medicine |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 195名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年11月20日(水) | ||
| 講師 | 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 明治薬科大学 教授 町田 いづみ 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B151113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B151113 |
| 概要 | ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供 ~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供 ~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●排泄ケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●POSアドバンス 高齢者の薬物治療とケア ※高齢者の服薬管理 ●保険薬局/ドラッグストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ Narrtive Based Medicine |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 195名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年11月14日(木) | ||
| 講師 | 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 明治薬科大学 教授 町田 いづみ 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B152114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B152114 |
| 概要 | ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供 ~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供 ~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●排泄ケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●POSアドバンス 高齢者の薬物治療とケア ※高齢者の服薬管理 ●保険薬局/ドラッグストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ Narrtive Based Medicine |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 190名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年11月13日(水) | ||
| 講師 | 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 明治薬科大学 教授 町田 いづみ 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B151113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B151113 |
| 概要 | ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供 ~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供 ~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●排泄ケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●POSアドバンス 高齢者の薬物治療とケア ※高齢者の服薬管理 ●保険薬局/ドラッグストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ Narrtive Based Medicine |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 190名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年11月7日(木) | ||
| 講師 | 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 明治薬科大学 教授 町田 いづみ 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B152114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B152114 |
| 概要 | ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供 ~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供 ~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●排泄ケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●POSアドバンス 高齢者の薬物治療とケア ※高齢者の服薬管理 ●保険薬局/ドラッグストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ Narrtive Based Medicine |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 210名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年11月6日(水) | ||
| 講師 | 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 明治薬科大学 教授 町田 いづみ 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B151113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B151113 |
| 概要 | ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供 ~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供 ~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●排泄ケアの基礎知識 ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり(むし歯+フッ素コート、歯周病、オーラルフレイル、ドライマウス) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●POSアドバンス 高齢者の薬物治療とケア ※高齢者の服薬管理 ●保険薬局/ドラッグストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ Narrtive Based Medicine |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 210名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年10月17日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法 デンチャーケア ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●皮膚薬(冬) ●一般用検査薬の基礎知識 女性用薬(膣カンジダ) ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 195名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年10月16日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B141111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B141111 |
| 概要 | ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法 デンチャーケア ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●皮膚薬(冬) ●一般用検査薬の基礎知識 女性用薬(膣カンジダ) ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 195名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年10月10日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法 デンチャーケア ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●皮膚薬(冬) ●一般用検査薬の基礎知識 女性用薬(膣カンジダ) ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 190名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年10月9日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B141111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B141111 |
| 概要 | ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法 デンチャーケア ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●皮膚薬(冬) ●一般用検査薬の基礎知識 女性用薬(膣カンジダ) ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 190名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年10月3日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法 デンチャーケア ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●皮膚薬(冬) ●一般用検査薬の基礎知識 女性用薬(膣カンジダ) ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 210名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年10月2日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B141111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B141111 |
| 概要 | ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法 デンチャーケア ●睡眠改善とOTC医薬品 乗り物酔いとOTC医薬品 ●一般用漢方薬1 概論、かぜ漢方等 ●皮膚薬(冬) ●一般用検査薬の基礎知識 女性用薬(膣カンジダ) ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●接客カウンセリング~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 210名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年9月16日(月) | ||
| 講師 | 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療・僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222110 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●患者心理を知る ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こうⅡ ~求められる役割を理解する~ ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱い ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年9月15日(日) | ||
| 講師 | 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療・僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B221109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B221109 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●患者心理を知る ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こうⅡ ~求められる役割を理解する~ ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱い ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年9月9日(月) | ||
| 講師 | 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療・僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222110 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●患者心理を知る ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こうⅡ ~求められる役割を理解する~ ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱い ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年9月8日(日) | ||
| 講師 | 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療・僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B221109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B221109 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●患者心理を知る ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こうⅡ ~求められる役割を理解する~ ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱い ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年9月2日(月) | ||
| 講師 | 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療・僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222110 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●患者心理を知る ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こうⅡ ~求められる役割を理解する~ ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱い ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年9月1日(日) | ||
| 講師 | 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 明治国際医療大学 救急救命学科 特任教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療・僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B221109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B221109 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●患者心理を知る ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こうⅡ ~求められる役割を理解する~ ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱い ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 西日本(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年7月25日(木) | ||
| 講師 | 公益財団法人東京防災救急協会/NPO法人われらはふるさと医療応援団 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●接客カウンセリング①~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●救命講習 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | |
| 募集人数 | 180名 |
| 開催場所 | 西日本(大阪府) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 西日本(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年7月24日(水) | ||
| 講師 | 公益財団法人東京防災救急協会/NPO法人われらはふるさと医療応援団 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●接客カウンセリング①~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●救命講習 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | |
| 募集人数 | 180名 |
| 開催場所 | 西日本(大阪府) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東3(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年7月18日(木) | ||
| 講師 | 公益財団法人東京防災救急協会/NPO法人われらはふるさと医療応援団 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●接客カウンセリング①~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●救命講習 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | 関東3(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東3(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年7月17日(水) | ||
| 講師 | 公益財団法人東京防災救急協会/NPO法人われらはふるさと医療応援団 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●接客カウンセリング①~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●救命講習 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | 関東3(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東2(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年7月11日(木) | ||
| 講師 | 公益財団法人東京防災救急協会/NPO法人われらはふるさと医療応援団 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●接客カウンセリング①~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●救命講習 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | 関東2(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東2(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年7月10日(水) | ||
| 講師 | 公益財団法人東京防災救急協会/NPO法人われらはふるさと医療応援団 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●接客カウンセリング①~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●救命講習 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | 関東2(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東1(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年7月4日(木) | ||
| 講師 | 公益財団法人東京防災救急協会/NPO法人われらはふるさと医療応援団 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●接客カウンセリング①~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●救命講習 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 関東1(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東1(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年7月3日(水) | ||
| 講師 | 公益財団法人東京防災救急協会/NPO法人われらはふるさと医療応援団 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●接客カウンセリング①~お客様からの情報収集とアセスメント~ ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●救命講習 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 関東1(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月20日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●医療人としての心構え(医療倫理) ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●熱中症対策 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●毛髪用剤(発毛剤・育毛剤) ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月19日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●医療人としての心構え(医療倫理) ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●熱中症対策 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●毛髪用剤(発毛剤・育毛剤) ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月13日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●医療人としての心構え(医療倫理) ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●熱中症対策 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●毛髪用剤(発毛剤・育毛剤) ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月12日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●医療人としての心構え(医療倫理) ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●熱中症対策 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●毛髪用剤(発毛剤・育毛剤) ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月6日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●医療人としての心構え(医療倫理) ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●熱中症対策 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●毛髪用剤(発毛剤・育毛剤) ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年6月5日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●医療人としての心構え(医療倫理) ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●熱中症対策 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●毛髪用剤(発毛剤・育毛剤) ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年5月23日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B112104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B112104 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●虫ケア用品の種類と基礎知識 ●OTC添付文書、セルフメディケーション税制 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●目の症状と一般用医薬品 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年5月22日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B111103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B111103 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●虫ケア用品の種類と基礎知識 ●OTC添付文書、セルフメディケーション税制 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●目の症状と一般用医薬品 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年5月16日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B112104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B112104 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●虫ケア用品の種類と基礎知識 ●OTC添付文書、セルフメディケーション税制 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●目の症状と一般用医薬品 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年5月15日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B111103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B111103 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●虫ケア用品の種類と基礎知識 ●OTC添付文書、セルフメディケーション税制 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●目の症状と一般用医薬品 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年5月9日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B112104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B112104 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●虫ケア用品の種類と基礎知識 ●OTC添付文書、セルフメディケーション税制 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●目の症状と一般用医薬品 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年5月8日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B111103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B111103 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●虫ケア用品の種類と基礎知識 ●OTC添付文書、セルフメディケーション税制 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●目の症状と一般用医薬品 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① 3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年4月18日(木) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●緊急避妊薬 ●西洋ハーブ医薬品 ●HPVワクチン ●最近話題の健康素材(女性の健康課題、ベビー栄養) ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① 3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年4月17日(水) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B211101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B211101 |
| 概要 | ●緊急避妊薬 ●西洋ハーブ医薬品 ●HPVワクチン ●最近話題の健康素材(女性の健康課題、ベビー栄養) ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 160名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① 2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年4月11日(木) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●緊急避妊薬 ●西洋ハーブ医薬品 ●HPVワクチン ●最近話題の健康素材(女性の健康課題、ベビー栄養) ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① 2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年4月10日(水) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B211101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B211101 |
| 概要 | ●緊急避妊薬 ●西洋ハーブ医薬品 ●HPVワクチン ●最近話題の健康素材(女性の健康課題、ベビー栄養) ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① 1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年4月4日(木) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●緊急避妊薬 ●西洋ハーブ医薬品 ●HPVワクチン ●最近話題の健康素材(女性の健康課題、ベビー栄養) ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① 1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年4月3日(水) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B211101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B211101 |
| 概要 | ●緊急避妊薬 ●西洋ハーブ医薬品 ●HPVワクチン ●最近話題の健康素材(女性の健康課題、ベビー栄養) ●一般用漢方薬概論 2 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 170名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ 3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年2月1日(木) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 下田 耕司 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B152116 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B152116 |
| 概要 | ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法/デンチャーケア ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●医療安全対策Ⅰ ●薬剤師の為の医療用麻薬の適正使用と緩和医療について ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●保険薬局/ドラックストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ 3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年1月31日(水) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 下田 耕司 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B151115 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B151115 |
| 概要 | ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法/デンチャーケア ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●医療安全対策Ⅰ ●薬剤師の為の医療用麻薬の適正使用と緩和医療について ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●保険薬局/ドラックストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ 2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年1月25日(木) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 下田 耕司 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B152116 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B152116 |
| 概要 | ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法/デンチャーケア ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●医療安全対策Ⅰ ●薬剤師の為の医療用麻薬の適正使用と緩和医療について ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●保険薬局/ドラックストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ 2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年1月24日(水) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 下田 耕司 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B151115 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B151115 |
| 概要 | ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法/デンチャーケア ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●医療安全対策Ⅰ ●薬剤師の為の医療用麻薬の適正使用と緩和医療について ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●保険薬局/ドラックストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ 1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年1月18日(木) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 下田 耕司 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B152116 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B152116 |
| 概要 | ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法/デンチャーケア ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●医療安全対策Ⅰ ●薬剤師の為の医療用麻薬の適正使用と緩和医療について ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●保険薬局/ドラックストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-⑤ 1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年1月17日(水) | ||
| 講師 | 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 下田 耕司 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B151115 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B151115 |
| 概要 | ●健康食品に関する基礎知識 ~関連法規と健康素材~ ●オーラルヘルスへの薬剤師の関わり ●禁煙補助剤の種類と正しい使用方法/デンチャーケア ●コンタクトレンズケアと眼病予防 ●医療安全対策Ⅰ ●薬剤師の為の医療用麻薬の適正使用と緩和医療について ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●保険薬局/ドラックストア 薬剤師:患者理解のためのスキル・アップ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 |
実習研修
| テーマ | 実践!妊産婦と乳幼児のための服薬指導 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年12月15日(日) 09:00〜13:30 | ||
| 講師 | 森こどもクリニック 院長 森 蘭子 先生 株式会社明治 営業推進本部 ドラッグストア戦略部 ドラッグストア戦略グループ 森 彩子 先生 |
||
| 研修種類 | 実習研修 | 認識番号 | G05C603022 |
| 研修種類 | 実習研修 | ||
| 認識番号 | G05C603022 |
| 概要 | 【研修目的】 小児医療の現状を理解し、小児及び小児連れの顧客に対して、適切な服薬の指導を行い、小児の健康増進に寄与すると共に、子育て世代のニーズに合ったアドバイスができることを研修の目的とする。 妊産婦および乳幼児の栄養と食事について理解するだけでなく、乳幼児ミルク作り、赤ちゃん人形抱っこ等の体験を含め、妊産婦の育児の不安や気がかりを理解し、お客様へ寄り添ったアドバイスを行うことを目的とする。 【研修到達目標】 ・小児医療の現状を知り、小児に対してどのような医療が提供されているのかを知る。 ・小児で多く見られる、疾病について理解を深め、治療、ホームケアについて適切な知識を習得する。 ・子どもを看護する家族からの、服薬やホームケアに関する質問に正しく答えられる。 ・妊娠~出産後までの栄養、食事の大切さを理解する。 ・(調乳)体験を通じて、お客様への適切な指導を学ぶ。 【内容】 1. 小児医療の現状について 2. よく見られる小児疾患の治療薬やホームケアについて 3. 服薬やホームケアなどに関する質問に適切に応える演習 4. 赤ちゃんのいる生活(個人ワーク有り) 5. 妊娠中の栄養と食事 6. 出産~出産後の栄養と食事(体験有 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 6,600円 |
| 募集人数 | 30名 |
| 開催場所 | ウエルシア人財センター (〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1-20 お茶の水ユニオンビル2階) |
| テーマ | 『褥瘡実習研修』 治らない褥瘡を治す 褥瘡が早く治る薬剤滞留と外用薬の使い方 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2024年2月25日(日) 12:30〜17:00 | ||
| 講師 | 医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター センター長 古田 勝経 先生 | ||
| 研修種類 | 実習研修 | 認識番号 | G05C404031 |
| 研修種類 | 実習研修 | ||
| 認識番号 | G05C404031 |
| 概要 | 【研修目的】 瘡治療は多職種連携が必要な領域でもあり、薬剤の特性を生かした褥瘡薬物療法を行う上で薬剤師が果たす役割は非常に大きい。平成26年には「薬剤に関する実技指導の取り扱い」の通知により、薬剤師は外用薬の実技指導が認められより実践的な介入が求められている。 本研修は、薬剤師が褥瘡に関する臨床的な基礎知識の習得や薬剤の使い方などを学び、実践できることを目的とする。 【研修到達目標】 ①褥瘡の病態に応じた外用療法、褥瘡の創状態をチェックし、 外用薬の種類の選択、塗布量の変更などの処方を提案できる ②褥瘡の外用療法における薬剤師の役割を概説できる ③褥瘡治療において、他職種・患者などに実技指導し、 適切な薬物治療を実践することができる。 【内容】 ◆ 褥瘡における薬剤師役割、病態評価、症例紹介( 座学 ) ◆ 各基材の水への特性(実習1) ◆ 軟膏特性とブレンド軟膏( 実習2 ) ◆ 浅い褥瘡の処置(実習3 ) ◆ 壊死組織除去(実習4 ) など |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 5,500円 |
| 募集人数 | 75名 |
| 開催場所 | 東京理科大学 神楽坂キャンパス 1号館 (〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3) ・JR「飯田橋駅」西口より徒歩7~8分程度 ・東京メトロ:有楽町線・東西線・南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅下車 徒歩3分 |
2023年
集合研修
| テーマ | セルフメディケーション研修(頭痛) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年12月24日(日) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 昭和大学 薬理科学研究センター長 木内 祐二 先生 昭和大学 薬学部 社会健康薬学講座 社会薬学部門 岸本 桂子 先生 昭和大学 薬学部 臨床薬学講座 天然医薬治療学部門 教授 川添 和義 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A204027 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A204027 |
| 概要 | 【研修目的】 厚生労働省は住みなれた地域で自分らしい生活を続けられる地域包括ケアシステムの構築を推進している。来局者(患者)が何らかの症候を示すとき、薬剤師がどのように判断して行動できるかが重要である。本研修では患者の症状や状態に対し様々な観点から検討を行い、地域の身近な健康相談窓口として地域住民の健康回復、維持、向上に寄与できる薬剤師をめざす。 【研修到達目標】 ・頭痛症状を訴える患者の疾患の推測と対処法の提案ができる。 ・頭痛症状を訴える患者に最適な市販薬(受診勧奨)を選択できる。 【内容】 ・症候学とトリアージ ・症候学とトリアージ・市販薬の成分・製品の特徴 ・患者の状態から読み解く市販の漢方薬 ・症例を通して考える |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 250名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 【医療DX】情報を活用する事で変わる患者状態の把握と最適な提案 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年12月17日(日) 10:10〜15:40 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 野末 千晴 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306026 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306026 |
| 概要 | ※この研修は、2023年12月10日の研修と同じ内容となります。 【研修目的】 政府を挙げて推進されていくDXは、オンライン資格確認の対応、健康保険証の廃止、電子処方せんの普及など、薬剤師業務に大きな変化をもたらします。医療DXが推進した未来を想定し、準備を整えておくことで、来たる時にスムーズに適応できる薬局・薬剤師の育成を目指す。 【研修到達目標】 ①医療情報のデジタル化により得られる患者情報を理解する。 ②得られた患者情報を起点に、患者状態を知るために必要な情報をヒアリングにて補完できる。 ③得られた情報とヒアリング結果から、その患者に最適な提案・指導ができる。 ④医師への連絡手順や優先順位について検討し行動できる。 【内容】 ※グループワークがございます 【講義】 1.医療DXの推進で変わる薬剤師業務 2.本研修の目的・到達点の説明 (グループワーク) テーマ1:患者状態把握のための推察とヒアリング テーマ2:患者状態に合わせた最適な提案 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 6,600円 |
| 募集人数 | 合計410名 |
| 開催場所 | 石川会場:㈱クスリのアオキ本社 大会議室(〒924-8510 石川県白山市横江町4-1) 福井会場:福井県産業情報センター マルチホール(〒910-0347 福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16) 愛知会場:アイプラザ一宮 研修室(〒491-0832 愛知県一宮市若竹3丁目1-12) 三重会場:三重県総合文化センター 大会議室(〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234) 新潟会場:ワークプラザ柏崎 第一・第二講習室(〒945-0032 新潟県柏崎市田塚3丁目11-50) 千葉会場:成田国際文化会館 小ホール(〒286-0021 千葉県成田市土屋303) 栃木会場:栃木県青年会館コンセーレ 中会議室(〒320-0066 栃木県宇都宮市駒生1丁目1-6) |
| テーマ | 【医療DX】情報を活用する事で変わる患者状態の把握と最適な提案 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年12月10日(日) 10:10〜15:40 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 野末 千晴 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306026 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306026 |
| 概要 | ※この研修は、2023年12月17日の研修と同じ内容となります。 【研修目的】 政府を挙げて推進されていくDXは、オンライン資格確認の対応、健康保険証の廃止、電子処方せんの普及など、薬剤師業務に大きな変化をもたらします。医療DXが推進した未来を想定し、準備を整えておくことで、来たる時にスムーズに適応できる薬局・薬剤師の育成を目指す。 【研修到達目標】 ①医療情報のデジタル化により得られる患者情報を理解する。 ②得られた患者情報を起点に、患者状態を知るために必要な情報を ヒアリングにて補完できる。 ③得られた情報とヒアリング結果から、その患者に最適な提案・指導ができる。 ④医師への連絡手順や優先順位について検討し行動できる。 【内容】 ※グループワークがございます 【講義】 1.医療DXの推進で変わる薬剤師業務 2.本研修の目的・到達点の説明 (グループワーク) テーマ1:患者状態把握のための推察とヒアリング テーマ2:患者状態に合わせた最適な提案 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 6,600円 |
| 募集人数 | 合計433名 |
| 開催場所 | 石川会場:㈱クスリのアオキ本社 大会議室(〒924-8510 石川県白山市横江町4-1) 岐阜会場:セラミックパークMINO イベントホール(〒507-0801 岐阜県多治見市東町4丁目2-5) 滋賀会場:守山商工会議所 大ホール(〒524-0021 滋賀県守山市吉身3丁目11-43) 宮城会場:エスポールみやぎ 大会議室(〒983-0836 宮城県仙台市宮城野区幸町4丁目5-1) 長野会場:長野アークス 大会議室(〒380-0918 長野県長野市アークス1-32) 群馬会場:メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎 大会議室(〒372-0014 群馬県伊勢崎市昭和町3918 伊勢崎市文化会館) 埼玉会場:行田市商工センター 403研修室(〒361-0077 埼玉県行田市忍2丁目1-8) |
| テーマ | 在宅でよくある病態管理 『褥瘡』 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年11月23日(木) 10:00〜11:30 | ||
| 講師 | 医療法人社団 高栄会 みさと中央クリニック 理事長 髙橋 公一 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A403024 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A403024 |
| 概要 | 【研修目的】 地域包括ケアシステムの動きによって、現在薬剤師を取り巻く環境は「在宅医療の充実」を目指した変化を見せている。一方で全国の高齢化率は増加傾向にあり、医療施設や在宅における褥瘡対策は喫緊の課題である。 今後も増加が懸念される褥瘡患者に対し、多くの在宅現場でチーム医療の担い手として、薬剤師が理解しておくべき褥瘡ケアの基礎知識を学ぶ。 【研修到達目標】 ・褥瘡における予防的知識、管理について概説できる。 ・褥瘡における評価方法、外用薬による局所治療を習得する。 ・在宅褥瘡患者に対する助言・提案ができる。 ・多職種連携の必要性、重要性について理解する。 【内容】 ※グループワークがございます。 1. 褥瘡予防、管理の基本 2. 患部別(部位別)治療方法 治療薬・創傷被覆材の選定、薬剤の効果の評価 3. 多職種連携の重要性 4. 在宅医が薬剤師に求めること 5. 質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 40名 |
| 開催場所 | ウエルシア薬局人財センター (〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1-20 御茶ノ水ユニオンビル2F) アクセス:総武線「御茶ノ水駅」徒歩 3分、半蔵門線「神保町駅」徒歩 11分、 千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩 13分 |
| テーマ | 第2回ワールドフォーラムinコミュニティファーマシー withコロナ時代におけるドイツ・カナダの薬局の取り組み | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年11月23日(木) 09:30〜11:30 | ||
| 講師 | ドイツセントラルアポテーケ開設者 アッセンハイマー・慶子 先生 アルバータ州立大学 医学部 教授/EPICOREセンター長 Ross Tsuyuki 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A701025 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A701025 |
| 概要 | 【研修目的】 コロナ禍の中で、ドイツとカナダの薬剤師。薬局はどう対応したのかという話を聞き、諸外国と日本の比較をする。比較して何が違うのか(制度、教育、モチベーションなど)を考える機会とし、日本の薬剤師として、もっとできることはないかを考えてもらう。 【研修到達目標】 諸外国の薬剤師・薬局にも目を向け、ドイツ・カナダの薬剤師・薬局のwithコロナ時代における取り組みを知る。 【内容】 ・有事に頼りになるドイツの薬局 ・What COVID-19 did to pharmacy practice in Canada. ・質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 300名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 薬局でおこなう女性支援 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年11月8日(水) 15:00〜16:30 | ||
| 講師 | 淀川キリスト教病院 産婦人科 医長 柴田 綾子 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A316023 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A316023 |
| 概要 | 【研修目的】 月経や更年期の症状に対してアドバイスできるようになる。 緊急避妊ピルについて正しく説明できるようになる。 【研修到達目標】 ・月経移動について学ぶ ・月経痛や更年期障害の初期対応を学ぶ ・月経痛や更年期障害で使用する漢方を学ぶ ・緊急避妊ピルについて学ぶ 【内容】 1. ピルでの月経移動について 2. 月経痛・更年期障害の初期対応と漢方 3. 緊急避妊ピルについて 4. 質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴研修② ~プロブレムを発見するための処方解析と薬歴記載~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年10月15日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 教授 山下 美妃 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306022 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306022 |
| 概要 | ※この研修は全3回のシリーズで構成され、今回は第2回です。途中からの参加も可能です。 【研修目的】 様々な法改正や厚労省からの提言などにより、ここ10年間で薬剤師業務には大きなパラダイムシフトが起こっており、薬剤師は医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理の実践が求められている。本研修は、個別最適化された薬学的管理を実践するために薬歴を積極的に活用しながら、患者情報の収集、患者の評価(アセスメント)、問題点の抽出と解決ができるようになることを目的とする。第2回の研修ではPOSの基本である「プロブレムの見つけ方」に焦点をあてる。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者の課題抽出と解決の重要性を理解する。 プロブレムとは何か、プロブレムのタイプに応じた見つけ方を理解する。 処方解析とは何かを理解する。 処方解析とプロブレム発見の関連性を理解する。 プロブレム解決の方法を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. プロブレムとは、【ツチノコ式】プロブレムのタイプ 4. プロブレムの見つけ方トレーニング 5. 処方解析とプロブレム発見、解決のトレーニング 途中2回(計30分)の休憩があります |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 50名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 第23回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「認定薬剤師研修」セッション7:地域と繋がる薬剤師へ ~予防重視型における薬局のミッション~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月20日(日) 10:30〜12:00 | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 実践地域連携ユニット 教授 小原 道子 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A506019 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A506019 |
| 概要 | 超高齢社会における薬局・薬剤師の役割として、地域資源と繋がり課題解決に繋がるようなアプローチが求められている。同時に「治療偏重型」から「予防重視型」へとシフトしながら人生100年時代をいかに健康に過ごしていくかが掲げられている。地域における薬局のミッションと、地域連携のアプローチについて本セミナーで学修することを目的とする。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 東展示棟会議室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 もしくはオンライン(ZOOM) |
| テーマ | 第23回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「認定薬剤師研修」セッション8:特別学校で教えてくれなかった女性のヘルスケア | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月20日(日) 13:00〜14:30 | ||
| 講師 | 神谷町WGレディースクリニック 院長 尾西 芳子 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A316020 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A316020 |
| 概要 | 女性特有の健康課題に対して、薬剤師として知っていただきたい女性医療について理解していただく事を目的とする。 その中で現場で使える知識の習得に努めてもらうことを目的とする。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 東展示棟会議室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 もしくはオンライン(ZOOM) |
| テーマ | 第23回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「認定薬剤師研修」セッション9:治療における食事の重要性 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月20日(日) 15:00〜16:30 | ||
| 講師 | 城西大学 薬学部 薬学科 栄養治療学研究室 教授 井上 裕 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A503021 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A503021 |
| 概要 | 病気の治療に於いて、回復のためには「栄養」が重要。それぞれの病気に必要な栄養素、また摂取を制限しなければならない栄養素の知識について解説。また、患者への食事の工夫や摂取しやすい食事の方法を紹介する。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 東展示棟会議室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 もしくはオンライン(ZOOM) |
| テーマ | 第23回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「認定薬剤師研修」セッション4:生活習慣病治療薬のPitfall | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月19日(土) 10:30〜12:00 | ||
| 講師 | 東邦大学医療センター大森病院 総合診療・急病センター(内科) 講師 佐々木 陽典 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306016 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306016 |
| 概要 | 1.生活習慣病治療薬・抗菌薬等の頻用薬の注意点を知る。 2.患者さんが陥りやすい注意点を理解し日常業務で実践できることを学ぶ。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 東展示棟会議室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 もしくはオンライン(ZOOM) |
| テーマ | 第23回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「認定薬剤師研修」セッション5:医薬品の専門家として今後の薬剤師に求められる役割 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月19日(土) 13:00〜14:30 | ||
| 講師 | 厚生労働省 保険局医療課 薬剤管理官 安川 孝志 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A104017 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A104017 |
| 概要 | 現在の社会情勢や薬剤師の取り巻く環境を踏まえ、今後の薬剤師に求められる考え方や取組等を理解する。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 東展示棟会議室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 もしくはオンライン(ZOOM) |
| テーマ | 第23回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「認定薬剤師研修」セッション6:災害時における薬剤師・薬局の活動について(東日本大震災の経験から学ぶ薬剤師への期待) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月19日(土) 15:00〜16:30 | ||
| 講師 | 公益社団法人日本薬剤師会 常務理事/宮城県薬剤師会 会長 山田 卓郎 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A512018 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A512018 |
| 概要 | 災害時の薬剤師・薬局の役割を学ぶ。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 東展示棟会議室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 もしくはオンライン(ZOOM) |
| テーマ | 第23回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「認定薬剤師研修」セッション1:薬剤師、薬局、医薬品販売業に関する現状と薬事行政の今後の展開について | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月18日(金) 10:30〜12:00 | ||
| 講師 | 厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 常務理事 津田 峻平 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A101013 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A101013 |
| 概要 | 少子高齢化の進行、新型コロナウイルス感染症の影響によるオンラインでの社会活動の増加など、薬剤師・薬局を取り巻く環境は大きく変化している。現状及び行政の動向を理解し、医薬品の専門家として、医薬品の適正使用、医薬品へのアクセスの確保等のために薬剤師が担うべき役割を踏まえ、今後薬剤師として取り組みべきことを自ら考える一助とする。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 東展示棟会議室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 もしくはオンライン(ZOOM) |
| テーマ | 第23回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「認定薬剤師研修」セッション2:オーラルヘルスケアへの薬剤師のかかわり | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月18日(金) 13:00〜14:30 | ||
| 講師 | サンスター株式会社 プロケアチャネル営業部 西澤 昌志 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A206014 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A206014 |
| 概要 | 口腔内環境と前進の健康との関係性を理解し、薬剤師として口腔ケアに携わる際に必要な基本的知識を習得する。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 東展示棟会議室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 もしくはオンライン(ZOOM) |
| テーマ | 第23回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「認定薬剤師研修」セッション3:保険薬局における医療・衛生材料の取扱いについて | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月18日(金) 15:00〜16:30 | ||
| 講師 | ニプロ株式会社 国内事業部 事業戦略室 医業経営推進チーム 重岡 強 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A406015 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A406015 |
| 概要 | 薬局は在宅医療における医療・衛生材料の供給拠点としての役割を求められている一方、その役割を果たせていない現状である。その要因としては、医療材料の用途だけではなくその取扱いに係る制度・診療報酬等についての知識不足があります。本研修では在宅医療で使用される医療材料を扱うために持っておくべき基礎知識について学びます。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 東展示棟会議室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 もしくはオンライン(ZOOM) |
| テーマ | 患者フォローアップとトレーシングレポートの作成 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年7月29日(土) 13:30〜18:20 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 宮崎 剛 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A109003 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A109003 |
| 概要 | ※この研修は、2023年3月21日と同じ内容です。 【研修目的】 厚生労働省は、2025年までに地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しており、かかりつけ薬剤師(薬局)の役割への期待は大きい。患者フォロアーップのアプローチの仕方、トレーシングレポートを作成する際の注意点やポイントを学び、かかりつけ薬剤師(薬局)に求められている服薬情報の一元的・継続的把握、医療機関等との連携機能を高めることで患者へ質の高い医療の提供をめざす。 【研修到達目標】 ・患者(家族)へフォローアップ提案ができる。 ・患者フォローアップから得られた情報等を基に医師へフィードバックするためのトレーシングレポートが作成できる。 【内容】 ※グループワークがございます。 【講義1】 薬機法改正から変革する令和の薬局 患者フォローアップの制度、意義、活用法 【模擬症例を用いた演習1】 フォローアップを提案する 【講義2】 トレーシングレポートの制度、意義、活用法 【模擬症例を用いた演習2】 フォローアップの実施とトレーシングレポート作成 【解説】 調剤報酬を算定する意義 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 230名 |
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
| テーマ | OTC販売に明日から使える鍼灸メソッド! | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年7月24日(月) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 公立大学法人福島県立医科大学 附属研究所 漢方医学研究室 漢方医学講座 教授 鈴木 雅雄 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306012 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306012 |
| 概要 | 【研修目的】 鍼灸は日本伝統医学の一つであり、1400年前に日本に伝来して脈々と今日まで続けられています。これまで謎とされてきた鍼灸ですが、西暦2000年以降研究が進み、メカニズムや臨床効果が明らかになってきています。現在、鍼灸は神経生理学や神経薬理学で解釈されることが多くなっています。本研修では鍼灸における東洋医学的な診察法「四診」と最新の効き目のメカニズムについて学びます。健康サポート薬局での健康相談にも役立つ知識を伝授します。 【研修到達目標】 ・東洋医学による診察法がわかる ・鍼灸について概説できる ・養生法(ツボ健康法)を説明できる ・薬局・ドラッグストアで買えるセルフ鍼灸の活用方法がわかる 【内容】 ・鍼灸、漢方医学、漢方薬の歴史 ・ツボってなに? ・鍼灸の実践・効果 ・鍼灸のメカニズム ・明日から使える漢方養生法 ・明日から使える養生法(ツボ健康法) ・質疑 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 120名 |
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
| テーマ | 臨床検査値を活かした処方鑑査と服薬指導の実践 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年7月9日(日) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 第1部)千葉大学医学部附属病院 薬剤部 教授・部長 石井 伊都子 先生 第2部)千葉大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤主任 横山 威一郎 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306012 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306012 |
| 概要 | 【研修目的】 医薬品を使用する上で必要な臨床検査値を理解し、薬剤師の職能を発揮して薬物治療の有効性と安全性を確保する 【研修到達目標】 第1部)石井 伊都子 先生 臨床検査値を処方鑑査や服薬指導に利活用する必要性を理解する 第2部)横山 威一郎 先生 臨床検査値利活用習得のプロセスを理解する 1)臨床検査値の評価方法を理解する 2)副作用(異常値)が重症化した場合の対処方法を理解する 3)検査値変動の予測の必要性を理解する 【内容】 第1部) 石井 伊都子 先生 臨床検査値の処方鑑査と服薬指導への利活用 第2部) 横山 威一郎 先生 症例を基にした臨床検査値利活用習得のプロセス ・評価方法:重症度評価、検査値の推移、異常値に伴う症状について ・副作用(異常値)が重症化した場合の対処方法について ・検査値変動の予測とは |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 330名 |
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
| テーマ | 薬局薬剤師に期待される歯科口腔領域での役割 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月25日(日) 10:30〜12:00 | ||
| 講師 | 慶應義塾大学 薬学部 教授・附属薬局長 山浦 克典 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A206010 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A206010 |
| 概要 | 【研修目的】 我が国の歯周病患者は増加の一途をたどっている。歯周病は他の全身疾患にも関与することから、口腔ケアは重要であり、薬局薬剤師による積極的な口腔ケアへの関与が期待されている。 本研修では口腔ケアの重要性や薬剤による口腔内副作用について学び、薬局薬剤師が口腔ケアに有効な情報を提供するための基礎的な知識を習得することを目的とする。 【研修到達目標】 ■薬局薬剤師が口腔ケアに取り組む必要性について説明できる ■口腔ケアに関する歯科連携について、歯科医をはじめとした多職種との連携について説明できる ■口腔衛生材料について製品知識を活かして指導できる ■薬剤の口腔内副作用についての知識を習得し、副作用を早期発見することができる 【内容】 1.薬剤師が口腔ケアに取り組む必要性 2.高齢者における口腔ケアの重要性 3.歯科医師が期待すること 4.リフィル処方箋と口腔内フィジカルアセスメント 5.まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 250名 |
| 開催場所 | ①ホテルグリーンパーク津 伊勢の間(〒514-0009 三重県津市羽所町700) ②オンライン(zoom) |
| テーマ | 薬剤師に求められる褥瘡ケアの知識 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月18日(日) 11:30〜13:00 | ||
| 講師 | CHO熊本総合病院 薬剤部・主任薬剤師 大岡 建太郎 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A407005 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A407005 |
| 概要 | 【研修目的】 地域包括ケアシステムの動きによって、現在薬剤師を取り巻く環境は「在宅医療の充実」を目指した変化を見せている。一方で全国の高齢化率は増加傾向にあり、医療施設や在宅における褥瘡対策は喫緊の課題となっている。 今後も増加が懸念される褥瘡患者に対し、多くの在宅現場でチーム医療の中心となるために、薬剤師が理解しておくべき褥瘡ケアの基礎知識を理解する。 【研修到達目標】 褥瘡における昨今の情勢を理解する。 褥瘡における予防的知識、評価方法、外用薬による局所治療を習得する。 在宅褥瘡患者に対する助言・提案、多職種連携ができる。 【内容】 ・褥瘡における昨今の情勢 ・褥瘡における予防的知識(要因・リスクアセスメントなど) ・褥瘡における評価方法(DESIGN-R2020) ・褥瘡における局所治療(外用薬・創傷被覆剤) ・症例検討(総合的評価、助言・提案例) ・まとめ ・質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴研修① ~アセスメントに焦点をあてた薬歴記載のトレーニング~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月18日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 教授 山下 美妃 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306009 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306009 |
| 概要 | ※この研修は全3回のシリーズで構成されています。 【研修目的】 様々な法改正や厚労省からの提言などにより、ここ10年間で薬剤師業務には大きなパラダイムシフトが起こっており、薬剤師には医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理を実践することが求められている。 本研修は、個別最適化された薬学的管理を実践するために薬歴を積極的に活用しながら、患者情報の収集、患者の状況評価(アセスメント)、問題点の抽出と解決ができるようになることを目的とする。第1回の研修では、何を書いて良いのかわからないという悩みが多い「アセスメント」に焦点を当てる。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者の課題抽出と解決の重要性を理解する。 SOAP形式に則った薬歴の記載方法がわかる。 患者情報を活用して患者をアセスメントする手法を理解する。 アセスメントの結果から患者の問題解決につなげる考え方を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 カメラ、マイクのあるデバイスにて受講をお願いします。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. SOAP形式での薬歴の記載方法 4. 患者情報を活用したアセスメントのやり方 5. アセスメントに焦点をあてた薬歴記載のトレーニング 途中2回(計30分)の休憩があります |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 50名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 在宅医療・基礎講座 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月18日(日) 13:45〜16:55 | ||
| 講師 | 徳島文理大学香川 薬学部 准教授 川添 哲嗣 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A401006 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A401006 |
| 概要 | 【研修目的】 在宅医療への取り組みを多くの薬局が行うようになった今、在宅医療の原点や本質が語られることが少なくなっている。何のために在宅医療を行うのか、薬剤師の役割は何か、報告書や計画書はどう書けばよいのか。など基本的なことを中心に学ぶことで在宅医療の質を高めることを目的とする。 【研修到達目標】 在宅医療における薬剤師の役割を明確に語れる。 体調チェックの手法を修得する。 読まれる報告書のポイントを理解し、記載できるようになる。 地域包括ケアを踏まえた計画書を立案し、記載できるようになる。 ※グループワークがございます。(カメラ、マイクのあるデバイスでご参加ください) 【内容】 1・体調チェックの手法と読まれる報告書 ① 在宅医療における薬剤師の役割は? ② 患者さんとの会話が続きません。何を話せばよいでしょう? ③ 体調チェックの手法とは?~薬効評価&副作用モニタリングのために ④ 多職種に読まれる報告書とは? 2・地域包括ケアにつながる訪問計画書 ① 計画書の書き方を知りたい ② 地域包括ケアにおける薬剤師の役割は? まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 聞こえに不安のある方のために「薬剤師にできる心づかい」 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月9日(金) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 塩野義製薬株式会社 CSR推進部 こどもの未来支援室 水垂 亨 先生・野口 万里子 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A601008 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A601008 |
| 概要 | 【研修目的】 聴覚障がいには主に突発性難聴、騒音性難聴、加齢性難聴、薬剤性聴力障がいなどがあり、その症状の度合いや言語の習得度も様々です。 聴覚障がいはコミュニケーション障がいともいわれ、コミュニケーションの不適切さに基づく不十分な情報伝達、あいまいな言い回しによる誤解が生じやすいといわれています。 薬剤師は、調剤のみならず一般用医薬品の販売においても症状や服薬状況の確認、薬の用法等の説明指導、作用・副作用などの情報提供に応じる義務があります。また、薬に関することの他にも健康に関するさまざまな相談を受けることもあります。 本研修は、聴覚障がいの特徴を理解し、聞こえに不安のある方に対して正確な情報を伝えるためのコミュニケーション手段を学ぶことを目的とします。 【研修到達目標】 ・聴覚障がいの特徴について概説できる。 ・コミュニケーションバリアを理解し、コミュニケーションの手法、情報の伝え方 の注意点についてわかる。 【内容】 ・聴覚障がいの基礎知識 ・聴覚障がい者の特徴 コミュニケーション・言語リテラシーの違い ・当事者(聴覚障がい者)の医療機関での困りごと、気持ち ・聴覚障がい者への対応方法 ・まとめ・振り返り |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 120名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 薬からの摂食嚥下臨床~服薬困難と薬剤性嚥下障害への対応~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年5月12日(金) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 大阪大学大学院 歯学研究科 准教授 (顎口腔機能治療学) 野原 幹司 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A407004 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A407004 |
| 概要 | 【研修目的】 超高齢社会を迎えるわが国では、嚥下障害や誤嚥性肺炎患者が爆発的に増加している。そのため、医療従事者は嚥下機能に影響を与える薬剤について評価し、嚥下機能の変化をチームで支援していく必要がある。摂食嚥下障害の基礎を学び、摂食嚥下臨床における薬剤師の役割・重要性を理解する。 【研修到達目標】 ・摂食嚥下障害を理解する ・服薬困難症例への対応を知る ・薬剤性嚥下障害症例への対応を知る ・摂食嚥下臨床における薬剤師の役割を理解する 【内容】 ・摂食嚥下障害の現状~薬剤師の役割 ・摂食嚥下障害の基礎 ・服薬困難症例への対応 ・薬剤性嚥下障害症例への対応 ・薬の視点からの摂食嚥下臨床の実践~嚥下機能を考慮した服薬指導~ ・質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 患者フォローアップとトレーシングレポートの作成 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年3月21日(火) 12:00〜16:50 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 宮崎 剛 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A109003 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A109003 |
| 概要 | 【研修目的】 厚生労働省は、2025年までに地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しており、かかりつけ薬剤師(薬局)の役割への期待は大きい。患者フォロアーップのアプローチの仕方、トレーシングレポートを作成する際の注意点やポイントを学び、かかりつけ薬剤師(薬局)に求められている服薬情報の一元的・継続的把握、医療機関等との連携機能を高めることで患者へ質の高い医療の提供をめざす。 【研修到達目標】 ・患者(家族)へフォローアップ提案ができる。 ・患者フォローアップから得られた情報等を基に医師へフィードバックする ためのトレーシングレポートが作成できる。 【内容】 ※グループワークがあります。 【講義1】 薬機法改正から変革する令和の薬局 患者フォローアップの制度、意義、活用法 【模擬症例を用いた演習1】 フォローアップを提案する 【講義2】 トレーシングレポートの制度、意義、活用法 【模擬症例を用いた演習2】 フォローアップの実施とトレーシングレポート作成 【解説】 ○模擬症例(演習1・演習2)解説 ○調剤報酬を算定する意義 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 250名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴&処方提案研修 ~プロブレムを発見、解消するための治療アセスメント:気管支喘息~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年3月19日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 教授 山下 美妃 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306001 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306001 |
| 概要 | 【研修目的】 薬剤師業務は大きなパラダイムシフトが求められており、薬剤師は医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理を実践することで、かかりつけ機能を強化することが求められている。このような個別最適化した薬学的管理を実践するために、薬歴を積極的に活用することで、患者の病態・治療効果・副作用の評価(アセスメント)を行い、患者に存在する問題点の抽出とその対応ができるようになることを目的とする。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者のプロブレム抽出と解消の重要性を理解する。 エビデンスに基づく治療アセスメントとプロブレム発見の関連性を理解し、治療アセスメントを実践できる。 プロブレム解消の方法を理解し、発見されたプロブレムを解消するための処方提案ができる。 プロブレム解決の方法を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. プロブレムのタイプ【ツチノコ式3つのプロブレムパターン】 4. 治療アセスメントの実践トレーニング(1) 5. 治療アセスメントの実践トレーニング(2) 6. プロブレムを解消するための処方提案 喘息予防・管理ガイドライン(2021)より、喘息コントロール状態をアセスメントし、喘息治療ステップの確認後に、提案処方を考えます。 患者の治療アドヒアランスを高めるための、患者への説明についても学びます。 途中2回(計30分)の休憩があります |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 40名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 薬剤師に知って欲しい「治療における食事の重要性」 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年3月12日(日) 12:00〜16:50 | ||
| 講師 | 城西大学 薬学部 薬学科 栄養治療学研究室 教授 井上 裕 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A503002 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A503002 |
| 概要 | 【研修目的】 病気の治療に於いて、回復のためには「栄養」が重要である。 症例検討を通じそれぞれの病気に必要な栄養素、また摂取を制限しなければならない栄養素の知識、ならびに適切な食事摂取方法と栄養評価について学ぶ。 【研修到達目標】 ・治療における食事の重要性について理解する。 ・適切な栄養摂取方法と栄養評価を行うことができる。 ・治療における食事の重要性について理解しアドバイスできる。 【内容】 1)治療における食事の重要性 栄養の基礎的な情報・知っておくべき要素 生活習慣病を予防するためのポイント 適切な食事摂取方法と栄養評価 2)疾患別 症例検討(3症例) 「生活習慣病(脂質異常)」、「消化器系疾患」、「糖尿病」 ※症例の患者背景からきづいたプロブレムリストをまとめ、提案 内容や食事についてのアドバイスをまとめたサマリーを作成する 3)まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 270名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | ポリファーマシーを上手に解消する~高齢者の薬物療法の適正化~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年2月23日(木) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 医療法人社団 高栄会 みさと中央クリニック 理事長 髙橋 公一 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A307032 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A307032 |
| 概要 | 【研修目的】 近年、高齢者の増加に伴い、高齢者に対する薬物療法の需要はますます高まっている。加齢による生理的な変化や複数の併存疾患を治療するための医薬品の多剤併用によって、安全性の問題が生じやすい状況があることから、服薬の適正化が求められている。ポリファーマシーの課題解決のためには、医療従事者と介護関係者間での多職種連携も求められており、薬局におけるポリファーマシー対策の充実に繋げる。 【研修到達目標】 ・高齢者の疾患・病態上の特徴を概説できる。 ・ポリファーマシーの概要を説明できる。 ・薬物療法の適正化のため、処方の見直しのプロセスを概説できる。 ・ポリファーマシーの背景・過程を理解し、処方の提案をすることができる。 ・ポリファーマシー対策における多職種連携の重要性を理解できる。 【内容】 【講義(前半)】 ・ポリファーマシーの定義 ・ポリファーマシーの問題点・リスクと対策 高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015について 調剤報酬上の評価:服用薬剤調整支援料について ・臨床現場での実際の取り組みと、取り組みのメリット 【講義(後半)】 ・症例検討(2症例) ポリファーマシー解消のための考え方 薬剤師に気づいてほしいポイント 処方の再設計・処方提案における視点 ・多職種連携、職種間のコミュニケーションの重要性 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴&処方提案研修 ~プロブレムを発見、解消するための治療アセスメント:アレルギー性鼻炎~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年2月19日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 山下 美妃 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306031 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306031 |
| 概要 | 【研修目的】 薬剤師業務は大きなパラダイムシフトが求められており、薬局薬剤師は医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理を実践することで、かかりつけ機能を強化することが求められている。このような個別最適化した薬学的管理を実践するために、薬歴を積極的に活用することで、患者の病態・治療効果・副作用の評価(アセスメント)を行い、患者に存在する問題点の抽出とその対応ができるようになることを目的とする。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者のプロブレム抽出と解消の重要性を理解する。 エビデンスに基づく治療アセスメントとプロブレム発見の関連性を理解し、治療アセスメントを実践できる。 プロブレム解消の方法を理解し、発見されたプロブレムを解消するための処方提案ができる。 プロブレム解決の方法を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. プロブレムのタイプ【ツチノコ式3つのプロブレムパターン】 4. 治療アセスメントの実践トレーニング(1) 5. 治療アセスメントの実践トレーニング(2) 6. プロブレムを解消するための処方提案 診療ガイドラインより、Do処方も多いアレルギー性鼻炎の治療の有効性をアセスメントし、提案処方を考えます。 問題点の抽出と解消のための継続的なアプローチについて学びます。 途中2回(計30分)の休憩があります |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 40名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 薬剤師に知ってほしい 『非がん性慢性疼痛患者への医療用麻薬の使い方のコツと留意点』 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年2月11日(土) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 東京大学医学部附属病院 緩和ケア診療部 部長/同大学医学部 准教授 住谷 昌彦 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A405030 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A405030 |
| 概要 | 【研修目的】 長引く痛みに苛まされている患者は多く、痛みが生活の質の低下や就労困難、周囲への負担などの要因になることから、本人、家族、社会ともに大きな損失になっている。患者および家族の心情を理解するとともに、薬剤師が担う薬学ケアの重要性を認識し、適切な薬物療法を提供する。 【研修到達目標】 ・非がん性慢性疼痛患者の特徴を理解し、医療用麻薬を使用した疼痛緩和ケアについて説明できる。 ・疼痛緩和に対する薬物治療で注意すべき点を列挙できる。 ・地域における多職種連携による緩和ケアの重要性を概説できる。 【内容】 1)非がん性慢性疼痛患者とがん性慢性疼痛患者との違い ・慢性疼痛患者の考え方・特徴と対応 2)医療用麻薬の使い方 コツと留意点 ・オピオイド導入時の薬剤選択 ・服薬指導時の聞き取り(効果)、副作用対策、医師への情報共有 3)慢性疼痛患者に対する多職種・地域連携を介したアプローチ ・薬局における医療用麻薬の在庫状況等 ・鎮痛薬ポリファーマシー対策(OTC薬を含む) 4)質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 診療ガイドライン、どうやって使う? 目の前の患者にガイドラインは当てはまるか?~息切れと脳卒中を中心に!~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年2月3日(金) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学大学院 医学系臨床検査医学 教授・成田病院 臨床検査科 部長 下澤 達雄 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A313028 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A313028 |
| 概要 | 【研修目的】 心血管病関連の最新のガイドラインを学び、服薬指導、生活習慣指導に役立てることを目的とする。 【研修到達目標】 心不全、動脈硬化性疾患の診断、治療法、治療効果判定について理解し、説明できるようになる。 【内容】 1. 慢性心不全の病態と診断方法 2. 慢性心不全の治療方法 3. 急性心不全の治療方法と退院後の経過観察方法 4. 動脈硬化性疾患のリスクファクター 5. 動脈硬化の評価 6. 家族性高脂血症についての理解 7. 高脂血症の治療法 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴研修③ ~プロブレムを見つけるための治療アセスメント~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年1月29日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 山下 美妃 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306019 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306019 |
| 概要 | ※この研修は全3回のシリーズで構成され、今回は第3回です。途中からの参加も可能です。 【研修目的】 様々な法改正や国からの提言などにより、ここ10年間で薬剤師業務には大きなパラダイムシフトが起こっており、薬剤師は医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理の実践が求められている。この個別最適化した薬学的管理を実践するために薬歴を積極的に活用することで、患者情報の収集、患者の評価(アセスメント)、問題点の抽出と解決ができるようになることを目的とする。 第3回の研修では循環器系疾患等のDo処方で特に問題がなさそうな患者のプロブレム発見にも有効な治療アセスメントに焦点をあてる。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者の課題抽出と解決の重要性を理解する。 プロブレムとは何か、プロブレムのタイプに応じた見つけ方を理解する。 治療アセスメントとは何かを理解する。 治療アセスメントとプロブレム発見の関連性を理解する。 プロブレム解決の方法を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. プロブレムとは、【ツチノコ式】プロブレムのタイプ 4. 治療アセスメントとは 5. 治療アセスメントとプロブレム発見、解決のトレーニング 途中2回(計30分)の休憩があります。 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 40名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
総合研修
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年12月4日(月) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 講師 今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B232114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B232114 |
| 概要 | ●かかりつけ薬剤師のためのスキル ●医療従事者の抗がん薬曝露対策 ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●検査を知って患者教育に役立てる ●患者心理を知る ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年12月3日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 講師 今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B231113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B231113 |
| 概要 | ●かかりつけ薬剤師のためのスキル ●医療従事者の抗がん薬曝露対策 ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●検査を知って患者教育に役立てる ●患者心理を知る ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年11月20日(月) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 講師 今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B232114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B232114 |
| 概要 | ●かかりつけ薬剤師のためのスキル ●医療従事者の抗がん薬曝露対策 ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●検査を知って患者教育に役立てる ●患者心理を知る ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年11月19日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 講師 今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B231113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B231113 |
| 概要 | ●かかりつけ薬剤師のためのスキル ●医療従事者の抗がん薬曝露対策 ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●検査を知って患者教育に役立てる ●患者心理を知る ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年11月13日(月) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 講師 今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B232114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B232114 |
| 概要 | ●かかりつけ薬剤師のためのスキル ●医療従事者の抗がん薬曝露対策 ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●検査を知って患者教育に役立てる ●患者心理を知る ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年11月12日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 講師 今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B231113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B231113 |
| 概要 | ●かかりつけ薬剤師のためのスキル ●医療従事者の抗がん薬曝露対策 ●安全な救急対応・患者対応のための基礎力向上演習 ●検査を知って患者教育に役立てる ●患者心理を知る ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年10月30日(月) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●1)一般用検査薬の基礎知識 2)女性用薬(膣カンジダ) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●一般用漢方薬1 ●1)睡眠改善とOTC医薬品 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集(評価)と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 120名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年10月29日(日) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B141111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B141111 |
| 概要 | ●1)一般用検査薬の基礎知識 2)女性用薬(膣カンジダ) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●一般用漢方薬1 ●1)睡眠改善とOTC医薬品 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集(評価)と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 120名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年10月23日(月) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●1)一般用検査薬の基礎知識 2)女性用薬(膣カンジダ) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●一般用漢方薬1 ●1)睡眠改善とOTC医薬品 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集(評価)と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年10月22日(日) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B141111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B141111 |
| 概要 | ●1)一般用検査薬の基礎知識 2)女性用薬(膣カンジダ) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●一般用漢方薬1 ●1)睡眠改善とOTC医薬品 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集(評価)と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年10月16日(月) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●1)一般用検査薬の基礎知識 2)女性用薬(膣カンジダ) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●一般用漢方薬1 ●1)睡眠改善とOTC医薬品 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集(評価)と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年10月15日(日) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B141111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B141111 |
| 概要 | ●1)一般用検査薬の基礎知識 2)女性用薬(膣カンジダ) ●保険調剤の関連法規を理解して薬歴を書こう!Ⅰ ●一般用漢方薬1 ●1)睡眠改善とOTC医薬品 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集(評価)と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年9月25日(月) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222110 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療安全対策Ⅱ ●最近話題の健康素材【ヨーグルト(乳酸菌)、α-ラクトアルブミン】 ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●がん患者の栄養サポートと多職種連携 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年9月24日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B221109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B221109 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療安全対策Ⅱ ●最近話題の健康素材【ヨーグルト(乳酸菌)、α-ラクトアルブミン】 ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●がん患者の栄養サポートと多職種連携 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年9月11日(月) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222110 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療安全対策Ⅱ ●最近話題の健康素材【ヨーグルト(乳酸菌)、α-ラクトアルブミン】 ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●がん患者の栄養サポートと多職種連携 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年9月10日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B221109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B221109 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療安全対策Ⅱ ●最近話題の健康素材【ヨーグルト(乳酸菌)、α-ラクトアルブミン】 ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●がん患者の栄養サポートと多職種連携 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年9月4日(月) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222110 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療安全対策Ⅱ ●最近話題の健康素材【ヨーグルト(乳酸菌)、α-ラクトアルブミン】 ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●がん患者の栄養サポートと多職種連携 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年9月3日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 教授/臨床心理士・公認心理師 町田 いづみ 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B221109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B221109 |
| 概要 | ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療安全対策Ⅱ ●最近話題の健康素材【ヨーグルト(乳酸菌)、α-ラクトアルブミン】 ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●がん患者の栄養サポートと多職種連携 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 西日本(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月2日(水) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●衛生用品に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●排泄ケアの基礎知識と高齢者疑似体験 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | 西日本(大阪府) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 西日本(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年8月1日(火) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●衛生用品に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●排泄ケアの基礎知識と高齢者疑似体験 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | 西日本(大阪府) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東3(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年7月19日(水) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●衛生用品に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●排泄ケアの基礎知識と高齢者疑似体験 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 120名 |
| 開催場所 | 関東3(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東3(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年7月18日(火) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●衛生用品に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●排泄ケアの基礎知識と高齢者疑似体験 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 120名 |
| 開催場所 | 関東3(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東2(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年7月12日(水) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●衛生用品に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●排泄ケアの基礎知識と高齢者疑似体験 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | 関東2(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東2(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年7月11日(火) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●衛生用品に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●排泄ケアの基礎知識と高齢者疑似体験 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | 関東2(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東1(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年7月5日(水) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132108 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●衛生用品に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●排泄ケアの基礎知識と高齢者疑似体験 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | 関東1(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ 関東1(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年7月4日(火) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131107 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●衛生用品に関する基礎知識 ●介護用品の基礎知識 ●テーピング、フットケア、衛生用品・絆創膏、膏薬 ●排泄ケアの基礎知識と高齢者疑似体験 ●接客カウンセリング① ~お客様からの情報収集とアセスメント~ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | 関東1(東京都) |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月22日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●医療人としての心構え 医療倫理/認知症対応 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●POSに基づく薬歴記載の基礎 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月21日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B121105 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B121105 |
| 概要 | ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●医療人としての心構え 医療倫理/認知症対応 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●POSに基づく薬歴記載の基礎 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月15日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●医療人としての心構え 医療倫理/認知症対応 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●POSに基づく薬歴記載の基礎 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月14日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B121105 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B121105 |
| 概要 | ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●医療人としての心構え 医療倫理/認知症対応 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●POSに基づく薬歴記載の基礎 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月8日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B122106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B122106 |
| 概要 | ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●医療人としての心構え 医療倫理/認知症対応 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●POSに基づく薬歴記載の基礎 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年6月7日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B121105 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B121105 |
| 概要 | ●局方品・消毒剤、感染対策について ●皮膚疾患と一般用医薬品 ●外用消炎鎮痛薬 ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●医療人としての心構え 医療倫理/認知症対応 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●POSに基づく薬歴記載の基礎 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年5月31日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B112104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B112104 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●公衆衛生 虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●セルフメディケーションと一般用医薬品の添付文書の理解 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年5月30日(火) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B111103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B111103 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●公衆衛生 虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●セルフメディケーションと一般用医薬品の添付文書の理解 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年5月24日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B112104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B112104 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●公衆衛生 虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●セルフメディケーションと一般用医薬品の添付文書の理解 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年5月23日(火) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B111103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B111103 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●公衆衛生 虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●セルフメディケーションと一般用医薬品の添付文書の理解 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年5月17日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B112104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B112104 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●公衆衛生 虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●セルフメディケーションと一般用医薬品の添付文書の理解 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年5月16日(火) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 城西国際大学 薬学部 特任教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B111103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B111103 |
| 概要 | ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●アレルギー性鼻炎、咳・痰とOTC医薬品 ●かぜ症候群と総合感冒薬 ●胃の症状と一般用医薬品 ●公衆衛生 虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●肉体疲労・滋養強壮関連 ●セルフメディケーションと一般用医薬品の添付文書の理解 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,750円 |
| 募集人数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年4月20日(木) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役 入江 真理 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事 小島 尚 先生 東京理科大学 薬学部 嘱託教授 上村 直樹 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論 2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●保険調剤の関連法規の理解して薬歴を書こうⅡ~求められる役割を理解する~ ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年4月19日(水) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役 入江 真理 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事 小島 尚 先生 東京理科大学 薬学部 嘱託教授 上村 直樹 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B211101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B211101 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論 2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●保険調剤の関連法規の理解して薬歴を書こうⅡ~求められる役割を理解する~ ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年4月13日(木) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役 入江 真理 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事 小島 尚 先生 東京理科大学 薬学部 嘱託教授 上村 直樹 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論 2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●保険調剤の関連法規の理解して薬歴を書こうⅡ~求められる役割を理解する~ ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年4月12日(水) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役 入江 真理 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事 小島 尚 先生 東京理科大学 薬学部 嘱託教授 上村 直樹 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B211101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B211101 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論 2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●保険調剤の関連法規の理解して薬歴を書こうⅡ~求められる役割を理解する~ ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年4月6日(木) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役 入江 真理 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事 小島 尚 先生 東京理科大学 薬学部 嘱託教授 上村 直樹 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論 2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●保険調剤の関連法規の理解して薬歴を書こうⅡ~求められる役割を理解する~ ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年4月5日(水) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役 入江 真理 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事 小島 尚 先生 東京理科大学 薬学部 嘱託教授 上村 直樹 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B211101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B211101 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論 2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●保険調剤の関連法規の理解して薬歴を書こうⅡ~求められる役割を理解する~ ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●介護保険制度の基礎・地域の中での薬剤師の役割 ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 13,200円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年1月29日(日) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
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| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B232119 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B232119 |
| 概要 | ●医療安全対策 ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療従事者の安全のために ~抗がん薬曝露対策~ ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱いについて ●患者心理を知る ~がん患者に寄り添う薬剤師へ~ ●食事と栄養の知識 ~管理栄養士との連携 がん患者のサポート~ ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年1月28日(土) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
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| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B231118 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B231118 |
| 概要 | ●医療安全対策 ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療従事者の安全のために ~抗がん薬曝露対策~ ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱いについて ●患者心理を知る ~がん患者に寄り添う薬剤師へ~ ●食事と栄養の知識 ~管理栄養士との連携 がん患者のサポート~ ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年1月22日(日) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B232119 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B232119 |
| 概要 | ●医療安全対策 ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療従事者の安全のために ~抗がん薬曝露対策~ ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱いについて ●患者心理を知る ~がん患者に寄り添う薬剤師へ~ ●食事と栄養の知識 ~管理栄養士との連携 がん患者のサポート~ ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年1月21日(土) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B231118 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B231118 |
| 概要 | ●医療安全対策 ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療従事者の安全のために ~抗がん薬曝露対策~ ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱いについて ●患者心理を知る ~がん患者に寄り添う薬剤師へ~ ●食事と栄養の知識 ~管理栄養士との連携 がん患者のサポート~ ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年1月15日(日) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
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| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B232119 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B232119 |
| 概要 | ●医療安全対策 ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療従事者の安全のために ~抗がん薬曝露対策~ ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱いについて ●患者心理を知る ~がん患者に寄り添う薬剤師へ~ ●食事と栄養の知識 ~管理栄養士との連携 がん患者のサポート~ ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-③ オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年1月14日(土) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授 小原 道子 先生 大妻女子大学 家政学部 食物学科 教授 川口 美喜子 先生 城西国際大学 薬学部 教授 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B231118 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B231118 |
| 概要 | ●医療安全対策 ●聴覚障がいのある患者さんとのコミュニケーション ●医療従事者の安全のために ~抗がん薬曝露対策~ ●保険薬局における医療・衛生材料の取り扱いについて ●患者心理を知る ~がん患者に寄り添う薬剤師へ~ ●食事と栄養の知識 ~管理栄養士との連携 がん患者のサポート~ ●統計学や薬物動態学の知識を使って添付文書情報を患者ケアに応用する |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
実習研修
| テーマ | 『褥瘡実習研修』 治らない褥瘡を治す~薬剤師が変える褥瘡治療~ 褥瘡が早く治る薬剤滞留と外用薬の使い方 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2023年2月26日(日) 12:30〜17:00 | ||
| 講師 | 医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター センター長/国立長寿医療研究センター 研究員 古田 勝経 先生 | ||
| 研修種類 | 実習研修 | 認識番号 | G05C404029 |
| 研修種類 | 実習研修 | ||
| 認識番号 | G05C404029 |
| 概要 | 【研修目的】 瘡治療は多職種連携が必要な領域でもあり、薬剤の特性を生かした褥瘡薬物療法を行う上で薬剤師が果たす役割は非常に大きい。平成26年には「薬剤に関する実技指導の取り扱い」の通知により、薬剤師は外用薬の実技指導が認められより実践的な介入が求められている。 本研修は、薬剤師が褥瘡に関する臨床的な基礎知識の習得や薬剤の使い方などを学び、実践できることを目的とする。 【研修到達目標】 ①褥瘡の病態に応じた外用療法、褥瘡の創状態をチェックし、外用薬の種類の選択、塗布量の変更などの処方を提案できる ②褥瘡の外用療法における薬剤師の役割を概説できる ③褥瘡治療において、他職種・患者などに実技指導し、適切な薬物治療を実践することができる。 【内容】 ◆ 新しい褥瘡の病態評価( 座学 ) ◆ 褥瘡の病態と外用薬を用いた薬物療法( 座学 ) ◆ 薬剤、各基材、被覆材の特性とブレンド軟膏( 座学・実技 ) ◆ 浅い褥瘡、深い褥瘡の処置( 実技 ) ◆ 創保護、創の固定( 実技 ) など |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 5,500円 |
| 募集人数 | 75名 |
| 開催場所 | 東京理科大学 神楽坂キャンパス 1号館 (〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3) ・JR「飯田橋駅」西口より徒歩7~8分程度 ・東京メトロ:有楽町線・東西線・南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅下車 徒歩3分 |
2022年
集合研修
| テーマ | 『私の薬局の在宅』というブランド作り | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年12月18日(日) 10:10〜15:40 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 野末 千晴 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A402026 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A402026 |
| 概要 | ※この研修は、2022年12月11日の研修と同じ内容となります。 【研修目的】 ①薬剤師・薬局に関するKPIでは、在宅関連の管理指導料の算定実績は増加傾向だが、在宅業務を実施している薬局は目標に届いていない。この現状に鑑み、在宅支援ができる薬局づくりを目指す。 ②地域の高齢患者の服薬管理において患者のQOLの改善に貢献し、自薬局の特徴を活かし他社との差別化を図る。 【研修到達目標】 ①どのような患者が、”在宅患者薬剤訪問管理指導料(居宅療養管理指導費)”の算定の対象となるのかイメージ出来る。 ②対象患者や家族を目の前にした際に、在宅支援の声かけができる。 ③患者や患者宅の状況に合わせた、生活支援及び薬学的提案を行い、その場で”問題解決”できる力をつける。 ④自分の働く薬局において、在宅支援を提案すべき患者像をイメージできる。 【内容】※事前課題の提出、グループワークがございます 【講義】 1.国の示す在宅医療の現状 2.本研修の目的・到達点の説明 【グループワーク】 テーマ1:在宅プロポーズ テーマ2:薬剤師が在宅で出来ること テーマ3:明日提案する患者さんを考える 【講義】 まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 4,200円 |
| 募集人数 | 400名 |
| 開催場所 | 石川会場:㈱クスリのアオキ本社(〒924-8510 石川県白山市横江町4街区1番) 福井会場:福井県国際交流会館(〒910-0004 福井県福井市宝永3丁目1-1) 宮城会場:エスポールみやぎ(〒983-0836 宮城県仙台市宮城野区幸町4丁目5-1) 茨城会場:亀城プラザ(〒300-0043 茨城県土浦市中央二丁目16-4) 群馬会場:伊勢崎市文化会館(〒372-0014 群馬県伊勢崎市昭和町3918) 愛知会場:一宮スポーツ文化センター(〒491-0043 愛知県一宮市真清田1丁目2-30) 滋賀会場:彦根商工会議所(〒522-0063 滋賀県彦根市中央町3-8) |
| テーマ | 『私の薬局の在宅』というブランド作り | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年12月11日(日) 10:10〜15:40 | ||
| 講師 | 東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海 野末 千晴 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A402026 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A402026 |
| 概要 | ※この研修は、2022年12月18日の研修と同じ内容となります。 【研修目的】 ①薬剤師・薬局に関するKPIでは、在宅関連の管理指導料の算定実績は増加傾向だが、在宅業務を実施している薬局は目標に届いていない。この現状に鑑み、在宅支援ができる薬局づくりを目指す。 ②地域の高齢患者の服薬管理において患者のQOLの改善に貢献し、自薬局の特徴を活かし他社との差別化を図る。 【研修到達目標】 ①どのような患者が、”在宅患者薬剤訪問管理指導料(居宅療養管理指導費)”の算定の対象となるのかイメージ出来る。 ②対象患者や家族を目の前にした際に、在宅支援の声かけができる。 ③患者や患者宅の状況に合わせた、生活支援及び薬学的提案を行い、その場で”問題解決”できる力をつける。 ④自分の働く薬局において、在宅支援を提案すべき患者像をイメージできる。 【内容】※事前課題の提出、グループワークがございます 【講義】 1.国の示す在宅医療の現状 2.本研修の目的・到達点の説明 【グループワーク】 テーマ1:在宅プロポーズ テーマ2:薬剤師が在宅で出来ること テーマ3:明日提案する患者さんを考える 【講義】 まとめ |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 4,200円 |
| 募集人数 | 380名 |
| 開催場所 | 石川会場:㈱クスリのアオキ本社(〒924-8510 石川県白山市横江町4街区1番) 栃木会場:コンセーレ(〒320-0066 栃木県宇都宮市駒生1丁目1-6) 埼玉会場:熊谷文化創造館(〒360-0846 埼玉県熊谷市拾六間111-1) 岐阜会場:じゅうろくプラザ(〒500-8856 岐阜県岐阜市橋本町1丁目10-11) 三重会場:四日市商工会議所(〒510-0085 三重県四日市市諏訪町2-5) 長野会場:長野アークス(〒380-0918 長野県長野市アークス1-32) 新潟会場:柏崎市産業文化会館(〒945-0055 新潟県柏崎市駅前2丁目2-45) |
| テーマ | 高齢者医療における漢方薬~臨床で役立つおすすめ漢方処方~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年12月8日(木) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 吉祥寺中医クリニック 院長/順天堂大学 医学部 医学教育研究室 長瀬 眞彦 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A309025 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A309025 |
| 概要 | 【研修目的】 現代医療で用いられる生薬 ・漢方薬について理解するために、中医学ならびに漢方医学の考え方,代表的な漢方処方の適用、薬効評価法についての基本的知識と技能を習得し、エビデンスに基づき根拠のある適切な服薬指導ができるようになる。 【研修到達目標】 高齢者医療に用いられる頻用漢方薬について基礎的・臨床的エビデンスを整理し、使用時のポイントや注意点等を概説できる。 【内容】 1)中医学 基本の考え方 :気血水 五臓 寒熱 2)消化機能の低下に用いる漢方薬 3)身体機能の低下[フレイル]に用いる漢方薬 4)認知機能の低下に伴う神経症に用いる漢方薬 5)全身状態の改善に用いる漢方薬 6)医師の処方意図、漢方薬の効果判定 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 120名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 災害医療に関わる薬剤師の役割 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年11月23日(水) 09:30〜11:00 | ||
| 講師 | 山鹿地区薬剤師会 理事 大森 眞樹 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A510022 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A510022 |
| 概要 | ※この研修は、2022年11月17日(木) 9:30~11:00 と同じ内容です。 【研修目的】 災害時に薬剤師が医療の担い手の一員として、活動できることが求められている。いざという時に備えて、薬剤師が災害時に適切に支援ができる知識と技能を一人でも多く身に着け、災害医療及び公衆衛生の向上に携わることが必要であり、被災地派遣時の活動はもとより、身近な地域における災害対応やその備えにおいて地域社会での薬剤師の役割を理解する。 【研修到達目標】 災害医療に関する基礎的な知識を習得する。 救護所での情報収集の必要性と、公衆衛生に関する役割が理解できる。 医療救護班(医師、看護師)や他職種と連携できる。 【内容】 1)災害医療救護活動(救援活動時の心得) 2)被災者支援(心のケア) 3)避難所での公衆衛生活動(環境改善のアドバイス・感染対策) 4)まとめ・質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 患者さまに寄り添う服薬フォローの実践 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年11月23日(水) 11:30〜13:00 | ||
| 講師 | 株式会社ナカジマ薬局 専務取締役 中島 史雄 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A301023 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A301023 |
| 概要 | ※この研修は、2022年11月17日(木)11:30~13:00 と同じ内容です。 【研修目的】 薬剤師のやるべき仕事が大きく変わろうとしている。「より速く、より多くの調剤をこなす」対物業務の時代から、「患者さまに寄り添い、薬を渡した後のフォローアップ」をする対人業務の時代に移りつつある。服薬期間中のフォローアップの本来の意義を理解し、その実践内容について学ぶ。服薬フォローアップを通して、患者さまの安全な薬物療法をサポートすることを目的とする。 【研修到達目標】 ・服薬期間中のフォローアップの必要性がわかる。 ・服薬期間中の電話でのフォローアップの概要を理解する。 ・服薬期間中の電話でのフォローアップの実践内容を概説できる。 【内容】 1)改正薬機法で義務化した「服薬フォロー」とは? 電話による服薬フォローの実践、手法について 2)LINEによる服薬フォローについて 電話との使い分け、ICTの活用、実践のポイント 3)まとめ・質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 災害医療に関わる薬剤師の役割 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年11月17日(木) 09:30〜11:00 | ||
| 講師 | 山鹿地区薬剤師会 理事 大森 眞樹 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A510022 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A510022 |
| 概要 | ※この研修は、2022年11月23日(水) 9:30~11:00 と同じ内容です。 【研修目的】 災害時に薬剤師が医療の担い手の一員として、活動できることが求められている。いざという時に備えて、薬剤師が災害時に適切に支援ができる知識と技能を一人でも多く身に着け、災害医療及び公衆衛生の向上に携わることが必要であり、被災地派遣時の活動はもとより、身近な地域における災害対応やその備えにおいて地域社会での薬剤師の役割を理解する。 【研修到達目標】 災害医療に関する基礎的な知識を習得する。 救護所での情報収集の必要性と、公衆衛生に関する役割が理解できる。 医療救護班(医師、看護師)や他職種と連携できる。 【内容】 1)災害医療救護活動(救援活動時の心得) 2)被災者支援(心のケア) 3)避難所での公衆衛生活動(環境改善のアドバイス・感染対策) 4)まとめ・質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 患者さまに寄り添う服薬フォローの実践 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年11月17日(木) 11:30〜13:00 | ||
| 講師 | 株式会社ナカジマ薬局 専務取締役 中島 史雄 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A405021 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A405021 |
| 概要 | ※この研修は、2022年11月23日(水)11:30~13:00 と同じ内容です。 【研修目的】 薬剤師のやるべき仕事が大きく変わろうとしている。「より速く、より多くの調剤をこなす」対物業務の時代から、「患者さまに寄り添い、薬を渡した後のフォローアップ」をする対人業務の時代に移りつつある。服薬期間中のフォローアップの本来の意義を理解し、その実践内容について学ぶ。服薬フォローアップを通して、患者さまの安全な薬物療法をサポートすることを目的とする。 【研修到達目標】 ・服薬期間中のフォローアップの必要性がわかる。 ・服薬期間中の電話でのフォローアップの概要を理解する。 ・服薬期間中の電話でのフォローアップの実践内容を概説できる。 【内容】 1)改正薬機法で義務化した「服薬フォロー」とは? 電話による服薬フォローの実践、手法について 2)LINEによる服薬フォローについて 電話との使い分け、ICTの活用、実践のポイント 3)まとめ・質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 薬剤師に知ってほしい 『非がん性慢性疼痛の疼痛緩和』 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年11月13日(日) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 東京大学医学部附属病院 緩和ケア診療部 部長/同大学医学部 准教授 住谷 昌彦 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A405021 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A405021 |
| 概要 | 【研修目的】 慢性疼痛は「治癒に要すると予測される時間を超えて持続する痛み、あるいは進行性の非がん性疾患に関連する痛み」と定義される。 非がん性慢性疼痛の疼痛コントロールは、痛みの軽減を図りつつ、機能回復によるADLやQOLを改善することが治療の目標であることを理解し、副作用と適正使用における薬剤師の役割を学ぶ。 【研修到達目標】 ・慢性疼痛に対して使用される代表的な治療薬の作用機序を説明し、副作用とその兆候を説明できる。 ・疼痛緩和に対する薬物治療で注意すべき点を列挙できる。 ・期待する効果が現れない、もしくは不十分である場合の対処法について提案できる。 【内容】 1)非がん性慢性疼痛とは 2)痛みの特徴と薬物治療(鎮痛剤)の考え方 3)オピオイド鎮痛薬、非麻薬性オピオイド鎮痛薬、向精神薬の処方意図 鎮痛補助薬といわれる抗うつ薬や抗痙攣薬、抗精神病薬について 4)服薬指導時におけるチェックポイント 服薬期間中のフォローアップ(副作用のチェックポイント) 処方医へのフィードバック 5)質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | パーキンソン病診療における薬剤師の役割 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年11月13日(日) 13:30〜16:40 | ||
| 講師 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院 薬剤部 中鏡 暁子 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A312024 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A312024 |
| 概要 | 【研修目的】 パーキンソン病薬物療法についての基礎知識を習得し、日常の 調剤業務での服薬指導など対人業務に活用できる内容について学ぶ。 【研修到達目標】 パーキンソン病の薬物療法の特徴やピットフォールを理解し、薬歴管理や患者問い合わせ等の対人業務として服薬指導を実践できるレベルに到達する。 【内容】 1)パーキンソン病薬物療法の特徴と問題点 2)パーキンソン病の薬歴管理について 3)抗パーキンソン病薬の特徴 4)パーキンソン病診療のピットフォール 5)パーキンソン病の非運動症状への介入 6)質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 330名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | パーキンソン病の病態と治療 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年10月25日(火) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 順天堂大学 医学部 神経学講座 准教授 西川 典子 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A103020 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A103020 |
| 概要 | 【研修目的】 パーキンソン病の病態と治療についての基礎知識を習得し、日常の調剤業務での服薬指導など対人業務に活用できる内容について学ぶ。 【研修到達目標】 パーキンソン病の病態と治療について薬剤師として知っておくべき基礎知識について理解し、対人業務として服薬指導を実践できるレベルに到達する。 【内容】 1. パーキンソン病の病態と検査 確定診断に至るまで 2. パーキンソン病の運動症状・非運動症状 3. パーキンソン病の薬物治療・非薬物治療 4. 質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 330名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴研修② ~プロブレムを見つけるための処方解析~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年10月23日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 教授 山下 美妃 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306018 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306018 |
| 概要 | ※この研修は全3回のシリーズで構成され、今回は第2回です。途中からの参加も可能です。 【研修目的】 様々な法改正や国からの提言などにより、ここ10年間で薬剤師業務には大きなパラダイムシフトが起こっており、薬剤師は医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理の実践が求められている。この個別最適化した薬学的管理を実践するために薬歴を積極的に活用することで、患者情報の収集、患者の評価(アセスメント)、問題点の抽出と解決ができるようになることを目的とする。第2回の研修では悩む薬剤師が多いプロブレムの見つけ方に焦点をあてる。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者の課題抽出と解決の重要性を理解する。 プロブレムとは何か、プロブレムのタイプに応じた見つけ方を理解する。 処方解析とは何かを理解する。 処方解析とプロブレム発見の関連性を理解する。 プロブレム解決の方法を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. プロブレムとは、【ツチノコ式】プロブレムのタイプ 4. プロブレムの見つけ方トレーニング 5. 処方解析とプロブレム発見、解決のトレーニング 途中2回(計30分)の休憩があります |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 40名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 第22回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「第1回 研修認定薬剤師研修」セッション7:医薬品・薬剤師を取り巻く環境変化と薬局薬剤師への期待 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年8月21日(日) 10:30〜12:00 | ||
| 講師 | 浜松医科大学医学部附属病院 教授・薬剤部長 川上 純一 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A304015 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A304015 |
| 概要 | 新型コロナ時代において医薬品・薬剤師を取り巻く環境は大きく変化している。 改正薬機法・薬剤師法、医療のICT化等への対応が求められている。また、ジェネリック・バイオシミラー使用促進やフォーミュラリーについても議論が進んでいる。これからの地域医療における薬局薬剤師の役割について理解を深める。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 会議棟101号室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 |
| テーマ | 第22回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「第1回 研修認定薬剤師研修」セッション8:診療報酬改定や薬機法改正等を踏まえた今後の薬剤師に求められる役割 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年8月21日(日) 13:00〜14:30 | ||
| 講師 | 厚生労働省 保険局医療課 薬剤管理官 安川 孝志 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A101016 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A101016 |
| 概要 | 現在の社会情勢や薬剤師の取り巻く環境を踏まえ、国が示している薬剤師・薬局関連の政策の動きを受け、今後の薬剤師に求められる考え方や取組等を理解する。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 会議棟101号室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 |
| テーマ | 第22回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「第1回 研修認定薬剤師研修」セッション9:治療における食事の重要性 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年8月21日(日) 15:00〜16:30 | ||
| 講師 | 城西大学薬学部薬学科 栄養治療学研究室 教授 井上 裕 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A503017 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A503017 |
| 概要 | 病気の治療に於いて、回復のためには「栄養」が重要。それぞれの病気に必要な栄養素、また摂取を制限しなければならない栄養素の知識について解説。また、患者への食事の工夫や摂取しやすい食事の方法を紹介する。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 会議棟101号室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 |
| テーマ | 第22回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「第1回 研修認定薬剤師研修」セッション4:病気を媒介する害虫対策について | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年8月20日(土) 10:30〜12:00 | ||
| 講師 | アース製薬株式会社 マーケティング総合企画本部 トレードマーケティング部 学術教育課 課長 貞森 邦生 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A511012 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A511012 |
| 概要 | 公衆衛生の向上の為、伝染病を媒介する害虫について、具体的な危険性と対策方法について学ぶ。また、対策方法としての殺虫剤の安全性についても学ぶ。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 会議棟101号室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 |
| テーマ | 第22回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「第1回 研修認定薬剤師研修」セッション5:ヘルスケア分野の広告表示における景品表示法上の留意点 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年8月20日(土) 13:00〜14:30 | ||
| 講師 | 消費者庁表示対策課 ヘルスケア表示指導室長 田中 誠 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A101013 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A101013 |
| 概要 | 景品表示法の概要や、ヘルスケア分野における留意事項について実際の違反事例を基に解説する。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 会議棟101号室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 |
| テーマ | 第22回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「第1回 研修認定薬剤師研修」セッション6:知っておきたい睡眠障害 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年8月20日(土) 15:00〜16:30 | ||
| 講師 | ①筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 教授 林田 健一 先生 ②医療法人社団SSC(スリープ&ストレス クリニック、スリープ・サポート クリニック) 理事長 神林 崇 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A312014 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A312014 |
| 概要 | 健康には適切な睡眠が欠かせないが、睡眠障害の原因はさまざまで病気が隠れている場合もある。睡眠障害の事例と検査方法や治療について解説する。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 会議棟101号室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 |
| テーマ | 第22回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「第1回 研修認定薬剤師研修」セッション1:薬局薬剤師DXに向けた対応 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年8月19日(金) 10:30〜12:00 | ||
| 講師 | 日本薬剤師会 常務理事 渡邊 大記 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A707009 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A707009 |
| 概要 | 急速に進展する医療DXの中で、薬剤師・薬局の業務環境も大きく変化してゆく。オンライン資格確認の基盤が整備され、その活用により電子処方箋の運用が開始される。この全国規模で医療機関、薬局がつながる基盤において共有される保健医療情報や、国民自身が利活用可能なPHRも拡がることにより、薬局で多くの情報を扱うこととなる。広い視野で医療DXを捉え、今後の対応について理解を深める。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 会議棟101号室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 |
| テーマ | 第22回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「第1回 研修認定薬剤師研修」セッション2:【特別講演会】 薬事行政の今後の展開 ―薬局・薬剤師を中心にー | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年8月19日(金) 13:00〜14:30 | ||
| 講師 | 厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 太田 美紀 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A101010 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A101010 |
| 概要 | 薬機法の改正や社会環境の変化により、薬局を取り巻く環境は大きく変わり、薬剤師に求められる役割も変化している。これからの薬剤師が担うべき役割、国としてどのような薬剤師を期待するかについて講演する。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 会議棟101号室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 |
| テーマ | 第22回JAPANドラッグストアショー同時開催 共催研修「第1回 研修認定薬剤師研修」セッション3:セルフメディケーションの最新情報 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年8月19日(金) 15:00〜16:30 | ||
| 講師 | 筑波大学 医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科 准教授/ニュートリゲノミクスリサーチグループ 代表 矢作 直也 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A202011 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A202011 |
| 概要 | セルフメディケーションやそれを支えるデジタルヘルス、ウィズコロナで加速する医療のデジタル化について情報をアップデートし、理解を深める。 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 会議棟101号室(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1) ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩3分 |
| テーマ | 薬剤師に知ってほしい 『医療用麻薬・緩和ケア』 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年8月7日(日) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 東京大学医学部附属病院 緩和ケア診療部 部長/同大学医学部 准教授 住谷 昌彦 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A405007 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A405007 |
| 概要 | 【研修目的】 医療用麻薬は、がん患者や慢性的に痛みを有する患者を痛みから解放するなど緩和ケアにおいて必要不可欠な医薬品である。医療用麻薬は適正に使用すれば優れた効果を示す薬剤であり、適正使用が重要であることを理解する。 【研修到達目標】 ・医療用麻薬の現状を理解し、適正使用のため、そのベネフィットとリスクを正しく伝えることができる。 ・患者・家族や地域の医療・介護スタッフ等に、使用する医療用麻薬についてそれぞれのレベルにあわせて説明できる。 【内容】 1)医療用麻薬-その位置付け がん性疼痛緩和ケアの薬物療法 2)医療用麻薬の誤解、安全性について オピオイド鎮痛薬の適正使用、不適切使用(乱用) 3)痛みの評価について 緩和ケアの目標設定 服薬指導時の聞き取りのポイント 4)質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 個別最適化した薬学的管理を実践するための薬歴研修①~アセスメントの考え方~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年7月31日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 教授 山下 美妃 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A306008 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A306008 |
| 概要 | ※この研修は全3回のシリーズで構成されています。 【研修目的】 様々な法改正や国からの提言などにより、ここ10年間で薬剤師業務には大きなパラダイムシフトが起こっており、薬剤師は医薬品の供給、情報提供のみならず、患者毎に個別最適化した薬学的管理の実践が求められている。この個別最適化した薬学的管理を実践するために薬歴を積極的に活用することで、患者情報の収集、患者の評価(アセスメント)、問題点の抽出と解決ができるようになることを目的とする。第1回の研修では、何を書いて良いのかわからないという悩みが多い「アセスメント」に焦点を当てる。 【研修到達目標】 POSに基づき、薬剤師業務における患者の課題抽出と解決の重要性を理解する。 SOAP形式に則った薬歴の記載方法を理解する。 患者情報を活用して患者をアセスメントする方法を理解する。 アセスメント結果を患者の問題解決につなげる方法を理解する。 【内容】 ※グループワークがあります。 1. 薬剤師を取り巻く現状 2. 個別最適化した薬学的管理とPOS、薬歴の関係性 3. SOAP形式での薬歴の記載方法 4. 患者情報を活用したアセスメントのやり方 5. アセスメントに焦点をあてた薬歴記載のトレーニング 途中2回(計30分)の休憩があります |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 40名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | CKD対策における薬剤師の役割を考える | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月26日(日) 10:00〜11:30 | ||
| 講師 | 金城学院大学 薬学部 助教 等浩 太郎 先生 |
||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A312006 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A312006 |
| 概要 | 【研修目的】 CKD患者の予後改善には、かかりつけ医と専門医の病診連携と、薬剤師、看護師、管理栄養士を含むチーム医療が重要であり、薬剤師は腎機能に応し゛た服用薬の用法・用量設定や、薬剤性腎障害防止に努めなければならない。本研修では、腎臓病療養指導士の制度にも触れながら、CKD対策の中で薬剤師に何が求められているのか、具体的な症例を交えながらその役割を考えることを目的とする。 【研修到達目標】 ■腎臓病療養指導士制度の概要を説明できる。 ■CKD対策における薬剤師の役割を概説できる。 ■CKD患者の処方監査において注意すべき薬物、検査値を挙げて具体的な患者指導につなげることができる。 ■CKD患者に対するシックデイ対策について説明できる。 【内容】 ●CKDを取り巻く環境 腎臓病療養指導士制度について― ●CKDに関連する検査値の読み方・活かし方 ●まとめ ―CKD患者に対するシックデイ対策― |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 250名 |
| 開催場所 | ①ホテルグリーンパーク津伊勢の間(〒514-0009 三重県津市羽所町700) ②オンライン(zoom) |
| テーマ | 求められる薬剤師像、目指したい薬剤師像 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月19日(日) 10:00〜11:30 | ||
| 講師 | ファルメディコ株式会社 代表取締役社長/一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長 狭間 研至 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A114002 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A114002 |
| 概要 | 【研修目的】 薬局のビジネスモデルは「立地依存型・対物業務」から「機能依存型・対人業務」へ大きく転換しようとしている。来ていただく薬局からこちらから出向く薬局へ、渡すまでの薬局から服用後までフォローする薬局へ、さらには調剤だけの薬局からOTC医薬品などセルフメディケーションにも積極的な薬局へ変わりつつある。時代に対応する薬剤師像を把握し、目指したい薬剤師像を考える。 【研修到達目標】 ・薬剤師に求められている対人業務の意義を理解する。 ・多職種連携を図ることにより、患者及び地域に貢献する薬剤師の役割を理解する。 ・保険調剤だけでなく在宅やOTC医薬品、セルフメディケーション等の必要性を概説できる。 【内容】 ●薬剤師の業務を振り返ってみよう~日本の医療背景~ ●求められている薬剤師像~患者のための薬局ビジョン~ ●今回の診療報酬改定の狙いを考えてみよう ●対人業務はFAF~薬剤師にしかできない仕事とは~ ●目指したい薬剤師像を探してみよう |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 生活機能とQOLを高めるリハビリテーション薬剤 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月19日(日) 13:00〜14:30 | ||
| 講師 | 原土井病院 薬剤部 科長 中道 真理子 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A105003 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A105003 |
| 概要 | 【研修目的】 生活機能低下を引き起こすサルコペニアや低栄養を改善し、生活機能やQOLを最大限に高めるというリハビリテーション栄養(リハ栄養)の考え方がある。それと同様に生活機能の低下を引き起こしている要因の一つとして薬剤があり、薬剤師がアセスメントと介入を行うことで機能の向上を目的とするリハビリテーション薬剤(リハ薬剤)の概念を理解し、臨床現場での実践を目指す。 【研修到達目標】 ・リハビリテーション薬剤(リハ薬剤),リハビリテーション栄養(リハ栄養)の概念を理解する ・国際生活機能分類(ICF)を用いて生活機能を評価できる ・リハビリテーション薬剤(リハ薬剤)の実践ができるようになる 【内容】 ●リハビリテーション薬剤(リハ薬剤)の概念 ●リハビリテーション栄養(リハ栄養)の概念 ●国際生活機能分類の理解 ●リハビリテーション薬剤(リハ薬剤)の実践 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 薬局で行う糖尿病患者支援のコツ~エンパワーメントとナッジの実践 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月19日(日) 15:00〜16:30 | ||
| 講師 | 京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系 健康情報学 特定准教授 岡田 浩 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A301004 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A301004 |
| 概要 | 【研修目的】 ここ10年で薬局や薬剤師をめぐる日本の潮流は大きく変わってきている。薬局薬剤師は地域に根ざして患者さんを密にケアすることのできる特異な存在である。薬剤師の専門性を十分に活かし、薬局が社会に果たせる役割を変えてゆくために、薬局で糖尿病患者さまにエンパワーメントが実施できるスキルを身に付ける。 【研修到達目標】 ・糖尿病エンパワーメントが理解できる。 ・行動経済学ナッジの考え方が説明できる。 ・薬局でエンパワーメントが実施できる。 【内容】 ●薬局での糖尿患者支援~薬局での経験から事例紹介 ●薬局での糖尿患者支援のコツ~エンパワーメントとは ●ナッジとエンパワーメント ●ナッジとエンパワーメント実践例 ●総括・質疑応答 |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 100名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 在宅でよくある病態管理 『認知症』 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月1日(水) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 医療法人社団 高栄会 みさと中央クリニック 理事長 髙橋 公一 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A403005 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A403005 |
| 概要 | 【研修目的】 認知症になるとさまざまな症状が現れるが、ひとつひとつの行動は理由やきっかけがあって起こっている。認知症患者ひとりひとりに合った最適な対応のためには、行動の意味を考えていくことが第一歩となる。 在宅医療における認知症患者に対する気づきや対応、患者管理に必要な知識を学ぶ。 【研修到達目標】 ・認知症あるいは認知症に準じた症状が列挙できる。 ・認知症の周辺症状(BPSD)に影響を与える要因、発症のきっかけを理解し、患者の症状に合わせた適切な対応を検討することができる。 ・在宅における認知症患者に対する気づき、配慮すべきことが概説できる。 【内容】 ●主な認知症のタイプと症状 ●認知症、周辺症状に対する内服薬 ●周辺症状(BPSD)に影響を与える要因と対応 ●在宅における認知症患者への気づき ●在宅医が薬剤師に求めること |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 120名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 対人業務を実践するうえで知っておきたいてんかんの知識 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年4月3日(日) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター 治験管理室 山本 吉章 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A103001 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A103001 |
| 概要 | 【研修目的】 てんかんの病態、特に多様な薬物療法について習得し、日常の対人業務での疑義照会・服薬指導・トレーシングレポートなど実務について学ぶ。 【研修到達目標】 てんかんの病態、検査や確定診断、高齢者や妊婦など多様な患者像における薬物療法など薬剤師として知っておくべき知識を習得し、対人業務を実践できるレベルに到達する。 【内容】 ●高齢者てんかんについて(基礎疾患に併発するてんかん) *患者へのヒアリングポイント(項目)、服薬指導のポイント、疑義照会のポイント、トレーシングレポートにすべきポイント ●知的障害に合併したてんかんについて *患者へのヒアリングポイント、服薬指導ポイント、疑義照会のポイント、トレーシングレポートにすべきポイント ●女性のてんかんの注意点 *患者へのヒアリングポイント、服薬指導のポイント、疑義照会のポイント、トレーシングレポートにすべきポイント ●その他(小児等)てんかんの注意点&実際の処方箋を表示して検討(質疑応答)を加えるもの&国の施策、サポート事業等 ●てんかん患者の家族、多職種の方等に対し薬剤師としてアドバイスやサポートすべきポイント ●12月24日に通知された厚労省からのレターについて&その意味・業務に生かすポイント |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 330名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 令和4年度調剤報酬改定のポイントと改定から読み解く薬剤師に求められる役割 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年3月27日(日) 09:30〜12:40 | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役 入江 真理 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A702014 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A702014 |
| 概要 | 【研修目的】 2015年に示された「患者のための薬局ビジョン」を実現するために、薬機法の改正や、調剤報酬の改定を始めとした制度変更が行われている。 厚生労働省の資料で示されている課題や重要なトピックを取り上げ、薬剤師の視点から見た令和4年度の改定内容と国が求める薬剤師の役割を解説する。 【研修到達目標】 診療報酬は、国が薬局・薬剤師に求める業務に対し正当な点数をつけることにより薬剤師のやるべき業務を明確化していることを理解できる。 調剤報酬改定に伴う薬歴算定要件について概説することができる。 【内容】 1. 基本方針について 「患者のための薬局ビジョン」が示された2015年からの動向を復習 2. 令和4年度診療報酬改定について 前回の改定からの動向・方向性 今回の調剤報酬改定のポイント 3. 国が求める薬局・薬剤師の役割について 地域医療に貢献する薬局・薬剤師 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 2,200円 |
| 募集人数 | 300名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 薬局薬剤師のあるべき姿 ~服薬フォローアップの実践~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年3月13日(日) 12:00〜17:00 | ||
| 講師 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬学部門 臨床薬剤学分野 山下 美妃 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A113012 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A113012 |
| 概要 | ※この研修は、2022年2月27日(日)の研修と同じ内容となります。 【研修目的】 薬剤師が地域包括ケアシステムの中で役割を果たすためには、患者に対して一元的・継続的な薬物療法を提供することが重要とされている。質の高い薬物療法を提供するためには、患者の薬物療法上の問題点を明らかにし、その問題点を解消するために継続的なアプローチを行う必要がある。この問題点の抽出と解消のためアプローチを実践できる薬局薬剤師を目指す。 【研修到達目標】 ①収集した患者情報とガイドラインを活用した治療アセスメントから、患者のプロブレム抽出ができる。 ②抽出したプロブレムを解消するための管理計画を立案することができる。 ③プロブレムに対する管理計画を薬歴記載、服薬指導、医師への報告などの形で実行に移すことができる。 【内容】 ※グループワークがございます。 1.服薬指導・薬歴研修の振り返り 2.喘息予防・管理ガイドラインに基づいた治療アセスメントの実践 3.患者のプロブレム解消にむけた管理計画の立案 |
|---|---|
| 単位数 | 3 単位 |
| 受講料 | 3,300円 |
| 募集人数 | 30名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| テーマ | 在宅でよくある病態管理 『便秘と脱水』 | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年2月25日(金) 19:30〜21:00 | ||
| 講師 | 医療法人社団 高栄会 みさと中央クリニック 理事長 髙橋 公一 先生 | ||
| 研修種類 | 集合研修 | 認識番号 | G05A401013 |
| 研修種類 | 集合研修 | ||
| 認識番号 | G05A401013 |
| 概要 | 【研修目的】 高齢化率の急激な上昇や自宅療養のニーズの増加に伴い、在宅医療の重要性は年々高まっている。薬剤師もその専門性を活かし、在宅医療を担うチームの一員となることが求められている。在宅医療の現場で頻繁にみられる便秘と脱水について患者管理に必要な知識を学ぶ。 【研修到達目標】 便秘の捉え方を理解し、在宅医療の現場で非常に重要な排便コントロールについて具体的なアプローチができる。 高齢者は加齢による生理学的な変化に伴い水分保持能力や食欲の低下、口喝中枢機能や腎臓機能の低下などから季節にかかわらず脱水症を呈する危険性があることを理解できる。 【内容】 《便秘》 ・便秘の捉え方 ・排便コントロールとアセスメント 食事や水分の摂取確認、運動指導、便秘薬の選択、 その他の薬剤の使用等の関連性について 《脱水》 ・利尿剤の適正使用 ・脱水状態での易感染、誤嚥性肺炎の実際について 医師の処方意図を知り、薬剤師の患者へのアプローチについて考え方を学びます また、症例を通してポリファーマシーの考え方、減薬の取り組みについても解説します |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 1,100円 |
| 募集人数 | 150名 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
オンデマンド研修
| テーマ | CAPEP WEBセミナー 医薬品副作用被害救済制度等について | ||
|---|---|---|---|
| 開催期間 | 2022年11月21日(月) 〜 2023年1月15日(日) | ||
| 講師 | 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) 健康被害救済部 次長 岸 達生 先生 | ||
| 研修種類 | オンデマンド研修 | 認識番号 | G05E22-CAPEP |
| 研修種類 | オンデマンド研修 | ||
| 認識番号 | G05E22-CAPEP |
| 概要 | 【研修目的】 医薬品は有効性と安全性のバランスのうえに成り立っているものであり、その使用にあたって万全の注意を払っても副作用の発生を防止できない場合があります。このため、健康被害にあわれた方を迅速に救済することを目的とした医薬品副作用被害救済制度が創設されており、本制度の理解を深める。 【研修到達目標】 医薬品副作用被害救済制度について概説できる。 医薬品安全性情報報告制度について概説できる。 PMDAのホームページを利用し、安全性情報等を効率的に収集することができる。 【内容】 1.医薬品副作用被害救済制度等について 2.医薬品副作用被害救済制度についての事例紹介 3.医薬品安全性情報報告制度について ※今回は無料のセミナーになりますので、資料の配布はございません |
|---|---|
| 単位数 | 1 単位 |
| 受講料 | 無料 |
| 募集人数 | 500名 |
| 開催場所 | オンデマンド配信(vimeo) |
総合研修
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年11月6日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生・今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222115 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222115 |
| 概要 | ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●プライマリケア症例検討 ●健康サポート薬局のかかりつけ薬剤師を目指す ●安全な救急対応、患者対応のための基礎力向上講座 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年11月5日(土) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生・今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222114 |
| 概要 | ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●プライマリケア症例検討 ●健康サポート薬局のかかりつけ薬剤師を目指す ●安全な救急対応、患者対応のための基礎力向上講座 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年10月30日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生・今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222115 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222115 |
| 概要 | ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●プライマリケア症例検討 ●健康サポート薬局のかかりつけ薬剤師を目指す ●安全な救急対応、患者対応のための基礎力向上講座 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年10月29日(土) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生・今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222114 |
| 概要 | ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●プライマリケア症例検討 ●健康サポート薬局のかかりつけ薬剤師を目指す ●安全な救急対応、患者対応のための基礎力向上講座 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年10月16日(日) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生・今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222115 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222115 |
| 概要 | ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●プライマリケア症例検討 ●健康サポート薬局のかかりつけ薬剤師を目指す ●安全な救急対応、患者対応のための基礎力向上講座 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-② オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年10月15日(土) | ||
| 講師 | 明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室 教授 石井 文由 先生・今中 侑子 先生 京都橘大学 健康科学部 救急救命学科 教授 平出 敦 先生 NPO法人われらはふるさと医療応援団(災害医療、僻地医療対策) 窪田 愛恵 先生 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B222114 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B222114 |
| 概要 | ●高齢期低栄養と褥瘡治療時の栄養管理の基礎知識 ●特殊な医療用製剤の使用方法と指導ポイント「インスリン製剤・GLP-1製剤」 ●プライマリケア症例検討 ●健康サポート薬局のかかりつけ薬剤師を目指す ●安全な救急対応、患者対応のための基礎力向上講座 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年10月2日(日) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142113 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●テーピング、創傷保護材と足のトラブルに対応するOTC医薬品 ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ ●介護用品の基礎知識 ●排泄ケアの基礎知識 ●高齢者疑似体験 ●認知症~気づきと薬局での対応~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年10月1日(土) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●テーピング、創傷保護材と足のトラブルに対応するOTC医薬品 ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ ●介護用品の基礎知識 ●排泄ケアの基礎知識 ●高齢者疑似体験 ●認知症~気づきと薬局での対応~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年9月25日(日) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142113 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●テーピング、創傷保護材と足のトラブルに対応するOTC医薬品 ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ ●介護用品の基礎知識 ●排泄ケアの基礎知識 ●高齢者疑似体験 ●認知症~気づきと薬局での対応~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年9月24日(土) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●テーピング、創傷保護材と足のトラブルに対応するOTC医薬品 ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ ●介護用品の基礎知識 ●排泄ケアの基礎知識 ●高齢者疑似体験 ●認知症~気づきと薬局での対応~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年9月18日(日) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142113 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142113 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●テーピング、創傷保護材と足のトラブルに対応するOTC医薬品 ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ ●介護用品の基礎知識 ●排泄ケアの基礎知識 ●高齢者疑似体験 ●認知症~気づきと薬局での対応~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-④ オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年9月17日(土) | ||
| 講師 | 企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B142112 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B142112 |
| 概要 | ●医療機器に関する基礎知識 ●テーピング、創傷保護材と足のトラブルに対応するOTC医薬品 ●接客カウンセリング②~お客様の状況をアセスメントし、根拠ある最適提案の実践~ ●介護用品の基礎知識 ●排泄ケアの基礎知識 ●高齢者疑似体験 ●認知症~気づきと薬局での対応~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年7月29日(金) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132111 |
| 概要 | ●服薬管理指導料を算定する前に、関連法規を理解しよう! ●接客カウンセリング ●サプリメント・一般用医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●医療安全対策~ヒヤリ・ハット、事例から学ぶ医療安全と接遇力~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年7月28日(木) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131110 |
| 概要 | ●服薬管理指導料を算定する前に、関連法規を理解しよう! ●接客カウンセリング ●サプリメント・一般用医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●医療安全対策~ヒヤリ・ハット、事例から学ぶ医療安全と接遇力~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年7月15日(金) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132111 |
| 概要 | ●服薬管理指導料を算定する前に、関連法規を理解しよう! ●接客カウンセリング ●サプリメント・一般用医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●医療安全対策~ヒヤリ・ハット、事例から学ぶ医療安全と接遇力~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年7月14日(木) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131110 |
| 概要 | ●服薬管理指導料を算定する前に、関連法規を理解しよう! ●接客カウンセリング ●サプリメント・一般用医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●医療安全対策~ヒヤリ・ハット、事例から学ぶ医療安全と接遇力~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年7月8日(金) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B132111 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B132111 |
| 概要 | ●服薬管理指導料を算定する前に、関連法規を理解しよう! ●接客カウンセリング ●サプリメント・一般用医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●医療安全対策~ヒヤリ・ハット、事例から学ぶ医療安全と接遇力~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-③ オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年7月7日(木) | ||
| 講師 | 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 名城大学 薬学部 教授 大津 史子 先生 製薬企業学術講師 イオン・ハピコム人材総合研修機構事務局 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B131110 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B131110 |
| 概要 | ●服薬管理指導料を算定する前に、関連法規を理解しよう! ●接客カウンセリング ●サプリメント・一般用医薬品を含めた医薬品情報の評価と薬剤師の役割 ●医薬品適正使用のための情報提供~副作用の早期発見を目指して~ ●医薬品適正使用のための情報提供~妊婦・授乳婦の安全使用~ ●医療安全対策~ヒヤリ・ハット、事例から学ぶ医療安全と接遇力~ |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン3回目(3日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月30日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B123109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B123109 |
| 概要 | ●皮膚病とOTC医薬品 ●局方品・消毒剤、感染対策について ●1)睡眠とOTC医薬品 / 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●コンタクトレンズとコンタクトレンズケア用品について ●1)禁煙補助薬 / 2)デンタルアプライアンスケア(DAC) ●1)一般用検査薬 / 2)膣カンジダ治療薬 ●POS概論~POSの基本的な考え方とプロセス、SOAPでの記載方法~ ●医療人としての心構え 医療倫理 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●健康食品と関連法規 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月29日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B123108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B123108 |
| 概要 | ●皮膚病とOTC医薬品 ●局方品・消毒剤、感染対策について ●1)睡眠とOTC医薬品 / 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●コンタクトレンズとコンタクトレンズケア用品について ●1)禁煙補助薬 / 2)デンタルアプライアンスケア(DAC) ●1)一般用検査薬 / 2)膣カンジダ治療薬 ●POS概論~POSの基本的な考え方とプロセス、SOAPでの記載方法~ ●医療人としての心構え 医療倫理 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●健康食品と関連法規 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月28日(火) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B123107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B123107 |
| 概要 | ●皮膚病とOTC医薬品 ●局方品・消毒剤、感染対策について ●1)睡眠とOTC医薬品 / 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●コンタクトレンズとコンタクトレンズケア用品について ●1)禁煙補助薬 / 2)デンタルアプライアンスケア(DAC) ●1)一般用検査薬 / 2)膣カンジダ治療薬 ●POS概論~POSの基本的な考え方とプロセス、SOAPでの記載方法~ ●医療人としての心構え 医療倫理 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●健康食品と関連法規 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン2回目(3日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月23日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B123109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B123109 |
| 概要 | ●皮膚病とOTC医薬品 ●局方品・消毒剤、感染対策について ●1)睡眠とOTC医薬品 / 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●コンタクトレンズとコンタクトレンズケア用品について ●1)禁煙補助薬 / 2)デンタルアプライアンスケア(DAC) ●1)一般用検査薬 / 2)膣カンジダ治療薬 ●POS概論~POSの基本的な考え方とプロセス、SOAPでの記載方法~ ●医療人としての心構え 医療倫理 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●健康食品と関連法規 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月22日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B123108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B123108 |
| 概要 | ●皮膚病とOTC医薬品 ●局方品・消毒剤、感染対策について ●1)睡眠とOTC医薬品 / 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●コンタクトレンズとコンタクトレンズケア用品について ●1)禁煙補助薬 / 2)デンタルアプライアンスケア(DAC) ●1)一般用検査薬 / 2)膣カンジダ治療薬 ●POS概論~POSの基本的な考え方とプロセス、SOAPでの記載方法~ ●医療人としての心構え 医療倫理 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●健康食品と関連法規 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月21日(火) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B123107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B123107 |
| 概要 | ●皮膚病とOTC医薬品 ●局方品・消毒剤、感染対策について ●1)睡眠とOTC医薬品 / 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●コンタクトレンズとコンタクトレンズケア用品について ●1)禁煙補助薬 / 2)デンタルアプライアンスケア(DAC) ●1)一般用検査薬 / 2)膣カンジダ治療薬 ●POS概論~POSの基本的な考え方とプロセス、SOAPでの記載方法~ ●医療人としての心構え 医療倫理 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●健康食品と関連法規 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン1回目(3日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月16日(木) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B123109 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B123109 |
| 概要 | ●皮膚病とOTC医薬品 ●局方品・消毒剤、感染対策について ●1)睡眠とOTC医薬品 / 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●コンタクトレンズとコンタクトレンズケア用品について ●1)禁煙補助薬 / 2)デンタルアプライアンスケア(DAC) ●1)一般用検査薬 / 2)膣カンジダ治療薬 ●POS概論~POSの基本的な考え方とプロセス、SOAPでの記載方法~ ●医療人としての心構え 医療倫理 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●健康食品と関連法規 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月15日(水) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B123108 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B123108 |
| 概要 | ●皮膚病とOTC医薬品 ●局方品・消毒剤、感染対策について ●1)睡眠とOTC医薬品 / 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●コンタクトレンズとコンタクトレンズケア用品について ●1)禁煙補助薬 / 2)デンタルアプライアンスケア(DAC) ●1)一般用検査薬 / 2)膣カンジダ治療薬 ●POS概論~POSの基本的な考え方とプロセス、SOAPでの記載方法~ ●医療人としての心構え 医療倫理 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●健康食品と関連法規 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-② オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年6月14日(火) | ||
| 講師 | 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 帝京平成大学 薬学部 助教/薬剤師 吉田 貴行 先生 城西国際大学 薬学部 教授/薬剤師 山村 重雄 先生 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B123107 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B123107 |
| 概要 | ●皮膚病とOTC医薬品 ●局方品・消毒剤、感染対策について ●1)睡眠とOTC医薬品 / 2)乗り物酔いとOTC医薬品 ●コンタクトレンズとコンタクトレンズケア用品について ●1)禁煙補助薬 / 2)デンタルアプライアンスケア(DAC) ●1)一般用検査薬 / 2)膣カンジダ治療薬 ●POS概論~POSの基本的な考え方とプロセス、SOAPでの記載方法~ ●医療人としての心構え 医療倫理 ●調剤報酬の仕組みと保険請求業務 ●健康食品と関連法規 ●薬剤師のための情報収集・活用術 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン3回目(3日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年5月26日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B113106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B113106 |
| 概要 | ●かぜ症状と対処法 ●胃腸疾患と対処法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●一般用医薬品添付文書の理解と上手なセルフメディケーション ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●咳・痰、アレルギー性鼻炎とOTC医薬品医療安全対策 ●外用消炎鎮痛剤とサポーター ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●一般用漢方薬 概論1 ●肉体疲労・滋養強壮関連 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年5月25日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B113105 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B113105 |
| 概要 | ●かぜ症状と対処法 ●胃腸疾患と対処法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●一般用医薬品添付文書の理解と上手なセルフメディケーション ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●咳・痰、アレルギー性鼻炎とOTC医薬品医療安全対策 ●外用消炎鎮痛剤とサポーター ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●一般用漢方薬 概論1 ●肉体疲労・滋養強壮関連 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年5月24日(火) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B113104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B113104 |
| 概要 | ●かぜ症状と対処法 ●胃腸疾患と対処法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●一般用医薬品添付文書の理解と上手なセルフメディケーション ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●咳・痰、アレルギー性鼻炎とOTC医薬品医療安全対策 ●外用消炎鎮痛剤とサポーター ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●一般用漢方薬 概論1 ●肉体疲労・滋養強壮関連 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン2回目(3日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年5月19日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B113106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B113106 |
| 概要 | ●かぜ症状と対処法 ●胃腸疾患と対処法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●一般用医薬品添付文書の理解と上手なセルフメディケーション ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●咳・痰、アレルギー性鼻炎とOTC医薬品医療安全対策 ●外用消炎鎮痛剤とサポーター ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●一般用漢方薬 概論1 ●肉体疲労・滋養強壮関連 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年5月18日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B113105 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B113105 |
| 概要 | ●かぜ症状と対処法 ●胃腸疾患と対処法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●一般用医薬品添付文書の理解と上手なセルフメディケーション ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●咳・痰、アレルギー性鼻炎とOTC医薬品医療安全対策 ●外用消炎鎮痛剤とサポーター ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●一般用漢方薬 概論1 ●肉体疲労・滋養強壮関連 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年5月17日(火) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B113104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B113104 |
| 概要 | ●かぜ症状と対処法 ●胃腸疾患と対処法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●一般用医薬品添付文書の理解と上手なセルフメディケーション ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●咳・痰、アレルギー性鼻炎とOTC医薬品医療安全対策 ●外用消炎鎮痛剤とサポーター ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●一般用漢方薬 概論1 ●肉体疲労・滋養強壮関連 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン1回目(3日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年5月12日(木) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B113106 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B113106 |
| 概要 | ●かぜ症状と対処法 ●胃腸疾患と対処法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●一般用医薬品添付文書の理解と上手なセルフメディケーション ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●咳・痰、アレルギー性鼻炎とOTC医薬品医療安全対策 ●外用消炎鎮痛剤とサポーター ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●一般用漢方薬 概論1 ●肉体疲労・滋養強壮関連 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年5月11日(水) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B113105 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B113105 |
| 概要 | ●かぜ症状と対処法 ●胃腸疾患と対処法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●一般用医薬品添付文書の理解と上手なセルフメディケーション ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●咳・痰、アレルギー性鼻炎とOTC医薬品医療安全対策 ●外用消炎鎮痛剤とサポーター ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●一般用漢方薬 概論1 ●肉体疲労・滋養強壮関連 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅰ-① オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年5月10日(火) | ||
| 講師 | 製薬企業学術講師 企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B113104 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B113104 |
| 概要 | ●かぜ症状と対処法 ●胃腸疾患と対処法 ●腸の症状と一般用医薬品 ●ビタミンと一般用医薬品 ●一般用医薬品添付文書の理解と上手なセルフメディケーション ●頭痛・生理痛とOTC解熱鎮痛薬 ●咳・痰、アレルギー性鼻炎とOTC医薬品医療安全対策 ●外用消炎鎮痛剤とサポーター ●アイケア(眼の症状と一般用医薬品) ●毛髪用剤〔発毛・育毛〕 ●虫ケア用品の種類と正しい使用方法 ●一般用漢方薬 概論1 ●肉体疲労・滋養強壮関連 |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 12,100円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン3回目(3日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年4月24日(日) | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 株式会社メディカルグリーン 代表取締役/薬剤師 大澤 光司 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 東京理科大学 薬学部 教授/薬剤師 上村 直樹 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B213103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B213103 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●知っていれば怖くない~検査・感染予防の基本~ ●令和4年度調剤報酬改定のポイントと求められる薬剤師の役割 ●薬剤師が患者コミュニケーションに活かせるコーチング ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 ●がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン3回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年4月23日(土) | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 株式会社メディカルグリーン 代表取締役/薬剤師 大澤 光司 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 東京理科大学 薬学部 教授/薬剤師 上村 直樹 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●知っていれば怖くない~検査・感染予防の基本~ ●令和4年度調剤報酬改定のポイントと求められる薬剤師の役割 ●薬剤師が患者コミュニケーションに活かせるコーチング ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 ●がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン3回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年4月22日(金) | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 株式会社メディカルグリーン 代表取締役/薬剤師 大澤 光司 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 東京理科大学 薬学部 教授/薬剤師 上村 直樹 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B211101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B211101 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●知っていれば怖くない~検査・感染予防の基本~ ●令和4年度調剤報酬改定のポイントと求められる薬剤師の役割 ●薬剤師が患者コミュニケーションに活かせるコーチング ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 ●がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン2回目(3日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年4月17日(日) | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 株式会社メディカルグリーン 代表取締役/薬剤師 大澤 光司 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 東京理科大学 薬学部 教授/薬剤師 上村 直樹 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B213103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B213103 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●知っていれば怖くない~検査・感染予防の基本~ ●令和4年度調剤報酬改定のポイントと求められる薬剤師の役割 ●薬剤師が患者コミュニケーションに活かせるコーチング ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 ●がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン2回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年4月16日(土) | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 株式会社メディカルグリーン 代表取締役/薬剤師 大澤 光司 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 東京理科大学 薬学部 教授/薬剤師 上村 直樹 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●知っていれば怖くない~検査・感染予防の基本~ ●令和4年度調剤報酬改定のポイントと求められる薬剤師の役割 ●薬剤師が患者コミュニケーションに活かせるコーチング ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 ●がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン2回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年4月15日(金) | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 株式会社メディカルグリーン 代表取締役/薬剤師 大澤 光司 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 東京理科大学 薬学部 教授/薬剤師 上村 直樹 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 |
||
| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B211101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B211101 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●知っていれば怖くない~検査・感染予防の基本~ ●令和4年度調剤報酬改定のポイントと求められる薬剤師の役割 ●薬剤師が患者コミュニケーションに活かせるコーチング ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 ●がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン1回目(3日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年4月10日(日) | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 株式会社メディカルグリーン 代表取締役/薬剤師 大澤 光司 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 東京理科大学 薬学部 教授/薬剤師 上村 直樹 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 |
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| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B213103 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B213103 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●知っていれば怖くない~検査・感染予防の基本~ ●令和4年度調剤報酬改定のポイントと求められる薬剤師の役割 ●薬剤師が患者コミュニケーションに活かせるコーチング ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 ●がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン1回目(2日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年4月9日(土) | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 株式会社メディカルグリーン 代表取締役/薬剤師 大澤 光司 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 東京理科大学 薬学部 教授/薬剤師 上村 直樹 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 |
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| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B212102 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B212102 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●知っていれば怖くない~検査・感染予防の基本~ ●令和4年度調剤報酬改定のポイントと求められる薬剤師の役割 ●薬剤師が患者コミュニケーションに活かせるコーチング ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 ●がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
| テーマ | 総合研修Ⅱ-① オンライン1回目(1日目) | ||
|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2022年4月8日(金) | ||
| 講師 | 国際医療福祉大学 医学部 臨床検査医学 教授/医師 下澤 達雄 先生 日本医療保険研究所株式会社 代表取締役/薬剤師 入江 真理 先生 株式会社メディカルグリーン 代表取締役/薬剤師 大澤 光司 先生 一般社団法人 医薬品適正使用・乱用防止推進会議 副理事/薬剤師 小島 尚 先生 帝京平成大学 薬学部 教授/薬剤師 井手口 直子 先生 東京理科大学 薬学部 教授/薬剤師 上村 直樹 先生 明治薬科大学 教授/臨床心理士/公認心理師 町田 いづみ 先生 製薬企業学術講師 |
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| 研修種類 | 総合研修 | 認識番号 | G05B211101 |
| 研修種類 | 総合研修 | ||
| 認識番号 | G05B211101 |
| 概要 | ●一般用漢方薬概論2 ●西洋ハーブ医薬品 ●泌尿器関連の一般用医薬品 ●知っていれば怖くない~検査・感染予防の基本~ ●令和4年度調剤報酬改定のポイントと求められる薬剤師の役割 ●薬剤師が患者コミュニケーションに活かせるコーチング ●医薬品適正使用のために薬剤師に求められるもの ●薬局の評価を上げるクレームマネジメント ●患者が理解できる服薬指導の方法 -アドヒアランス向上のために- ●薬剤師のための医療コミュニケーション学2 ●がんの治療とケア 患者さんと向かい合うために |
|---|---|
| 単位数 | 2 単位 |
| 受講料 | 13,420円 |
| 募集人数 | 140名 |
| 開催場所 | オンライン |
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